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2020/04/06

「パテントマップ用データ」準備の基礎



こんにちは!酒井美里です   →プロフィール

この春、移動に制限のあるお客様もたくさんいらっしゃる中、
せめてネット越しに、何かお役に立てることを・・・と、
オンラインでもご相談を受け付けています

その中で・・・こちらの記事に登場頂いている方。
いくつか、ご相談を頂いたうちのひとつで
「特許データの集計方法がよくわからない」
というお話がありました。



特許データの集計。
いわゆる「パテントマップの作成」や
「IPランドスケープ」的な分析を目的とした
データ集計のことです。

特許庁の広報誌「とっきょ」でも、
3号連続(43~45号)で、
特許情報解析が取り上げられるほどで、情報解析の広まりを感じます。
 

ここで、例として
45号の特集から、ひとつグラフを引用します。



この記事、
「パテントマップ用データ」準備の基礎 では

上記のようなグラフ(パテントマップ)を作成したいとしたら、
どんなデータを準備する必要があるか?

を、逆回しで考えてみたいと思います。

【おことわり】
※以下は「酒井がこの手のデータを準備するなら?」の話です。
特集記事執筆者の野崎さんは、
※違ったアプローチ、異なるツールを使われているかと思います。


ちょっと長くなりそうなので、記事を折り畳みますね!


2018/12/14

[ファイルの小技] 外国特許のExcelリストを一挙に機械翻訳




こんにちは!サーチャーの酒井美里です。
今日はファイル操作の小技です。


外国特許のExcelリストを一挙に機械翻訳 とは?

たとえば下記のような、特許の書誌事項+要約の入った Excelファイルがあり、



「要約」と「発明の名称」を翻訳したい。
機械翻訳で全然構わない! というとき

(手作業で)リスト内容をGoogle翻訳にコピー → 訳文をExcelにコピー

を繰り返しても、訳文を得る事はできるのですが、
件数が多いリストだと、手作業でコピペを繰り返したくないですよね?


そこで、手作業ではなく、
一挙に機械翻訳する方法をご紹介します。


Googleスプレッドシートの関数を使う方法です。
数年前には既に存在してた関数なので、
とても有名なワザかも、しれないです。。


「知ってるよー」って方は、笑ってスルーしてくださいね!


では、記事を折り畳みます。
「一挙に翻訳、知りたーい!」という皆様、記事の続きにどうぞ。



2018/11/05

[Excel 小ネタ] 権利期間をグラフで表現 (過去記事)



こんにちは!サーチャーの酒井美里です。

こちらは 2016年末の過去記事から です。
みじかめ & 小ネタ でまいります。 (本当に短いですよ?笑)



Excelで、
複数特許の出願日⇒権利満了予定日 が、
一目でわかるグラフ、の作り方。


(下図はダミーですが、「こんな雰囲気」ということで。)




複数特許の満了予定日が、下記のようなリストになっているとして。。



知財のお仕事をされていれば
Excelのリストを眺めただけでも
「消滅してる特許が多いな」 などと、感覚的に掴める方が多いかと思いますが、



今回は
「出願件数の割に、権利切れが多い、という状況を、
一目で経営者に伝わるように表現してほしい」 
とリクエスト頂いて、作図しました。




作り方です。


上の作成例は、積み上げ横棒グラフでできてます。

こちらの記事 を参考に作りました。
「ガントチャート Excel」と検索すると、同じようなページがいくつか出てきますよ(^^)


権利存続期間といえば・・・
こちらの過去記事も合わせてどうぞ。
→ 米国特許の権利満了期間を調べる-その1|PTAの基礎知識



「Excel/Googleドキュメント関連の小技集」に関連する目次記事はこちら








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2017/03/07

[失敗談] CN出願番号と Excel「小数点あるある」。



失敗談、といいますか、
正確には「失敗しそうになった話」なんですけどね。

昨日、中国の公報番号を含むリストを扱っておりました。

作業データとDB収録情報を、
「念のため、もう一度照合しておきましょう」と
Excelに入っていた出願番号で、番号検索をしてみたところ・・・


タイトルの「小数点あるある」で、
勘のよい方は、もうわかってしまったと思います。(微笑



うっかり、こちらの出願番号(99105485)をコピー&ペースト&検索しまして、




ぎゃーー!
Excelに入ってる書誌データと
DBの収録情報が、ず、ズレてる!?

と、一瞬叫びそうになりました




が。

「ちょっと待て! 私!!!」
「中国の出願番号形式って・・・何か違うよね?


正解はこちら。(99105484.9


小数点表示しているか/していないか、の違いなんですけど・・・


セル内のデータとしては 99105484.9と入っていても、
小数点以下の表示を切り捨てた状態で 99105485と表示されていたら、
コピー&ペースト時は、99105485とコピペされてしまう、というわけ。
そのまま検索すると、1番ずれてしまいます。



たぶんね、今思うと
データベースから、CSV形式で書誌事項を出力し、
Excelで整形して、そのまま公報の読み込みをしており、
出願番号形式を整えるの、忘れておりまして・・・。(遠い目


あぁ。一瞬でも叫びそうになった自分がかっこ悪いですよ。。



設定箇所はここ。



出願番号の入った列を選択しておき、
ホーム > 小数点以下の表示桁数を増やす、です。


他に「小数点のある出願番号」で、
よく登場するのはドイツですね♪



「Excel/Googleドキュメント関連の小技集」に関連する目次記事はこちら








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