photo credit: thebristolkid via photopin cc
数字シリーズ5回目です。
試し検索 = 分類特定用の検索、が、うまくいっているのか?イマイチなのか。
その見極め、私は単純すぎるくらい単純。
検索して、
該当特許のリスト (番号・発明の名称、の一覧とか) が表示されますよね。
それを見て・・・
「あ、なんかハズレかも。」 と思ったら、
1秒で却下。
これだけは、本気で1秒です・・・(笑)
あっ、その場で解析はしますよ。
「これで分類特定できる・・・はず」 と、試し検索をして、
結果、ハズレだという事は、
必ず理由があるので、
外してしまった原因は、解析してます。
(次回は、失敗しないように。)
でも、解析時間も30秒か1分かな。
ちょっと見れば、ハズレの原因って大体わかりますし。。
それから・・・
ちょっと、辛口な事を書きますね。
ハズレの検索式って、
部分的に変えてみたりしても、
軌道修正できない事が多いです。
言い換えると、
うわっ、ハズレだ! と思ったら、
その検索式は、捨ててしまった方がスムーズなのです。
# だから、私も1秒で却下してます。
それより、
検索設計を見直した方が、
結局は、素早く軌道修正できると思いますよ~(微笑)
□「数字でみる」 シリーズ 一覧はこちら□
■ご案内■
0 件のコメント:
コメントを投稿