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2017/06/30

今年も寄り道ガイド~特許行政年次報告書2017年版



今日は6月30日。一年のちょうど真ん中。
毎年の事ながら「もう半分!」と、ビックリしてしまいます。

そして毎年、だいたいこの時期に
特許行政年次報告書 が発行されますね。

今年度版はこちら (PDFで全ページ閲覧できます)
特許行政年次報告書 2017年版

いつもの大ボリュームなので、
なかなか、全部は目を通せません。
面白そうな所だけ、つまみ食いです。

今年、ふと目が向いたのは

目次、の、コラム一覧
2017年版のコラムは、全部で42タイトル。
気になるコラムがたくさんありました。
(下記は、目次ページ内「コラム」のスクリーンショットです。)





今年、自分が気になったコラムを3つ、
ピックアップで紹介いたします。

記事の続きからどうぞ。


2017/06/29

[お知らせ] 団体研修の開講受付を終了しました。(2017年度・新規分)



スマートワークス(株)より、お知らせがございます。

2017年度 (~2018年3月末まで) 開講分の
・企業研修
・各種団体向け研修
・セミナー講師
につきましては、

新規開講分の受付を終了いたしました。
既に多くのご予約を頂き、新規の受付が難しい状況となりました。
ご予約下さった皆様、この場をお借りして御礼申し上げます。
ありがとうございました。



リピートのお客様向け日程は、若干ですが確保しております。
個別にご相談頂ければ、調整をいたします。

ご検討中の方がいらっしゃいましたら、
メール(info@1smartworks.com)や
電話(0266-79-6709)で お問合せ頂ければ幸いです。

こちらのフォームもご利用ください


お引き立てのほど、よろしくお願いいたします。

EP Registerの経過情報ウオッチ機能(RSS)、最強説



私の中では「サービスが神のような特許庁 」No.1、な欧州特許庁。


この前も・・・GPIの自動契約をウッカリ切らしてしまいまして。(恥)
 ※契約2年目以降は、ちょこっと使用料の優遇があるのです。
 ※今だと初年度が690ユーロ、2年目以降は610ユーロです。
 
初年度契約になるのを覚悟しつつ、
オンラインで再契約手続きをいたしましたら、
24時間も経たないうちに

「前も使ってくれてましたよね?
継続扱いにしておきました。
旧ID、復活させておきましたよ。」

ってメールが来まして・・・

なんと!旧IDと一緒に
過去の検索ログも復活してました!!(歓喜)

GPI担当の方、やさしい!
神のようやぁ~♡

--------------------
・・・そんな欧州特許庁、

先月こっそり(でもないか)、
ステキ機能をリリースしていました。

記事タイトルでバレバレですけど・・・
「欧州特許の経過情報変化があった時、RSS配信する機能」です。

これ、無料で経過ウオッチができて、経過書類もすぐチェックできます。
ものすごくオトクなのではないかと!

スクリーンショット等で、少し長くなりそうなので、
記事を折り畳みますね。


2017/06/28

[FI記号]「最新版の分類表」の意外なありか



久しぶりに「うわっ!やられたー」と思いました!

最新版の「FI記号」がまとまった、分類表のありか。


今まで当然のように
「それは、J-PlatPatのパテントマップガイダンスよね?」
って思っていましたが・・・

どうやら
今は、違っているみたい!?
(2017.06下旬現在)

なにしろ、サーチャーの毎日に直結すること。
ものすごーーく、衝撃を受けてます。本当に!



J-PlatPatではない、としたら
最新版はどこにあるのか?というと・・・
※折り畳みます。気になる方は「記事の続き」にどうぞ。



2017/06/27

知能と知性と検索スキル



昨日、特急あずさで新宿に向かいながら読んだ、こちらの本。


人工知能はどのようにして 「名人」を超えたのか?
最強の将棋AIポナンザの開発者が教える機械学習・深層学習・強化学習の本質
山本 一成
4478102546


とても面白く、示唆に富んでいると思いました。
(2周読みました!)


