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購読しているメルマガで、こんな内容が流れてきました。
知識労働者として大切なのは、
誰かの情報を右から左へ流す伝達者になることではなくて、
感覚的に自分だけができることを体系的に多くの人に汎用できるように
変換していくことです。
知識労働者の永遠のテーマだと思っています。
言葉を換えると右脳の左脳化。
感覚的にできるだけならそれは単純に個人のセンスです。
誰も真似できないし、伝えることもできない。
検索は言うまでもなく、データベースの世界なので、
論理で説明できそうな部分が多い・・・?
と見せかけて、
やっぱり、
昔から「職人芸の世界」って言われてますもんね。
感覚的なもの、センスの領域も多くって。
感覚的にできることを、
体系的に、汎用できるように変換していく、か。。
勘が技術になる、っていうか、
最初はウルトラCと驚かれた技が、「D難度」って言われるようになる、というか。
※ 最近の体操競技は、G難度、H難度の技まであるんですってー。びっくり。
必殺技は汎用化して、
新たな必殺技が出てくる、というのもありますね。
そういった事の、促進ができていたらいいな、と思う、今日この頃。
ではっ。
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