酒井です。お疲れさまです。
先日・・・訳あって、
「Web検索限定で(←特許の事は忘れて!)
プロの検索技術、とはどういうものか、教えてほしい。」 という謎の要請がございました。
※どんな理由なのかは、また別のお話で♪(微笑
Web検索限定、というのは
「例えばGoogleを使ったとき」 というお話だったので、
この質問って、
Webでキーワード検索をした場合
一般の方と職業サーチャーとの差は、
どんなところでつきやすいのか? という事かな? と解釈しまして、
さくさくっと、説明資料を作りました。
他に使う予定もないので、
「記事の続き」に、画像5枚アップします。
没ネタならぬ、埋没ネタの救済、でございます。(笑
ご興味がありましたら、続きからどうぞ♪
いかがだったでしょうか?
Web検索向け、ではありますが、
特許調査でも、日本語キーワードを使いますよね。
その点では同じはずなので、
何か拾って頂けたら嬉しいです。
それでは。
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特許調査入門―サーチャーが教えるIPDLガイド
←改訂版、もうすぐ出る予定。
2 件のコメント:
これが例の取材?でしょうか^^
「キラーキーワード」:実体験に基づくもの、なのでしょうね。
「下位の失敗例」:なるほど・・・
松岡さま、おはようございます(^^)
>これが例の取材?でしょうか^^
当たりでーす!
報道やスポーツとの兼ね合いで
放映日が定まらない様子なんですが、
>「キラーキーワード」:実体験に基づくもの、なのでしょうね。
取材いただいたのは、まさにここなんです(^^)
目的のページに辿り着くまでの検索回数を「1手」「2手」とカウントする、としたら、
最適なキラーキーワードで、劇的に手数が減ったりするんですよ~
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