おはようございます、酒井です。
NOTEの別館、更新しました。
[観察] 聴覚と適性
良くも悪くも「検索のセンス」というのは、あると思います。
「センスのありなし」を感じる瞬間は、
”私ひとりの感覚” であるし、
何か定量化されているわけでもありません。
でも、自分が受けた印象を
他の方にお伝えすると、見解が一致する事が多いのもまた事実・・・!
[観察] 聴覚と適性 は
「どうしてかな?」と、観察を続ける中で出会った事例の話、です。
聴覚とヒアリング をキーに書きました。
もちろん、他にも検索のセンスを左右する要素がいくつかあると思われ、
別館のほうで、順次アップしていくつもりでいます。
ちなみに・・・
[観察] 聴覚と適性をアップしたところ、
Facebookでも幾つかコメントを頂きました。
その中で
「事務作業受託や、システム開発でも同じだと思います。」
というお話があり、
「自分以外の人物・組織から依頼を受けて
何かを実行したり、作ったりする仕事」においては
共通する点が多いのかも・・・? と思いはじめています。
直接 検索テクニックの話ではありませんが、
人材育成や品質管理の面で、
何か 拾って頂ける点があるかもしれません。
よろしければご一読ください。
[観察] 聴覚と適性 (NOTE)
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