勢いで、帰りのあずさでは羽生さんの本も読破。
人工知能の核心 (NHK出版新書 511)
羽生 善治 NHKスペシャル取材班
4140885114


そして「これって、情報検索のスキルに関連するなー。」と感じたのが、

知能と知性 の話。
(「名人」を超えた~、の方に出てきます)

現在の人工知能のほとんどは、
「探索」にあたる部分は主にプログラマが書き、
「評価」にあたる部分は人工知能が担当している、とのこと。



これを、PDCAサイクルと比較してみると・・・

人工知能が人間の能力を超えつつあるのは
DOとCHECKの部分。
知能=目的に向かう道を探す能力、ともいえます。


一方、PLAN(目的を持つ)
ADJUST(調整する)は、今の人工知能にはできないこと。
知性=目的を設計できる能力、とも言い換えられます。
※この本では ACT(改善)でなくADJUST、で説明されています。


この「知能」と「知性」、
検索スキルにも、とっても関係してるー!

と気付いたのです。

--------------------------------------------

PLAN
調査目的を解釈し、
「データベースで調べられるもの」に置き換える。
※自分の場合は「部分式単位で狙うもの」を具体的に定義するイメージ

DO
検索条件を作る (ここ、プログラミングに似てますね!)

CHECK
公報や抄録、検索結果を確認する。
(最初の狙い通りに検索できているか?)

ADJUST
狙いに合致するよう、検索条件を調整。
最初の解釈が正しかったのか?も評価し、調整

--------------------------------------------

・・・という感じです。



それで。
「運悪く」というのでしょうか。

私、目撃(?)してしまいました。
※見たというより「聞こえた」だったけど。


くわしい状況説明は、控えさせていただきますが・・・


「・・・もしかしたら、この方は
ADJUST→PLAN が苦手なのかも。。。?」

そう思わされるひとことが、耳に入ってしまいました。(涙


ADJUST と PLAN、といえば
人工知能には当分できそうにない
「知性」の発揮されるエリア。


もしかして、
近い将来「検索補助AI」みたいなものが登場したら・・・?


AIも当分、ADJUST と PLAN は苦手だとすると、
より「使う側の”知性”」が試されそうです。


そんな事を、考えさせられました。





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2017/06/26

都内出張です。(6/26)


おはようございます。
今週は出張からスタート。
いつもの「あずさ」で、東京に向かってます。

…先週も水曜、木曜と、
日帰り2往復だったので…
なんだか「通勤?」みたいになっている、今日このごろです。(笑)


新宿まで乗り換えなし。
案外、いろんな事ができるひととき。

今日は…これ

昨日、NHKスペシャルで
人工知能の特集を見ていたら、

「これ、ポナンザの開発者の人が書いた本。
面白かったよ〜。」

と、大学生の長女が貸してくれたのです。


この前まで子供だと思っていたのに
人工知能の読み物を勧めてくるとは…!
文系なのに、よく「読んでみよう」と思ったわねぇ。
しかも、面白かったんだ??

意外、ビックリ、感無量…などなど、いろんなタイプの嬉しさが去来しております。


これから読書タイム
新宿までに読み切れるかな??

それでは!


2017/06/20

「わかりやすい検索式」の法則



「わかりやすい検索式を作成するには?」というテーマで、
スライド作成をしておりました。


私が思うに、ですけど、

「わかりやすい検索式作り」って、
誰かに検索結果を見せる可能性のある人、には必須の技術だと思うのです。


「技術者だから。発明提案書に添付するだけだから。」って方もそう。
わかりやすく書けたほうがいいです。

(理由はふたつあるんだけど、これはまた別の機会に。)


で。
わかりやすく書くには、
法則性があるんです。

みなさん、法則があるって知ってましたか?
(常識だったりしてね・・・?でも書く!笑)



