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2014/07/10

[過去記事]キーワードの網羅性を上げる、ベタだけど確実な方法


DSC_0341 | Flickr - CC

※旧アメーバブログ、過去記事からの編集です。

2009-04-13 11:52:27
------------------------------------------------------------------

日常的によく使う製品、って、
同じものでも、色々な名前があったりしますよね。

例えばこれ↓。 皆さん、なんて呼んでますか?















商品名だと、テーブルタップと呼ばれる事が多いでしょうか。


他にも、何か表現があるでしょうか?


2014/07/03

[過去記事] Fタームをまとめるなら、JPOのExcelファイル活用がおすすめ


おはようございます。酒井は本日、JPDS様@新橋で講習会につき・・・
過去記事リサイクル+α、でお送ります。^^;
ちょうど、講習会の後にアップした「フォローアップ記事」となっております。


※旧・アメーバブログの過去記事です。2008-06-04 17:02:49

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
先週、5/29のJPDS講座をご聴講くださった、
pecanさまが、講座の感想をアップしてくださいました。



近況報告:特許検索研修会への参加


過分にお褒めいただいて、酒井、照れてますが・・・。(^^*
ありがとうございました!

ここから、業務連絡です。

(一旦記事を折り畳みます)

2014/03/10

Fタームの見分け方の第一歩[過去記事][JP]


酒井です。おはようございます。

今朝の検索は、割と大規模めのサブプロセス処理(っていうのか?)からスタート。

検索キーワードは、ご覧頂けませんが…
こんな感じ。


近接演算の嵐です。
60行くらいあります。。(汗)

一行あたりの処理時間は、平均数分…
全部流すと、1時間くらいかな?

なので、1回だけで済むよう
(何回もこの処理をしなくて良いように)
サブプロセス化してあります。

…このサブプロセスが流れている間、
他の検索はできないので・・・
一本、記事アップします。

Fタームの見分け方「はじめの第一歩」です。

過去記事からの編集版になりますが、
よろしければ、記事の続きからどうぞ。



2014/03/05

[過去記事]古い手書きの公報。これ、検索データはどうなっている?



酒井です。こんにちは。
上の画像は、今朝の原村。本気で雪が降りだしました。。


今日もお陰様で、検索業務も絶好調な感じなのに・・・


追加の肉体労働、雪かきも発生。
朝・昼と2回、雪かきしましたよ~


普段は雪に慣れてない地域なのに、
今年はたたみかけるような降雪ぶり。
なんだか、トラウマになりそう。。(涙


こんな時には、「過去記事発掘」からひとつ。
少し古くて・・・2008-05-07 のアメブロから。

-----------------------------------------
検索をしていて、












久しぶりに、こんな公報に出会いました。
というお話。

手書きでございますね!



2014/03/04

[過去記事]早期審査で1年6ヶ月経過前に登録。さて、公開公報は?


Early Spring / Source : Pinterest


酒井です。

今日は、旧・アメーバブログの過去記事から。


早期審査制度を利用した事によって、
一般的に公開公報が出る時期より早く、登録公報が発行されてしまう、
ってケースがありますよね。
商用DBでざっと検索してみたところ、

2007年1月~12月 の1年間で、
登録特許件数 は  約 164,000 件

うち、早期審査を経て、
公開前に登録公報が出ているもの 1600~1800件程度
という結果でした。

(もし正確な統計データ等をご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教示ください。)


要するに、

全登録件数の1%前後について、
公開前に、登録公報が出ている。」

という事になります。


では、このような場合、
公開公報は出されないのか・・・? というと、





2013/12/26

[過去記事][JP]Fタームの検索対象を図解化すると。


God Jul: Happy Santa Lucia Day /Source : Pinterest



※こちらは旧・アメーバブログ過去記事の再編集版です。

2009-07-07 10:12:31

データベース検索、
分類の知識があると、もっと効率が良くなるかもしれませんよ?

というお話、よく、させて頂くのですが、
分類の解説って、どうにもこうにも、理屈っぽくなります。

少しでも、直感的に理解する助けになれば・・・の図解化です。


今日はこれ。





 2種類のFタームの大きさ(検索できる、設計範囲)を、
魚とりの網にたとえると・・・?




