［記事］知財情報から見える企業イノベーション (日経ビジネスオンライン)

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記事紹介です。

日経ビジネスオンライン　の「知財情報から見える企業イノベーション」シリーズ、
知的財産アナリスト認定講座の先生方が執筆されてます。

今日は、第３回目　「お手本とすべきサムスンの新興国戦略」　。
山内先生が執筆された記事が、アップされていました。


これまでの関連記事一覧↓　週末のまとめ読み、オススメです。

• 2013年5月1日アップルの強みを知財情報から読み解く経営戦略の柱、「デザ・ドリ」とは？イノベーションを起こしてきた企業の代表としてアップルが挙げられる。そのアップルの経営戦略の柱は「デザイン・ドリブン・イノベーション」だ。この耳慣れない言葉は、何を表すのか？
• 2013年5月8日次のiPadはカバーにもディスプレーイノベーション企業の現状分析～将来予測【その1】主要企業を4社ピックアップして知的財産権の現状をより細かく分析するとともに、将来的にどのような新機能を製品に盛り込んでいく可能性が高いかを予測する。第1回目に取り上げるのはアップルだ。
• 2013年5月15日お手本とすべきサムスンの新興国戦略イノベーション企業の現状分析～将来予測【その2】今回はサムスンの知的財産権を分析するとともに、将来予測をする。スマホ市場で、トップのシェアを誇るサムスンは、新興国においても影響力を高めるために、戦略的な知財活動を行っている。

今回の「サムスン」　の分析のキーワードです。

・　出願件数は多い。

・　でも、特許の質・影響力はアップルに劣る？

・　新興国でも、怠りなく意匠出願。

・　今後は、タッチスクリーン技術で巻き返しか？


・・・などなど。
今回も、非常に読み応えありました。


ほぼ、記事紹介だけですが、
ひとまずこれにて。



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