法則性に沿って、検索式を作ってみました。
お題はシンプルに「バウムクーヘン」で。



検索式は、こんな感じになりました。



「わかりやすさの法則」のヒントは、
随分前に、Webデザインの世界でみつけました。


Webデザインの分野では、
「より長時間、ページを見てもらうため」に、

読み手が負担を感じない、
すなわち、
読みやすくストレスを感じない配列、が研究され続けているそうで・・・


書籍や解説サイトも、たくさんあります。
たとえばこちら↓
WEBデザインで意識すべき視線の動き4点


前出の「バウムクーヘンの式」ですと、
Webデザインの「視点の動き4点」のうち、ふたつを使っています。

どの要素を使っているか・・・
よかったら、考えてみてくださーい。
そして、お試しくださいね。


さてさて、明日は都内出張です。
それでは♪


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2017/06/19

[雑記]季節はずれだけど・・・テンション上がります♪




梅雨時・・・のはずですが、全然雨の降らない長野地方。


昨日・日曜日も、原村で開かれたイベントを見に行きまして。

雲が広がって、冷たい風も吹いてきたので
「降るかな?」
「・・・アルクマ(長野のゆるキャラ)、大丈夫かな?」


・・・降って欲しいような、
イベント中は、降って欲しくないような気分でいたのですが


一滴も降りませんでした。
そろそろ、農作物が心配になってしまいます。。



さて、長野つながり?で。

このごろ、大判スカーフを
ジャケットのインナーに使う事が多い私。


素敵なプリントものは
やっぱり、欧州の製品に多いかなぁ、と感じますが、

最近、国産スカーフでとーーっても珍しい柄を入手して、大喜びなのです。


インナー巻きで、柄の出方をチェックしてみたのが・・・こちら。


・・・って、巻いちゃうと
何柄なのか、よくわかりませんよね?



こういう絵柄が、入ってるんですよー (≧∇≦)。すごい珍しい!



広げれば、こんなテイストの「冬の長野」柄。


季節は今と逆なんだけど、珍しいし楽しいし、
眺めていて飽きません。
長野ラブ♡ です。


そのうち、季節を無視して「しれっ」と使おうかと!

今度、”長野スカーフ”な酒井を目撃したら
「ぷっ!あれ、脇腹に新幹線のやつ!( ̄∇ ̄)って、
笑ってやってください。ふふふ。


それでは♪


2017/06/16

超・みじかめ雑記「まぼろしのカール」

先ほど、大阪市内での仕事が終わり、

目をつけていた、駅近のスーパーを確認に。。。


あっ!

あったあった♡


私の好きな「うすあじ」もあり、
嬉しさ2倍、です。
※うすあじ=昆布だし風味、です。>東日本のみなさま。


スーパーの袋をぶら下げて
新幹線→特急しなの ルートで
長野に帰ります♪


みなさまも
よい週末を。


今日はこんな日〜課題図書とナイショのカフェ

おはようございます。
木曜・金曜と、大阪市内に来ております。


昨日の午後、すこし時間があったので
ジュンク堂本店に


勉強が足りないな、と、本を購入。
さすが本店、ビジネス書選び放題。
課題図書、まとめて入手しました。



…で、ジュンク堂本店のすぐそばに、ですね。



ケーキが美味しく、
それでいて
混んでいるのを見た事がなく、
いつ行っても静か。

素晴らしいカフェがあるのでございます☆


ジュンク堂本店のそば、ということは?


JIPA関西事務所からも
超至近距離、ということ。。

ちょっと入口がわかりにくい(だから空いてる)のですが、知ってると便利かも!

ということで

さっそく課題図書を持ち込んでティータイム。

…なんか、ケーキの味がわかんなくなりそうな本ばっかり…(苦笑





それでは
行ってきます。


2017/06/14

[検索雑記] 「よくある失敗」の予感がする!?