2013/12/24

[過去記事][JP]全文検索でありがちで&初歩的な失敗例。



 ※こちらは旧・アメーバブログ過去記事の再編集版です。
2009-07-13 15:07:56


ああ。またしてもやってしまいました・・・ (懺悔)

思わず「いやーーーっ !もうっ と上がる、叫び声。
そして 「私ったら・・・馬鹿だわ・・・orz」 と自己嫌悪。


何をやらかしたのか、晒します!(笑い)



通信記録などの「ログ」「利用」するもの、を
全文テキスト検索してみたところ

「ログ」は、大量の「プログラム」を呼び寄せ・・・



2013/12/20

[過去記事]ハイフン&統一処理のことなど。(2)


paper snowflakes / Source : Pinterest


※こちらは旧・アメーバブログ過去記事の再編集版です。
2009-12-02 11:18:38[JP]ハイフン&統一処理のことなど。(2)



先日、「IPDLの分類定義には、現時点(2009.12)で、
ー(長音)と-(ハイフン)が混在している。」

「『コンクリート』だけでキーワード検索して、
安心していると、かなり見落としがありますよ!」

・・・といった、注意点をお伝えしました。


「じゃあ、出願人だったらどうなるの?」


例えば、仮に、

ソニー (長音) と ソニ- (ハイフン/マイナス)

が混ざっているとしたら、やっぱり



出願人=ソニー + ソニ-
で検索しないと、漏れが生じるのか・・・?



という不安が出てきますよね。

では、実際に確認してみましょう。
違いがわかるように、IPDLと商用DBで、比較します。
※ 2009年時点の記事ですが、基本的な動作は変わっておりません。



2013/12/18

[過去記事][JP]分類表とハイフンと、統一処理のことなど(1)


Pilleistä tehty himmeli / Source : Pinterest

※こちらは旧・アメーバブログ過去記事の再編集版です。
 
2009-11-30 13:13:26[JP]異表記つながりで、ハイフン&統一処理のことなど。


日本特許の場合、普段は気付きにくいのですが、
テキストデータの中に

 「ー(長音)」 と 「-(ハイフン、マイナス)」が


混ざっているケースがあります


たとえば 「ソニー」 と 「ソニ-」 とかですね。


また、案外盲点、かつ侮れないのが、

分類定義文
 です。

どういう事かというと・・・?



ええと、実例を見て頂いた方が、わかりやすいかと。

特許庁のIPDL 「パテントマップガイダンス」 で
分類(Fタームリスト)の、キーワード検索をします。


検索内容は、

1) 「コンクリート」 (長音)
2) 「コンクリ-ト」 (ハイフン)
3) 「コンクリート+コンクリ-ト」 (長音+ハイフン)

の3種類です。


では、結果をご覧ください。 注:以下、記事中の画像は2009年時点の検索結果です。


2013/12/16

[過去記事]資料作りに使う、特許検索ポータルサイト


Swedish Christmas Crafts / Source : Pinterest

※旧・アメーバブログの過去記事です。


「説明資料に使う、FI・Fタームの探し方」
資料作りの舞台裏、または自分メモです。


ちょうど、先方から技術テーマのリクエストがありまして、、、
-----------------------------------------
3つくらいのテーマ、たとえば

ハイブリッドカーについて
1.燃料電池  2.モーター 3.制御システム
-----------------------------------------

という感じで、テキストを作っていただけませんか?
と、依頼があったのですね。

FI、Fタームで・・・3つくらいのテーマ・実例、といったら?

もちろん、
解析タイプ 「F」「部分F」「FI」 で、揃えたいですよね?

例示してもらったテーマでも、

車両の電気的推進・制動 (5H115) ・・・ F
燃料電池(本体) (5H026)      ・・・ 部分F 
ハイブリッド電気車両 (3D202)   ・・・ FI

と、3つを揃える事ができたのですが、


ついつい。
「せっかくだから、別の例を作りたい!」と欲張り(笑)、

太陽電池、ソーラーシステムの分野で、
3パターン揃えてみました♪

使った道具は、

● 分類相関解析ツール
http://www.jpo.go.jp/cgi/cgi-bin/search-portal/matrix/matrix.cgi

と、

●全テーマ分のテーマコード表(Microsoft ® Excel形式 624KB)
http://www.jpo.go.jp/shiryou/s_sonota/xls/themecode/code.xls

のふたつ。

手順は、次の通りです。

2013/12/13

[過去記事][JP]特許検索競技大会、3日前でも間に合うことと言えば?


Source : Pinterest

※こちらは旧・アメーバブログ過去記事の再編集版です。
 ・・・季節はずれ感満載の記事ですが、お許しを!

2009-08-26 10:37:42
特許検索競技大会、3日前。


今週土曜日、29日は特許検索競技大会ですね。にっこり ←注:2009年の話です。

今年は私、なんにもしないので、
何となく、のんびりした空気が漂ってます。

・・・私だけのんびりムードで、すみませんです。(汗)

自分だけボーッとしてたら、申し訳ないので、

大会3日前、駆け込み得点アップ法!?を、ご紹介します♪


そう。今日は大会3日前。

はっきり言って、
今から検索スキルを上げるのは、多分無理。
(身も蓋もない言い方でごめんなさい・・・ううう)

それから

公報を見るのも、急に速くはならないし、
取捨選択の切れ味が鮮やかになったりも・・・
はぁ~、難しいですよねぇ。。。(涙)


で、3日間でできること、といえば!?

