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2019/01/08

[昨日の美里さん]季節ネタからチャレンジ中のあの事まで

お正月休みも終わり、今年も順調にスタートをきりました。
実は別媒体にも読み物を書いている美里さん。
そちらに投稿された「季節もの」の検索ネタです。





クリスマスツリーに対して、鏡餅。
形あるものには全て特許が出願されているのですね。
季節もの、他に何があるかしら?
お雛様や鯉のぼりでしょうか。





お正月休みにご実家で過ごされた美里さん。
このバイクみたいな乗り物、スキー場で見かけます。
小さな凧をたなびかせ、ちっちゃな暴走族になっていますね。





電子情報通信学会誌。
専門誌が届きました。
知財戦略について、しっかり情報収集します。





その分野を深く知れば知るほどに、
「まだまだお金を頂くレベルでは・・・」となりがちです。
まずはアウトプットしてみる。
そして方向を知って更に磨いていくのが良さそうです。





カウントダウン形式で書かれています。
さて1位は?どの都市でしょう〜。







「気持ち悪いもの」にトライ中の美里さん。
なぜそんな挑戦をする事になったのか?


チャレンジが終わって「巨人の肩に乗った美里さん」が現れるまで見守ってくださいね。
この追っかけ記事でも「どこか居心地の悪いもの」ご紹介していきますので、
よかったら一緒に体験してみてくださいね。


さて、スマートワークスでは毎週水曜日にメルマガも配信しています。
毎週書き下ろしコラムや講座の内容などをご紹介しています。
登録は無料ですので、ぜひこの機会にお待ちしています。

[雑記] 年末から居心地悪さにトライしている。



雑記です。検索ネタはございません。(きっぱり)
お急ぎの方は 恒例の「バックオーライ」でお願いします^^

さて・・・
年末、さくらさんがアップしてくれた、
この記事のモンゴルの曲 とか ここの中華料理 とか、

最近、わけあって (話すとすごく長いので詳細は省略)
「明らかに居心地のわるいもの」とか
「良いのか悪いのか不明なもの」にトライしています。

言い換えると
「ここなら確実に快適!間違いなし★」
というものを、選ばないようにする、というのかな?

ちなみに苦手克服が目的、ではないです。
じゃあ、何が目的?って感じでしょうが・・・

(折り畳みますね。)


WIPOが選ぶ「世界の科学技術集積地トップ10」



こんにちは!サーチャーの酒井美里です。

この年末年始、WIPOのTwitter (@WIPO) で

The World's science and technology hotspots

という企画をしていました。

国際出願件数などみて、
科学技術の集積地トップ10 を選ぶ、というものです。


こちらの企画、元旦に偶然見かけたところ
関西地区(大阪・神戸・京都)が世界第6位とのことで、急に興味がわきまして。


研究機関の京都大学は「納得」のひとことですね!
最近ではIPS細胞の知財活動なども有名です。

そして、企業名では村田製作所が挙がっています。

これ、直観的に国際出願件数に基づいているのだと解釈したのですが
(WIPOが発表したトップ10なので。)
個人的には「関西でPCT出願が多い、といえば、パナソニックなのでは?」という
イメージを持っていました。(←あくまでもイメージ)

「本当はどうなの?」と、確認した結果がこちら。


国際公開日=2018年 (日本語国際公開のみ)
出願人居住地=大阪府・京都府・兵庫県 のいずれかで検索。出願人を集計。

関西地区では、やっぱりパナソニックがトップ!
シャープも体力回復を感じさせる2位。
WIPOのツイートにあった 村田製作所は3位でした。


ですので、あくまでも推測ですが、
WIPOが選んだ、独自基準があって、
たとえば・・・
「関西では全体的に機械系の出願が多い。
 ⇒ 機械系の代表的な企業、といえば村田製作所」
というようなピックアップをしているのかも? と思いました。


さて・・・遡ってランキングを確認します。
6位~10位です。
10位 サンディエゴ(アメリカ)

9位 パリ(フランス)

8位 ニューヨーク(アメリカ)

7位 ボストン・ケンブリッジ(アメリカ)

6位 大阪・神戸・京都(日本)

とのこと。

特許の国際出願件数に基づいているため、
研究都市、というよりは
人口が多く、大企業の本社が集中する地域が
ランク入りしやすいのかな?という感じがありますが・・・?

