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[初~中級] の 2日目。
本検索の「典型的なパターンあれこれ」の解説です。
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●パターン1 / 一本釣り系
1)一本釣り系の基本形
→公報番号がわかっている、発明者の個人名が分かっている、など。
単純にデータベースの「検索項目」に当てはめる。
正確に検索できれば、それでOK!
2)精度を上げたい、網羅的に検索したい時
例)出願人検索で、ある企業の出願をすべて集めたい場合など。
・社名変更、譲渡などを考慮する必要があるか?決める。(意思決定)
・特許以外の領域での「徹底網羅系」調査=下準備。
関連会社の名称をWebや四季報などで調べてリストアップ、など。(この段階は「網羅系」)
・最後に、収集した会社名で検索を行う。←検索項目への当てはめ。
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続きます★
→次のレジュメ :
検索パターン2~[初~中級]具体的テーマを検索/講座全貌15
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