「検索式の説明を、どれだけうまく書けるか。」
間に合うのは、ここだけのような気がします・・・


分類検索と、キーワード検索の例で、説明してみますね。


2013/12/10

[過去記事]出願人検索の番外編 :出願人異表記を特定する3つの方法。


Source : Pinterest

※こちらは旧・アメーバブログ過去記事の再編集版です。
出願人検索の続きです。

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前回までの記事はこちら。(このブログ内でリンクしてます)
1~2  → [LIST] [JP] 出願人検索 10個のチェックポイント。
3~5  → [JP]出願人検索のポイント その2  
6     → [JP]出願人検索のポイント その3
7~10  → [過去記事][JP]出願人検索のポイント その4  
--------------------------


チェックリストの8、「法人名の異表記」 で言及した、
「出願人異表記を探す方法」 について、ご紹介します。

よく使われる方法は3つ、です。

出願人の異表記を特定する3つの方法

1.データベースの「出願人参照機能」を使う。
2.海外DBで検索 → 日本出願をすべてチェックする。
3.アルファベット表記で検索してみる。

※他にも「発明者名」「住所」などを使う方法も、考えられます。
 が、手順が煩雑&使用頻度が低そうなので、「選外」といたしました。

以下、順番に解説していきます。


2013/12/05

[過去記事][JP]出願人検索のポイント その4


Source : Pinterest

※こちらは旧・アメーバブログ過去記事の再編集版です。

出願人検索、10個のポイント解説の4回目です。(やっと・・・)
今日は、最後の項目まで解説いたします。

------------------------
前回までの記事はこちら。(このブログ内でリンクしてます)
1~2  → [LIST] [JP] 出願人検索 10個のチェックポイント。
3~5  → [JP]出願人検索のポイント その2  
6     → [JP]出願人検索のポイント その3
7~10  → [過去記事][JP]出願人検索のポイント その4  (この記事)
--------------------------


http://ameblo.jp/sakaimisato/entry-10363723209.html
7、8番目は、ほぼ同じ内容ですが、


7.法人名にスペース、中黒などが含まれる時
8.法人名の異表記


あ、中黒というのは   ・  ← これです。
ピリオドではなく、
真ん中へんに打ってある、黒い点のこと。



2013/12/03

[JP]自然文検索の本質とは[過去記事]


Source : Pinterest

※この記事は旧・アメーバブログからの抜粋・編集版です。

概念検索、あるいは自然文検索って・・・
検索ロジックが、ブラックボックスになっているシステムが多く
なんだか、不思議な感じがしませんか? (私だけ?)

「どうして、それらしい答えが出るのかな~?」 と。

数ヶ月前のこと。
システム系に強い先輩が、
自然文検索の本質を、端的に説明されてました。

かなり、大事な事だと思ったので
紹介させていただくと・・・・


自然文検索(概念検索)の本質って、先輩いわく

検索そのものはOR演算。
表示に工夫して、高級そうに見せているもの。

なのだそうです。


「高級そうに見せる」方法には、次のようなものがあります。



2013/11/25

[過去記事][JP]出願人検索のポイント その3



※こちらは旧・アメーバブログ過去記事の再編集版です。
2009-10-15 11:03:17

出願人検索、10個のポイント解説、
今日は3回目になります!


前回までの記事はこちら。
1~2 の解説→ 
[LIST] [JP] 出願人検索 10個のチェックポイント。
3~5 の解説 → [JP]出願人検索のポイント その2  




http://ameblo.jp/sakaimisato/entry-10363723209.html

今回は、ポイントの6、
出願人名の中でも、特に法人(=会社・研究機関)名の
入力まわりを説明します。


6.法人格の入力方法について確認。

まず、基本的なこと。

「法人」って、何でしょうか? 


2013/10/28

[検索コラム]担当分野が変わった後、土地勘を身に付けたい人の味方。[過去記事]


Bébé photographie Sherbrooke automne

※こちらは旧・アメーバブログ過去記事の加筆編集版です。

2011-05-12 12:26:21
発明協会の講習会 後、受講者の方々からメールを頂きました。


「今年の春先に、担当分野が変わったばかりです。
が、中間処理や先行調査など、少人数で頑張っています!

