ヘッダーメニュー

2020/11/24

[雑記] カルシウム沈着 VS 化学反応

 

※息抜き記事です

みなさま「きれいな仕事場」は好きですか?

「掃除という行動」は好き・それほどでも に分かれそうな気がしますが
「きれいな部屋・場所」は、大部分の方が好きなんじゃないかな?と思います。


長野にある弊社
もともとは「歯医者さん」だった物件に入居してます。

受付があったり、レントゲン室の名残があったり。
私が仕事をしてるのは「院長先生の部屋」だったらしいです。

そんな弊社のキッチンスペース。
たぶん、歯科医院時代には
毎日いろいろな物を洗浄したり、
漬け置きしたりしていたのかな?と思います。

入居時点から
流し台(材質はステンレス)に
なかなかのカルシウム沈着があり、

自称「きれいずき」の酒井、
隙をみては クエン酸で湿布したり
金属たわしで磨いたり。
でも、なかなか「すっきり」しないまま
10年近く ああでもない、こうでもない、と頑張っていたのですが…(長すぎる!!


ここ1週間くらいで、新たな作戦を思いつきまして!

今日は
・水をはって
・洗剤を入れて
・投げ込みヒーターで加温してます✨

麗しくない画像で恐縮です…

お湯を入れてもしばらくしたら冷めちゃうけど
投げ込みヒーターなら温かいまま。
化学反応(=カルシウムの除去)も 順調に進んでくれるはず!


調査したり、研修テキストを作成したりしつつ、
時折、シンクの様子を覗きに行ってます。
結果が楽しみすぎます! (←そう?


こんなに文明?技術?が発達しているのだから
キッチンとかポットとか、
やかんなどにもつく「カルシウム汚れ」
きれいさっぱり取れるアイテムが発明されるといいのにな。
なんて、
切望しているの、私だけでしょうか。

ではまた!

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ブログ楽しみにしています

化学兵器なら、重曹でしょうか

今後とも、よろしくお願いいたします。

コメントを投稿