5位から1位はどうなのでしょう。

ここで一旦折り畳みます。 記事の続きにどうぞ^^



[講座のご案内] 1/11日10:00~「外国特許審査経過情報取集ノウハウ」


講習会のお知らせです。


講座のリーフレットはこちら

日本パテントデータサービス株式会社(JPDS)が主催する
定期開催セミナーにて、弊社代表 酒井が講師を務める講習会が開催されます。

■B19 外国特許審査経過情報収集ノウハウ

 知的財産調査実務における他社特許の調査では、「技術内容に沿った問題特許の存在確認」と共に、特許出願から権利消滅までの審査から権利状況やパテントファミリーの有無などの確認が欠かせません。

 本講座では、日・米・欧・中・韓の5大特許庁+WIPOを中心に、日頃の知的財産調査実務ですぐに役立つ情報収集のノウハウを解説します。また、米国の年金情報、中・韓の経過情報等に関しては読み方のコツも解説します。企業の知的財産実務者の方に最適です(検索経験は問いません)。

※5大特許庁の審査の流れと法体系を把握されていると、より多くの情報をお持ち帰り頂けます。

【対象】
 特許情報収集担当者の中級以上 
 ※検索経験は問いません

【日時】 
 2019年1月11日(金)10:00~16:00

【場所】 
 (本会場)<東京>日本パテントデータサービス(株) セミナー室
       東京都港区西新橋2-8-6 住友不動産日比谷ビル6F
        [地図]
       ・都営三田線「内幸町駅」出口A3より徒歩4分
       ・JR線・東京メトロ銀座線「新橋駅」烏森口より徒歩6分
       ・東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」出口1より徒歩9分
 (TV聴講)名古屋・大阪・九州


【科目受講料】 
 本会場  20,000円(税別)
 TV聴講 16,000円(税別)

【お申込み方法】 
 ネットでお申し込みの方は、日本パテントデータサービス(株)HPページの「定期開催セミナー」ページ、講座タイトル「B19 外国特許審査経過情報取集ノウハウ」の「詳細を表示させる」内にある「こちら」からお申し込みください。

  FAXでお申し込みの方は、同じく日本パテントデータサービス(株)HPページの「定期開催セミナー」ページ、講座タイトル「B17 特許情報検索法(侵害予防調査)」の「詳細を表示させる」内にある「本会場申込書」、もしくは「TV聴講申込書」から申込書をダウンロード後、下記お問い合わせ先までお申し込みください。

【お問い合わせ先】
  〒105-0003 東京都港区西新橋2-8-6 住友不動産 日比谷ビル
   日本パテントデータサービス株式会社 知財研修部
   Tel. 03-3580-8021  Fax. 03-5512-7810  
   Mail. chizai-semi@jpds.co.jp
 ※お問い合わせは直接主催者様へご連絡ください。

講師プロフィール
 酒井 美里
  スマートワークス株式会社 代表取締役
   サーチャー AIPE認定 知的財産アナリスト

1991年奈良女子大学卒業後、セイコーエプソン株式会社、エプソンインテリジェンス株式会社を経て、2005年スマートワークス株式会社設立。2007年特許検索競技大会優勝、2008年特許検索競技大会実行委員会、電気・機械WGリーダーを担当。代行特許検索と検索講習会をはじめとするサーチャー教育に従事。2018年3月には平成29年度 特許情報普及活動功労者表彰 特許庁長官賞受賞。

代行特許検索では日本特許、外国特許調査(米国・欧州・韓国・中国等において年間約150件を超える豊富な経験を有しており、サーチャー教育では企業知財部・研究者を対象に年間数十回の講習会・講演を実施。さらには、書籍・論文等の執筆など、多岐にわたって活躍。

上記以外で弊社代表 酒井が講師を務める講習会のスケジュール (一般募集分)は
こちらからご確認いただけます。

2019/01/01

【昨日の美里さん】お家で冬休み

冬休みの美里さん。
何をして過ごされているのでしょう〜。
ちょっと覗いてみましょうね。





自動でページが切り替わり、探してくれる。
なんとも素晴らしい機能です。
これを「面白い」ととらえるか「意味不明」と捉えるか。





茂木健一郎さんの視点はいつも面白いです。





皆さんは「落ち着いて」の後に何をつけられますか?


美里さんのツイッターはこちらです。
フォローお待ちしています。


経済産業省の取り組みです。
きっかけが無いと目にする事のない記事ですが、
私は美里さんの紹介でまた1つ知識が増えました。





>>https://youtu.be/jM8dCGIm6yc
(音量にご注意ください)

今回はチャレンジ失敗。
これなに?
知らない!
ちょっと気持ち悪い!
となるものに挑戦中です。





>>[息抜き記事] 英国特許庁の悩みごと、と対策★
クリスマスの翌日がお休みというのは良いですね。
今年の3連休は22日や23日にサンタさんが来たお家も多かったようです。
学校がある日だとゆっくり見られないものね。


さて、美里さんも年末のお家仕事を進めていきます。





先週末は全国的に一気に冷え込みましたね。
かく言う私も、この日の早朝ー5℃を体験しました。
お正月もどうなる事かと思っていたのですが、
予想より過ごしやすくてよかったです。





校庭でスピードスケート!!
長野っ子はこうやって育つんですね。
学校で滑れるという事は、冬の遊びは何をしているのでしょう?





