【コラム】特許公報読みは「用途(目的)×テーマ」に合わせる

 

この記事では「１件の公報をどんな順番で読んでいるか？」を書いてます。

公報読みといえば･･･先日アップした「公報をたくさん読む工夫」に
たくさん反響を頂いて、ビックリしてます。
お読みくださったみなさん、ありがとうございます！
＞＞特許公報をたくさん読む時の工夫

「自分はこうしてるよ！」ってお話も伺えたり

＞＞大量の特許を読むコツ（侵害予防調査）

ご質問も頂いて、とっても嬉しいです！

ということで、この記事はnaokoさんのご質問からです。

１件の公報内を読む順、ですよね。
改めて考えて見たら、私、毎回読む順変えてるかもしれないです。
以下、自分の「読む順の決め方」です。

目次

1. 公報（１件）の読み方イメージ「用途×技術分野」
2. 用途例１．情報収集
3. 用途例２．出願前調査／無効資料調査
4. 用途例３．侵害予防調査（FTO）
5. 用途例４．データ分析用の母集団
6. 技術分野と公報の読み方

コラムはnoteに執筆しています。
続きは下記リンク先へどうぞ！

記事に関するご質問は、こちらへどうぞ！
＞＞酒井美里の何でも質問BOX