
こんにちは!サーチャーの酒井です。
今日は、メールで質問をいただきました。(ありがとうございます☆)
おおー。
どうしましょう?
ご質問の冒頭が「J-PlatPatには」でしたが、
ここはおそらく
「無料の方法で」
と置き換えてお答えしても、いいのかな?と判断いたしました。
そうなのですが・・・
私の答えは「否定的」 ~ 権利譲渡にご注意を
ご質問くださった方が、
どちらの企業のリストアップを念頭に置いているか?は不明なので、
「ご質問を拝見して、最初に思ったこと」を書きますね。
多少の手間を厭わなければ
J-PlatPatでも、他のツールでも「リストアップだけ」は可能です。
ですが、J-PlatPatを使った場合、
現在の特許権者を検索できないことがネックになる、と思うのです。
例)特許第4607946 (リンク先:J-PlatPat)
こちらの特許
なのですが、
J-PlatPatの特許・実用新案検索の場合、
公報記載の出願人/権利者しか検索できません。
登録後の譲渡は検出できないはず、です。
会社名で書いてみると、
ということになります。
※ちなみにですが、上記の特許第4607946も、
※商用データベースを使い、
※「登録時点と最新の特許権者とが異なるもの」という条件で探しています。
上記の理由から、
ライセンス、権利行使などに関連するケースでは、
「経過情報や、譲渡後の権利者データを
検索できるデータベースを使いたいですよね。」
と、個人的には思います。
上記を踏まえつつ・・・
■まず、J-PlatPatの場合。
残念ながら、ご質問にある「思いつく方法」の通りだと思います。
「リストアップして、1件ずつ経過情報を見る」です。
他の無料ツールを使うとどうなるのか? は、
記事の続きからどうぞ。(折り畳みます)