◆受賞歴
2018年3月 Japio 特許情報普及活動功労者表彰 (平成29年度)
特許庁長官賞受賞 → 業績紹介 (Japio)(PDF)
2007年7月 特許検索競技大会 優勝
◆著書
2020 発明推進協会「特許調査入門[第3版]」 ※発行予定
2015 発明推進協会「特許調査入門[改訂版]-サーチャーが教えるJ-PlatPatガイド」
2011 発明協会「特許調査入門-サーチャーが教えるIPDLガイド」
2005 JPO「標準技術集-新世代電子時計の基礎技術とその外延」(執筆参加)
2003 INFOSTA「日本でできる韓国特許調査」
2002 INFOSTA「ひとりでできる特許調査」共著
1998 JPO・JIII「出願系統図-引用文献からみた液晶技術の特色」(執筆参加)
◆論文及び雑誌掲載
2020 今更聞けないシリーズ:知財系リサーチを円滑に進めるためのヒアリング
2019 知財系インフォプロのためのスキルアップと勉強法
2018 日経エレクトロニクス (不定期連載)
2018 ミニ特集 ネット座談会 女性活躍×特許情報業界 : 特許情報業界のこれからに向けて(Japio Yearbook 2018)
2015 知財部員のための侵害予防調査 : 検索着手前に考慮すべき点と検索式作成のテクニック
2014 Japio YEARBOOK 2014「情報認知面からみた検索者のためのセルフチェック」
2013 Japio YEARBOOK 2013「CPC(共通特許分類)の始動と特許情報検索への影響」
2012 調査知識をルール化して利用した特許調査支援環境の提案
2012 欧州と米国の新しい特許分類CPC(欧州米国共通特許分類)の活用と留意点(<特集>特許分類を考える)
2012 Japio YEARBOOK 2012「五大特許庁「相互機械翻訳プロジェクト」の概要と韓国特許庁の機械翻訳活用」
2011 特許サーチャーが,はじめの一歩で身につけたい,7つの知識とスキル
2007 情報管理「特許検索手法のマニュアル化と検索ノウハウの伝達」
2001 情報の科学と技術「寄稿・韓国の特許データベースKIPRIS」
Cinii論文検索 → 著者=酒井美里
◆対談・インタビュー
2018.4 フジサンケイビジネスアイ紙、産經BIZ
【生かせ!知財ビジネス】特許サーチャー 人材育成に注力
2016.1 新春座談会
イノベーション創出を知的財産面からサポートする (独)工業所有権情報・研修館
2012.12 インタビュー このひとにあいたい
(第3回)特許検索の専門家サーチャーの仕事と役割とは
◆大学関連
◆セミナー・研修講師
2019年度実績
JPDS 「プロの技にせまる特許情報検索法」 等
発明推進協会 知財ist 情報検索基礎セミナー 等
大学講義 名古屋工業大学(2回)、京都大学(1回)
その他 企業内研修・講習等 多数
◆所属団体
INFOSTA (情報科学技術協会)、長野県発明協会
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