調査について、もっと勉強したいと思っていますが、
何か、おすすめの資料がありましたら教えてください。」


・・・という内容の、質問メールを頂きました。


既に、実務をバリバリこなされている方、とお見受けしたので、
何をご紹介したらいいのか、迷いましたが・・・



「担当分野が変わったばかり」という箇所に注目して

特許庁の 特許検索ポータルサイト の中から

テーマ別検索ガイダンス  をご紹介しました。


「検索ガイダンス、知ってるよ~」という方も、いらっしゃるかとは思いますが、
空気を読まずに、ブログでもご紹介します。



2013/10/18

[過去記事][JP]出願人検索のポイント その2


Source : Pinterest

※こちらは旧・アメーバブログ過去記事の再編集版です。
今回は出願人検索のポイント、その2です。


http://ameblo.jp/sakaimisato/entry-10363723209.html

今回は、ポイント3~5の解説です。


2013/10/17

[過去記事][JP]出願人検索を漏れなく進めるための、10個のチェックポイント。


Checklist / Source : Pinterest

※こちらは旧・アメーバブログ過去記事の再編集版です。
 
2009-10-13 12:02:24[LIST] [JP] 出願人検索をもれなく・1回で終わらせる、10個のチェックポイント。 

今日は、「出願人検索のチェックリスト」 をお送りします。

なるべく
「データベースの種類を問わないもの」
「どんなデータベースでも、共通していえる項目」を念頭に選んでみました。


記事(白地)出願人検索、10のチェックポイント (日本特許編)

1.名義変更が反映されているシステムかを確かめる。
2.新・旧会社名の有無を確認。
3.関連会社をチェック。
4.合併等の履歴はないか。合併前の社名は必要かを確認。
5.譲渡済み特許の情報は必要か。
6.法人格の入力方法について確認。
7.法人名にスペース、中黒などが入る可能性はないか。
8.法人名の異表記はないか。 (海外出願人&漢字のバリエーション等)
9.共同開発先をチェックする必要はあるか。
10.個人名での出願がないか意識する。


・・・リストは以上です。
それぞれの説明は記事の続きからどうぞ。


2013/09/25

[過去記事][IPDL]公報テキスト検索と法人名の、見落としがちなTIPS


Checklist / Source : Pinterest

※こちらは旧・アメーバブログ過去記事の再編集版です。
2010-05-17 13:07:54 [JP][IPDL]公報テキスト検索と法人名の、見落としがちなTIPS

IPDLの公報テキスト検索の、
ちょっとした、検索TIPSをご紹介。

知ってる人は知ってるかも・・・ですが、
空気を読まずにアップします。(笑)


ええと、、、
IPDLの、公報テキスト検索はここですね。
http://www7.ipdl.inpit.go.jp/Tokujitu/tjkta.ipdl?N0000=108

通常は左側、水色の検索欄を使用します。

右側、ピンク色の検索欄はNOT演算用です。




それでは・・・・ごく単純に、
左の欄で、 発明者 = 田中太郎 と検索しまして。。。




2013/09/18

[過去記事] 「特許情報分析事例集」 (2010年)


Book Design / Source : Pinterest

※こちらの記事は、2010-04-23の記事の再編集版です。(内容は大きく変更しています)


既に3年以上前のデータではありますが、
特許庁のサイト内に「知的財産戦略に資する特許情報分析事例集」が公開されています。



知的財産戦略に資する特許情報分析事例集



競争に勝つ!エビデンスベースの意志決定で事業を強化
「パテントマップ®EXZ」の概要と事例
特許情報の可視化による技術マーケティング
特許文献を俯瞰して脅威に気付きチャンスをモノにする
CsvAidを使用した特許解析の方法論
事業戦略に役立つ、知財総合ソリューションTHOMSON INNOVATION®による特許情報分析
特許マップを利用したトレンドの類推について
特許評価指標パテントスコア、分析ツールBiz Cruncherを用いた特許情報分析
特許分析システム「ATMS/Analyzer」を活用した特許情報分析

「解析サービスの内容」は、現在変わっている可能性もありますが、
「分析の切り口」として見ると、今も使えるヒントが隠れているかも!


個人的には、最近、開発投資や企業戦略、営業などと絡めて、特許情報を読み取る事に興味があるので、
(はい、知的財産アナリスト認定講座に、関わらせて頂いているお陰です!^^)


以下、あえて 「どちらの事業者様のファイル」という点は挙げませんが・・・


顧客企業の発明者ネットワークの分析と、営業のコンタクト履歴のマッチングとか、


開発規模の分析などが、現在、改めて見るととても興味深くて、ですね。



開発規模は、
実際の研究開発費のデータとか、
事業セグメント別のデータと突き合わせて見たいんだけどなぁ。。
と、自分勝手に(笑)興味が広がりました。


少し前の事例集ではありますが、
「今の自分の目線」で眺めてみると、面白いかもしれませんね!

知的財産戦略に資する特許情報分析事例集




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