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2018/11/19

検索メモ - EPO「アジア情報」に掲載されている、中国特許の検索マニュアル集。(UPDATE:2018秋)


おはようございます。酒井です。
こちらは、過去記事の更新です。

時折チェックしている、EPOのAsian Patent Information。
以前とはURLが変わっておりましたので、
改めてSearching in databases - China から、リストを転載いたします。

※2018年秋時点の情報です。

Searching in databases - China


Tips & tricks for searching in databases
Easy, step-by-step instructions on how to use Chinese search interfaces without knowledge of Chinese. Click on the links below to download the respective search guides. 

Number search and document retrieval

English machine translation

Legal status information

Searching trade marks and designs


リスト中では中国特許庁の表示もSIPOからCNIPAに変わり、(関連記事)
随時、更新が図られているようです!



中国特許関連の過去記事もどうぞ

[CN] 2018年現在 入手可能な中国特許情報の範囲(EPOPIC2018)
中国経過情報の「携帯電話認証」って・・な話。(CNIPA)
[雑記的Q&A]日本でのIPC、中国特許調査に使える?使えない?
[EP] 商用DBユーザーも押さえておきたい「アジア特許情報の現状」
特許庁の技術動向調査に「中国特化型テーマ」登場




■ご案内■



2018/11/18

個別コンサルティングについて

  酒井美里の個別コンサルティング


  個別コンサルティングとは


これまでの出願権利化業務や代行検索業務、企業内研修、ベンダー様主催の講習会、執筆活動などを通じて得た知識をフルに使い、
現場目線の内容で、現実的・多面的にアプローチする検索コンサルティングです。

さまざまな観点、分野から、総合的な検討を行います。
検索・データベースに限らず 「必要な時に、必要な情報を得ること」を中心に据えて、現実的な成果が期待できる取り組みをご提案します。

講習会終了後に、講習内容とは少し離れた疑問点を、講師に質問することがあると思います。このコンサルティングは、そのような質問タイムの拡大スペシャル版、とイメージして頂くと、わかりやすいかと思います。

講習会の後ですと 「講習内容とかけ離れた内容は聞きにくい…」と、遠慮してしまう方もいらっしゃいますが、個別コンサルティングでは、検索・調査に関する事でしたら、何をご相談いただいても結構です。


  個別コンサルティングで相談可能な内容

 社内教育に関すること
一言で「社内教育」と言っても、対象が技術者か?知財部員か?サーチャーか?で、教育すべき内容・かけられる期間が異なります。
また、事業内容(技術分野)によって、検索のどの部分を強化すれば最も効率が良いかが、企業ごと、同じ企業内でも事業部ごとに異なってきます。

コンサルティングでは、職種別/事業別に「最も調査効率が上がる、コアの部分」を、個別にお伝えする事ができます。


 検索技術に関すること
検索で苦労されている点や、「自己流でやってきているが、客観的に見て妥当性があるのか知りたい」など、お答えできます。
弊社オリジナルの検索式雛型を、日頃扱われている技術内容に沿って最適化・アレンジもいたします。


 検索条件の作成
打合せをしながら、90分でできる所まで、一緒に検索条件を作成します。(90分1コマでは終了しない場合もあります。その場合は、完成部分+未完成部分の検索方針をお持ち帰りいただきます。)

無効化資料調査・情報提供等の場合は、「最も調査効率が良いと考えられる部分(領域)」「領域内を分割して、最速でチェックする方法」「次点の調査領域」などを作成していきます。
侵害予防調査の場合は、まず多角的な調査観点の設計を行います。続いて、各観点について、それぞれ多重構造の検索式を作成し、順位付けも行っていきます。



  講習会との違い

講習会では、数週間前~数ヶ月前にはテーマが決まっているのが一般的です。社内講習であったとしても、基本的には「準備してきた内容」に沿って、ご説明を進めるものとなります。

