ヘッダーメニュー

掲示板

出張・講習・オンライン配信など  🔹最新スケジュールはこちら 
オンライン配信は🔹Facebookで (録画有) どなたでも閲覧可 / フォローお気軽に
毎週水曜日配信。メールマガジンご登録は 🔹こちら
匿名質問箱!酒井に聞いてみよう。回答は動画配信・ブログで 📪質問BOX 



代行調査依頼  💡2020年11月度の調査受付中。最短納期11月中旬
🔰はじめての調査依頼ガイド
無効資料調査用に整理すると良いこと   📧問合せフォーム
✔侵害予防調査用に整理すると良いこと   🚩調査料金表

検索式の作成とチェック
✔検索式作成(オンサイト/Web会議)  📧問合せ 🚩料金表
式の良い点・改良点のコメントをお返しします。 ✔検索式チェック

2020年度 出張講習 受付状況  💡オンライン研修 体験説明会開催中 (無料)
📆出張講習スケジュール(2020年度) 📧講習問合せ 🚩講習料金表
🚩オンライン講習・オンラインコンサルティング料金表



2019/01/08

WIPOが選ぶ「世界の科学技術集積地トップ10」



こんにちは!サーチャーの酒井美里です。

この年末年始、WIPOのTwitter (@WIPO) で

The World's science and technology hotspots

という企画をしていました。

国際出願件数などみて、
科学技術の集積地トップ10 を選ぶ、というものです。


こちらの企画、元旦に偶然見かけたところ
関西地区(大阪・神戸・京都)が世界第6位とのことで、急に興味がわきまして。


研究機関の京都大学は「納得」のひとことですね!
最近ではIPS細胞の知財活動なども有名です。

そして、企業名では村田製作所が挙がっています。

これ、直観的に国際出願件数に基づいているのだと解釈したのですが
(WIPOが発表したトップ10なので。)
個人的には「関西でPCT出願が多い、といえば、パナソニックなのでは?」という
イメージを持っていました。(←あくまでもイメージ)

「本当はどうなの?」と、確認した結果がこちら。


国際公開日=2018年 (日本語国際公開のみ)
出願人居住地=大阪府・京都府・兵庫県 のいずれかで検索。出願人を集計。

関西地区では、やっぱりパナソニックがトップ
シャープも体力回復を感じさせる2位
WIPOのツイートにあった 村田製作所3位でした。


ですので、あくまでも推測ですが、
WIPOが選んだ、独自基準があって、
たとえば・・・
「関西では全体的に機械系の出願が多い。
 ⇒ 機械系の代表的な企業、といえば村田製作所」
というようなピックアップをしているのかも? と思いました。


さて・・・遡ってランキングを確認します。
6位~10位です。
10位 サンディエゴ(アメリカ)

9位 パリ(フランス)

8位 ニューヨーク(アメリカ)

7位 ボストン・ケンブリッジ(アメリカ)

6位 大阪・神戸・京都(日本)

とのこと。

特許の国際出願件数に基づいているため、
研究都市、というよりは
人口が多く、大企業の本社が集中する地域が
ランク入りしやすいのかな?という感じがありますが・・・?

5位から1位はどうなのでしょう。

ここで一旦折り畳みます。 記事の続きにどうぞ^^





5位



中国の北京。出願人はBOE

4位



アメリカのサンノゼ。有名なシリコンバレーですね。
出願人はGoogle


3位



韓国のソウル。
これも個人の感覚ですが・・・「わぁ!シリコンバレーより上!」という驚きが。
確かに特許公開数と国際出願数、いずれもシリコンバレーを上回っています。
出願人はLG電子が挙げられてます。
去年、曲がるスマホでも見かけたなー。


2位



中国の「香港と深圳」
中国で最も勢いがあるのかな。何かと話題の地域ですよね。
そしてこちらも、関西と同様「あれ?HUAWEIは?」と思いました。
(記事最後の資料もご参照ください)


そして1位は




東京と横浜!

本当に!?
ソウルより深圳より上なの?
ちょっと、驚いてしまいました。
※国際出願の件数に基づいているようです。

ちなみに、WIPOのWebサイト「統計情報」のページですと。

PCT国別出願件数は、米国・中国・日本 の順で



出願人TOP10では、やはりHUAWEIがトップになるそう。
下記はTOP10を国別にまとめたもの、です。



PCT出願件数では、やはり中国、米国が上回っているのですが、
「地域別」では、東京がトップ。
企業の密集度を表しているのだろうな、と感じました。

それでは!


お問合せはこちら

■ご案内■

0 件のコメント: