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2013/04/09

[勝手に紹介] 角田先生の特許セミナー(4/22)


photo credit: itupictures via photopin cc

%タイトル%通り・・・勝手に紹介です。(微笑)

4月22日(月)に、弁理士・角田先生の特許セミナーが開催されます。

Facebookでは、角田先生、
中小中堅企業の方にはなかなか情報が届かないようですね。
・・・なんておっしゃっていたのですが、

夕方スタートですし、会場も東京駅近くで、参加しやすいと思います。
何より、角田先生と元・審査官の田村先生がジョイントでセミナーをされるのに、
参加費1000円は安い! ですよね?


# 私は当日、長野内勤Dayの予定なので行けないんですが、
# 東京にいる日だったら、絶対絶対!申し込んでました。くーっ、残念~


席も埋まりつつあるそうなので、ご検討中の方は急いでどうぞ。

日時・会場などは、記事の続きから。
角田先生のブログ記事から引用でご紹介させて頂きます。
( このリンク↑から、角田先生のブログに飛んでもOK!です。 笑)



http://www.tsunoda-patent.com/seminar.html

特許セミナー
東雲特許事務所と弊所が共催して、特許セミナーを開催いたします。元審査官と調査専門の弁理士2名によるセミナーです。
特許事務所や特許調査会社など同業の方も含め、どなたでもご参加になれます。

セミナー概要
○日時 2013年4月22日(月曜日) 18:00~20:00

○場所 ルノアール 貸会議室プラザ 八重洲北口 5階 1号室

○講師 田村 誠治(東雲特許事務所 所長 弁理士)
角田 朗  (弊所 所長 弁理士)

○費用 1000円

○概要(内容は変更になる場合もございます)

1.拒絶理由対応
1-1. 審査官の進歩性のイメージ
1-2. 拒絶理由への対応
・対応の種類
・審査官のメッセージ(補正の示唆)
・審査官の意図を把握する
・審査官のロジックを再現してみる
・補正のポイント
・意見書のポイント
・審査官とのコミュニケーション
1-3. 忙しい方のための審査基準のポイント
・単一性とシフト補正の審査基準とその改訂案

2.特許調査
2-1. 調査の目的とやり方
・調査を行うタイミング
・中間処理対応のための特許調査
・検索式の作り方
・特許分類の使い方
・良くない検索式の例
2-2. 調査のトピックス
・非特許文献調査のやり方
・数値限定発明の調査方法
・特許管理の方法
・その他

3.質疑応答

○定員 40名
恐れ入りますが、お申込み多数の場合には、同一団体からのご参加を2名以内に制限させて頂く場合もございます。

○お問い合わせ
お名前、ご所属、ご連絡先をご記入の上、以下へご連絡下さい。
E-mail: seminar@tsunoda-patent.com



・・・私も、今週の講習がんばろ。

それでは!



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