by amy borrell / Source :
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※ 以下は、特許検索競技大会2007参戦記のリサイクル記事です。
※ 以前のアメブロから発掘してきました。
※ 稚拙な部分も目立ちますが、2007年の原文のまま掲載いたします。(一部、記事レイアウトのみ修正しております)
テーマ:├検索競技大会 記録
これまでの戦い?
↓
参戦記1
参戦記2
参戦記3
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4.回答作成、周辺事項確認 2:30~3:50
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問1に記載する10件はほぼ決まり。
「もう少し見たら、何か出てくるかも・・・」
って気持ちになってしまうんですが、
とりあえず、
ノイズなし(たぶん)で10件得られたので、
「深追いはしない!」と、自分に言い聞かせます。
回答する番号は、
もし登録になっていたら、登録番号を記載する事になっていました。
JP-NETでは、登録番号の確認がちょっと面倒なので、
ここはまた、DocuPatで。。。
1)JP-NETの該当特許一覧を、
2)そのままExcelに貼り付けて、
3)出願番号の列だけ、コピーして、
4)Docupatの複数番号入力用のカラムに、そのまま貼り付けで、検索しまして、
結果一覧から、登録になっているものをチェック→番号確認しました。
ここまでで、
問1)関連特許10件の抽出、
終了です~。
続いて、検索式の説明。(問2)
こちらも、後で回答作成する事を
最初からめっちゃ意識して、
「Fターム解析されていない」 とか、
「FIは○○が関連だが、△△も若干関連するかも」 とか、
逐一メモしていたので、
問2の回答作成は、
デスクトップに散乱したメモを統合して、ひたすら整理!整理!検索途上で、逐一メモを残していても、
わかりやすくまとめようとすると、
意外と時間かかるんですよね。。。。
↑
これは、普段の調査でも全く一緒。
まぁ、普段からそういう感じなので、
回答作成に多めに時間をとる作戦を考えてましたーーー。
って感じで、
時間は多少かけましたが、
作業自体は迷わず、サクサクと進行。
続?)
別窓で登録フォームが開きます
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