これに対して個別コンサルティングは、「今知りたい」事をご質問いただける場となります。

  • 時間内でしたら、複数の質問をして頂いても大丈夫です。
  • 前に伺った概要と、当日の相談内容が違っていても大丈夫です。

講習会のような、まとまった資料のご提供はありませんが、コンサル内容の録画・録音、ホワイトボード等の撮影はご自由にどうぞ。



  サービス内容詳細

弊社事務所 (千代田区九段) / 出張コンサルティング

弊社事務所
【場所】  弊社東京事務所 / 千代田区九段南
           ※参加人数は3人まで。

出張コンサルティング
【場所】  依頼者様ご指定の会場
           ※ 当面、参加人数の制限は設けません。
           ※ コンサルティング費用+交通費のご負担をお願い致します。


【費用】 こちらをご覧ください。

【形態】 いずれも対面のみ    (電話対応はございません)

【機密保持】 機密保持契約書(相互に取り交わし)、誓約書(弊社より書類提出のみ)の対応可能です。申込時にご指定ください。

【お申し込みの流れ】
  1. フォームよりお申し込みください
  2. 事務管理より確認&詳細のご連絡
  3. 予約完了
  4. (事前に、関連資料のご提供をお願いする場合がございます)
  5. 当日、指定の場所にお越し下さい

個別コンサルティングのお申し込みフォームは こちら です。

● ご質問、お問い合せのメールはこちら から。




別窓で登録フォームが開きます
連絡板 ■少しずつ増えてます → 検索コラム集目次
代行特許調査のお問い合せはこちらからどうぞ
●  講習テキストの販売を始めました。
採用情報 はこちらから。よろしくお願いいたします。

2018/11/16

[PIFC2018] [便利メモ] INPADOCのリーガルイベントコード早見表



おはようございます。サーチャーの酒井美里です。

今週は「特許情報フェア&カンファレンス2018」の
ダイジェスト版 でお送りしています。

今日はふたたびEPO(欧州特許庁)。
Espacenet/INPADOC のトピックです。
https://worldwide.espacenet.com/


EPOのブース(1階に出展している方)で
INPADOCのリーフレットを目にしました。

なになに?
リーガルイベントデータの「霧を晴らす」ですって!


リーガルステータスデータに「カテゴリー」が導入されたようです。


カテゴリーコードの内容です。


上記の「カテゴリーコード」、
Espacenetの「INPADOCリーガルステータス」表示では
今のところ、見る事はできません。

現時点(2018年11月)ですと、
EPOの Weekly UPDATE のページ、
Legal status codes のリストにはコードが入っています。



このリスト、もし「今すぐ」何かに使うとしたら・・・?

Excel形式になっているので、
Event-classの項目でフィルタすると、
各国/各カテゴリーのイベントコードが簡単に特定できます。
下図は「S:実施許諾等・・・」のコードを表示させた例です。


後は、リーガルステータスコードを検索/出力できるサービスで
検索や集計に使います。


EPOは今後も「リーガルステータスの分類整備を進めていく」そうです。
今後、便利な使い方が広がっていきそうです。


INPADOC関連の記事
[記事紹介] 各加盟国におけるEP特許の維持状況
[CN]中国ステータス情報 最も詳しい情報源 と INPADOCデータ
[J-PlatPat] 他庁にはない ワンポータルドシエ(OPD)のファミリーID
[検索メモ] 米国医薬特許権 | 存続期間延長の調べ方
[基本わざ] パテントファミリーは「いろいろ見る&隅々まで見る」が吉。
Global Patent Indexで誰が何を所有しているか検索する


それでは!