そして無事に洗車に行けました。
これで気持ちよく新年が迎えられます。





お家の周りも家族でお掃除。
おぜんざいを作って家族で団欒。
いつものバリキャリウーマンからは見られない、
家庭的な美里さんです。





憧れの暖炉♡木の床でほっこり♡
現実はこんなに乾燥するんですね!
ニベアはいつの時代も大活躍です。





お正月のおすすめはこれ。
紙の写真をデジタル保存。
実家には自分が子供の頃の写真もあったりして、
クラウドに保存しておけば、いつでも見られていいですね。
さて、元旦からお届けした【昨日の美里さん】
今年も日常の美里さんをブログでご紹介してまいります。
お付き合いのほど、どうぞよろしくお願い致します。

2018/12/28

[検索メモ] PATENTSCOPEの化合物検索 ※要ユーザー登録



こんにちは!サーチャーの酒井美里です。

今年もあと数日。さすがに調査・分析も一段落ということで、
なかなかアップできなかったブログの下書きを、整理整頓する時期となりました。(←大掃除みたい)

今回は「PATENTSCOPEの化合物検索」です。

PATENTSCOPE
http://patentscope.wipo.int/

◆この検索機能の特徴
特許(明細書)中に記載された化合物を検索できます。

1)多彩な入力方法
化合物名/構造式エディタ/画像アップロード/MOLファイルアップロード
2)ハイライトよりすごい。自動スクロール
3)検索対象は世界主要国の特許。 (5大特許庁+PCT,EAPO,ロシアなど)


◆使用前の準備 (ユーザー登録・ログイン&英語画面)

PATENTSCOPEの化合物検索は無料で使えますが、
現時点では、英語画面のみで利用可能です。
また、ユーザー登録とログインが必要です。



また登録ユーザーでも
時々画像認証を求められます。

それぞれの画像の「犬の数」を入力する や
〇〇の写った画像にチェックを入れる など。
いくつかパターンがあります。

「ログイン状態」で「英語画面」を表示できたら、準備OKです。


◆ 検索機能

化合物検索を開いた直後の状態です。(Convert structure)
化合物名、一般名、CAS name, IUPAC name から検索できます。


また、気になる検索対象国ですが、
入力欄の下 Office:[+] の表示を展開すると

「ホントに!?」と驚くほど、対象国が多いです。
よーく見ると、先日「PATENTSCOPEの収録拡大」で取り上げた
ラオスなども含まれているので、
化合物検索できるか?できないか?は関係なく
PATENTSCOPEの全収録国が選択肢になっている可能性が高そうです^^;


検索機能(化合物の入力方法)としては、名称での入力の他、

エディタ機能と


ファイルアップロードが使えます。



アップロード用のファイルは、PNG,GIFなどの画像でもOKです。
画像の持ち合わせがない場合は、
J-GlobalでMOLファイルを入手するのも良いと思います^^


J-Global
https://jglobal.jst.go.jp/


J-Globalから入手したMOLファイルを読み込むと
構造式エディタでの確認を促されます。


内容確認し、「この構造でOK」であれば
Exact Structure Search で 検索実行します。



◆ 表示機能

使ってみて「WIPO、やるなー!」と思ったのは

1)自動スクロール
2)明細書中の化合物一覧 のふたつ、でした。(個人的に)


自動スクロールはまず動画で。雰囲気、伝わりますでしょうか?


検索⇒一覧表示⇒詳細表示、と進んで、
Description(明細書本文)のタブを開いた瞬間、

スクロールが始まって、
検索した化合物の記載位置まで自動スクロールします。

結構な高速スクロール。
面白いやら感動するやらで、何回か試してみて、
若干目が回りかけたのは、ナイショの話です。( ̄∇ ̄)

本文中の化合物名(青字になっています)にカーソルを合わせると、
構造式もポップアップされる親切設計ですよ。^^



また、Compoundsのタブを開くと
「請求項中の化合物」「本文中の化合物」など、分類して一覧表示されます。





◆ 本当の検索対象は?


先ほど「発行国の選択肢には、ラオスとかも入ってるけど・・・本当はどうかなぁ?」的な事を書きましたが(微笑)
実際には 「5大特許庁(日米欧中韓)、PCT、ロシア、EAPO」と思われます。



「思われます」というのは・・・

下記画像の位置「Analysis」のバーをクリックすると
簡易統計が起動します。
ここを見ると、ヒットしている国が確認できまして




その結果、
5大特許庁(日米欧中韓)、PCT、ロシア、EAPO が
主な検索対象国と推定しました。

※今回は、化合物1種類だけで 試した結果です。
※化合物を変えると、他の国でもヒットするかもしれないです。


中国や韓国、ロシアなどは、
化合物の現地表記確認も難しそうですので、
PATENTSCOPE使うと、すごく便利かも!と思いました。
PATENTSCOPE検索⇒公報を集める⇒原語表記を確認・収集

といった使い方もできそうです。


それでは^^



■ご案内■