とある、長野での内勤日。
お問合せの電話が、かかってきました。


・情報収集目的で
・かなり、お急ぎ。
・自分でもJ-PlatPatで調べてみた。件数は多くない。

とのこと。


その「調べたいもの」が、問題でございまして・・・

例えていうなら「ハンドスピナー」 みたいな感じ
「最近話題になる事が多い、あるもの。」を、調べたいというご希望なのです。

※実際のお問合せ内容は、勿論ハンドスピナーではございません。
 あくまでも「たとえ」です。


ハンドスピナー。
海外を中心に大流行しているそうですね。
↓↓
世界が熱狂する謎のオモチャ「ハンドスピナー」って知ってる?(Naverまとめ)

上記記事によると
考案されたのは、1993年とのこと。

それで、です。

「自分で検索してみた。あまり件数はない」というお話の時、

実際に検索履歴を送って頂くと
「今、話題の単語」「ニュースな言葉」で検索されていて

「出願、少ないです!」ってお話、珍しくないのです。。。(泣



でも、ね?

ハンドスピナーをネットで見かけるようになったのは、ごく最近。
公開公報では、たぶんまだ出現しない単語と思われます。


もし、私が「似たような公報」を探すとしたら・・・



「指先」に乗せたり、はさんだりして
「コマのように回転」させて遊ぶ「玩具」
・・・って着眼点で、アプローチしてみるかも。


ハンドスピナーそのもの、ではありませんが
こんな出願、見つかりました。




以前、同様の記事を書いたような気もいたしますが、

IoTとか、
クラウドとか、
PM2.5、などなど。


ニュースな言葉は、そのまま検索すると結果が出にくいです。


一般名詞 (ハンドスピナー → おもちゃ) や、
機能 (指先に乗せる、回転する) などに置き換えて、
検索してみるのがオススメです★



さて・・・今回の調査テーマ、

依頼元さまは「ニュースな言葉」で検索されたのか?
「一般名詞」に置き換えてくださったのか・・・?


ちょっとドキドキ?しながら、メール待ち中、でございます。


それでは!



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2017/06/06

[Q] どうやって特許分類を選んでいますか?



なんかこう・・・昨日から、寒くないですか? 
朝とかが、特に!
長野の山奥だけなのかな??

今朝もあんまり冷えびえしてるので、
うち、薪ストーブ焚きました。6月なのに。。寒すぎー!
(↑これは寒冷地限定。間違いなし。)


さて・・・

今日の記事タイトル

「どうやって特許分類を選んでいますか?」

最近、別々の方から聞かれました。


私ね、
・電気でも
・機械でも
・化学でも

だいたいどんな分野でも、何でも検索できます


・・・というか、
「そういう職業なので、まぁ、検索できますよね?」
と思っているのですが。




が、
続けて聞かれたので、
なんだか不思議だなぁ、と思って

「えっと・・・なんか不思議・・・ですかね?」

と、逆質問(?)をしてみました。


その方曰く、

初めて話を聞く、未知の分野でも、
割と短時間で検索をしているっぽい
  (・・・ように見えているそうです)
所に、

何かノウハウとか法則性とか必勝法とかがあるのかなぁ、
未知の分野で、どうやって分類を選んでいるんだろう・・・?
と思われたのだそう。


えっと・・・
ありますよ? 

上の3つで言うなら、
ノウハウ2割、必勝法8割。
法則性はあんまりない。。かな?


(長くなってきたので、折りたたみますね。)



2017/06/02

業務設計と時間の流れ



このごろ「調査業務の設計」「どんなタイミングで、どんな調査を行なうのがベストか」といったテーマのご相談が、いくつか重なりました。

調査の種類とタイミングは、
本当に千差万別。

あえてパターン化するならば、
まず、業種による傾向、は、確実に存在しますし、

細かく見ていけば、
企業ごと、事業部ごとの業務フローの違い、
どんな効果を期待するのか(動向調査、出願活動の支援、侵害予防・・・など)
活動するであろう人数、
知的活動の定着度、などなど、も。

そして、本当のところ
「誰が主体で調査をおこなうのか」で、
適した方法も、個別に違ってきますよね。


・・・と、考え始めると、
やっぱり「個別のご相談」になってしまうのでありますが、


今日は、この中で
業種による傾向と調査のタイミングについて、

日ごろ感じている事を、
少しだけ、ご紹介してみます。

※記事を折りたたみます。