■ご案内■

2018/11/15

[便利メモ] 画像中の文字からテキストを抽出できるGoogleドキュメント。



こんにちは!酒井美里です。

今週の記事で登場しました、EPOのツイート


画像のままだと、少し薄暗いし、斜めだし。
「自分が・・・何より自分が読みにくいです!」
と、テキスト化しました。

この時
画像をGoogleドライブに読み込ませて、テキストデータ化(OCR)
という方法を使っています。

・各種フェアで入手した紙資料や、
・Webにあった資料画像 (今回はこれ)
・紙で配付された 業務資料

など、応用範囲が広そうです。

下記に、手順を載せておきますね!
※折り畳みます。


講習会テキストを販売しております



ご購入はこちらのリンクからどうぞ



2012年5月に 実施した、サービス改善のためのアンケートで、
「テキストだけ、売ってもらいたいです!」 というお声を、
44%の方から頂いたのを受けて、
一部の講習テキストを、単体で販売しています。
 ※ 今後、順次ラインナップを増やしてまいります。



自社開催&他社(ベンダー様など)で開催している講習会、
おかげさまでご好評いただいております。

よく頂くご感想は、次のふたつです。

小難しい・抽象的な「特許情報」 の話なのに、とてもわかりやすい

「勘」と言われがちな部分も、具体的な手法・手順で説明してもらえるのが良い。


◆ ご提供中のテキスト  (2012年6月現在)


  • 特許調査の仮説設定
  • 侵害予防調査 - 検索式の設計&スクリーニングのコツ
  • FI・Fターム  - 基礎と活用知識  NEW!

の3種類です。


テキストの形態 

印刷体 (紙) : 1スライド1枚形式
パワーポイントファイル

から、お選びいただけます。

なお、パワーポイントファイルの編集はできません
 (バージョン、OSの違いによる表示崩れを回避するため、データを画像に変換してあります。

印刷は、自由におこなって頂けます。

スライドサンプルは記事の続きからどうぞ。


[PIFC2018] USPTOと人工知能



おはようございます。サーチャーの酒井美里です。

今週は「特許情報フェア&カンファレンス」の
「カンファレンス」ダイジェスト版でお送りしています。

今日は米国特許庁(USPTO)

米国特許庁は、正直、検索データベース系の話題は少なかったです。
グローバルドシエのCitation List(引用文献リスト)表示がやや印象に残ったくらい。

一方で、
・機械学習やAIアルゴリズムを使ったCPC付与の話、
・商標画像調査にニューラルネットワークを活用する
・深層学習機能をもったチャットボットの試行
などの紹介があり、

今回発表のあった大規模庁の中でも
最もAI活用を模索しているのが米国特許庁、という印象を受けました。

アメリカでAI、って、
先進的な企業も多いですし
「いかにも」というところではありますが、

もうひとつ、自分が注目したのはこちら。
近年の出願件数です。
中国特許の出願件数の影に隠れがち?ではありますが、
米国特許の出願件数も、ずっと増加傾向が続いているんですよね。


制度開始から、最初の登録特許100万件に達するには75年以上かかったのに、
最近の100万件は、3年2ヶ月で達成されてしまった、というのもビックリです。

これだけの件数増加。
それでいて、
政権が変わってからしばらくは、
審査官の新規採用ができなかった、という話を
現地代理人の方から伺った事があります。

年々増加する特許出願を効率的に処理するために、
あらゆる場面でAIを使っていきたい、という
切実なニーズがあるように感じられました。


米国特許関連の過去記事。合わせ読みどうぞ。

米国特許の権利満了期間を調べる-その1|PTAの基礎知識
米国特許の権利満了期間を調べる-その2|PTAの調べ方
[今日の調査] 考慮すべき?米国特許の権利期間調整(PTA)


ここまでの順番だと・・・次は中国か韓国?という流れですが、
ご紹介したい資料があるので、
次回は再びEPO(欧州特許庁)です。

それでは!





■ご案内■

2018/11/14

[EP]欧州登録後の各国状態ならEP Registerがおすすめ!(過去記事から)



皆様、こんにちは。サーチャーの酒井です。
こちらの記事は、過去記事からのワンポイント。

欧州登録後、各国での権利維持状態を確認するなら
断然European Patent Register がお勧めですよ!
・・・というお話です。

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※英語部分はRelease notes November 2015からの引用です。
※現在、当該リリースノートは閲覧できなくなっています。

European Patent Register が2015年11月にアップデートされました。
https://register.epo.org/