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2013/10/29

[自分メモ] 調査報告書の英文フレーズ


Watercolour / Source : Pinterest

こんにちは、酒井です。
今日は・・・泣きながら(←うそうそ)英語で調査報告書書いてます。


テーマ名や検索履歴はお目にかけられませんが・・・こんな感じ。 (^m^)



なんかこう・・・
知財系/データベース系で使う英語って、
表現も決まったものが多いはずなのに、

いざ 「書こう」 と思うと、なかなか書きにくい表現があったりします。

需要は限りなくゼロ、って気がしますけど(^^;
自分メモで、「報告書に使う英文フレーズ」、残してみます。
順不同です。

※日本語と英語、厳密には一致していません。

○調査観点
Scope of the search

○以下の観点に注目し、検索をいたしました:
The search has focused on the following:

○使用したデータベースは以下の通り:
The following databases have been used:

○検索履歴 ※一連の検索式全体。式1~式10、みたいなのを示すとき
Search history

○検索式 ※個々の検索式を説明するとき
Search Query

○使用したキーワードと分類
Used keywords and classes:

○調査対象国
Authorities

○公報種別
Documents Kind

○OR演算/AND演算/NOT演算
OR Operation / AND Operation / ANDNOT Operation
※Notは NOT Operationでも良いと思うのだけど、
 なんか癖で、ANDNOTと書いてしまいます。。。何故だろう?

○この調査はXXXXの技術が対象であり、
特に、下記の技術的特徴をポイントとする。
The search has been directed towards finding a XXXX with the following
technical characteristics:

○出願人/譲受人の国籍は目視で選別しました。
Nationality of the applicants/assignees were selected by human.

気が向いたら追記します。たぶん。

他に良い表現などありましたら、コメント欄で教えて頂けると嬉しいです。
それでは!

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