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ラベル 特許分類 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2017/02/14

分類検索しやすい分野とか、しにくい分野ってありますか?



今日も、講習会のQ&Aから。

分類検索しやすい技術分野とか、
逆に、「これは分類検索が難しい」って分野などはありますか?

あー。
これはあります!


というか、
私、個人の意見ですけど

大抵の分野は、割と素直にできてて、
分類検索もしやすくて。(←と、私は感じる)

で、たまに
「やーん!何これ?分類、使いにくーい」って技術分野がある、
という感覚なのです。


なので、
「使いにくいっ!」 って難儀したこと、
長いこと、印象に残っていたりもします。(笑



「検索しにくい(使いにくい)パターン」は、いくつかあって、


・技術要素が多岐にわたるために、分類も多岐。
 ひとつ or ふたつの領域を選ぶだけでは不十分。
 でも、多数領域を選ぶと件数膨大。

とか

・調査したいニーズに対して、
 マッチングする分類が設定されていない。

あるいは

・最近、急激に技術開発が進んでおり、
 分類整備が追い付いていない。

というような時は、分類、使いにくい傾向があるかも。



最近でいうと、
「クラウド」とか「IoT(Internet of Things) などは
3番目の「まだ分類整備が追い付かない」典型例になるのかと。



もしも
「うーん、分類検索の方が、むしろ難しいかも??」と思いはじめて
それが、次第に確証に変わってきたら、


いっそ、キーワード検索の方が
スッキリと検索できるかもしれないです!




「検索式作成だけ」「検索指導」も対応可能です。
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2017/02/13

外国特許調査、結局どの分類を使うのがよい?~米国編



このごろ、複数の方から頂いたご質問。

「外国特許調査、結局どの分類を使うのがいいんでしょうか?」

せっかくなので、ブログでも
私なりのお答え、アップしておきます。

[前提]

外国・・・といっても、いろいろ。
調査対象はどこの国でしょう?
国によって分類を変えるとよいのです!
(あとは調査目的でも、ちょっと変えたりとか)

まずは・・・アメリカ(US)から。
記事の続きからどうぞ。

*関連記事→[PCT(国際公開)編はこちら]

2017/01/16

[FI記号] と豆モルト。



この週末、地元の糀屋さんに
お味噌と甘酒を届けていただきました。


「こうじ」 という漢字は2種類あること
みなさん、ご存知でしたか?
使い分けはいかがでしょう?


 と  。


ワタシは・・・
「あぁ、言われてみれば2種類あった!」 レベル。
使い分けは、わかっておりませんでした。。(恥


 は 麦こうじ、豆こうじ、米こうじなど 「こうじ」 の総称。
 は 米こうじ だけを指す「国字」なのだそう。 




こうじ、と聞けば、
すぐ連想してしまう FI記号 のこと。
(はい、職業病ですね。笑)


こうじ、というか お味噌の特許分類なのですけど・・・


味噌は、国際特許分類(IPC)では

A23L 11/20  (豆類の)モルト製品、発酵モルト製品 に分類されます。




が。

「モルト製品」 という字面を見ても
今ひとつ、ピン!とこない感じがします。。(私だけかな?汗)



ですが、
IPCを細分化して作られた FI記号なら

みその仕込みとか発酵とか熟成とか
色々な種類だとか、
製品に加工する、だとか。


IPCと違って、結構「ピン!」ときます。
どこからともなく、お味噌汁の香りまで漂ってきそうな感じ。(←そうなの?)





「みそ」の特許出願、どんな規模感なんだろう?

と、簡単に検索してみたところ、




出願件数は、80年代以降、ずーーーーっと減少しつづけている様子。



伝統的な発酵食品は 「健康によい」 と注目されていますが、
特許出願となると、なかなか結びついていないのかもしれません。


なーんて、ぼんやり考えながら、
「糀」の甘酒、美味しく頂いております♪





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