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2017/01/31

[検索術] ワタシは”無駄”がダイキライ。



この間の、発明推進協会の研修で
思わず力説してしまったこと。


「ワタシ、無駄な行動はキライなので~」(微笑)
「成果に直結しない検索はいたしません」(キリッ)



具体的には

「同義語・類義語・異表記の頑張りどころ」

とか、なんですけど・・・



キーワード検索って

・ 同義語を、しっかり網羅すべきもの  で
・ いかなる時も、なるべく多くの同義語を入力するよう、頑張るもの

みたいな、暗黙の了解?
ありませんか。


でも、よく観察すると

・ 頑張っても、イマイチ成果に直結しない場面と
・ 頑張った分だけ、網羅性に繋がる場面
・ じつは、同義語なんて要らない・・・場面  (←!?

って、使い分けることができるのです。




私・・・自他ともに認める?「仕事ずき」なタイプではありますが、


そこそこ片付いた部屋で生活し、
↑拙宅ではございません(^^)



長時間睡眠しないと、仕事、できなくなるので。。(涙




「時間のかかる作業」 には、
ちょっとだけ、ウルサイのです。 (ちょっとだけですけど~!


検索でいうと 「キーワードの選定」「文字列の長さ調整」

検索以外だと、圧倒的に時間がかかるのが 「公報査読」 でしょうか。



時間のかかる作業を、攻略すると
その分、生活時間をゆったりできたり・・・
結果的に作業クオリティも上がるかも、しれないですね💕





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