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2020/06/24

海外特許庁による「特許情報系」Webセミナー (2020年6月版)



海外特許庁による「特許情報系」Webセミナー の最新タイトル(2020年6月版)です。

講義はほとんどが英語。
ハードル高そうに思われがちですが、
特に欧州特許庁、WIPOは「世界中からの視聴」を意識して
ゆっくり説明してくれる講師も多いですよ。

Webセミナーがググッと増えた昨今。
画面で視聴する分には、国内も海外も同じです。
今年は海外庁のセミナー、チャレンジしてみませんか?

2020年5~6月のセミナータイトル

■EPO | Training / Patent Information
https://www.epo.org/learning/training/e-learning.html

WebExで受講します
現地時間(夏)10:30開始は → 日本時間17:30
      15:00開始は → 日本時間22:00 です。
6月は「医薬品特許の期限延長」各国の調べ方特集 です。

3.6.2020 | Virtual classroom, online
The Patent Landscape of Quantum Sensing and Metrology

9.6.2020 | Virtual classroom, online
SPC term extensions and adjustments: protection beyond 20 years in Europe, the US and Asia: 1 EU and USA

16.6.2020 | Virtual classroom, online
SPC term extensions and adjustments: protection beyond 20 years in Europe, the US and Asia 2: China, Singapore and others

23.6.2020 | Virtual classroom, online
SPC term extensions and adjustments: protection beyond 20 years in Europe, the US and Asia: 3 Korea and Japan




■WIPO | PATENTSCOPE Webinars
https://www.wipo.int/patentscope/en/webinar

現地時間(夏)8:30開始は → 日本時間 15:30。
      17:30開始は → 日本時間 深夜0:30です。
      ※同内容で2回開講されます

The Result List In PATENTSCOPE
June 16, 2020 (17:30-18:30 CET)

The Result List In PATENTSCOPE
June 18, 2020 (8:30-9:30 CET)

CPC & IPC in PATENTSCOPE
July 7, 2020 (Geneva, Switzerland) (17:30-1830 CEST)

CPC & IPC in PATENTSCOPE
July 9, 2020 (Geneva, Switzerland) (8:30-9:30 CEST)




■WIPO | Global Brand Database Webinars
https://www.wipo.int/reference/en/branddb/webinar/index.html

現地時間(夏)17:30開始は → 日本時間 深夜0:30です。

(6月・7月は 「Webセミナー予定なし」です)



■WIPO | Global Design Database Webinars
https://www.wipo.int/reference/en/designdb/webinar/index.html

現地時間(夏)17:30開始は → 日本時間 深夜0:30です。

The Global Design Database: An Introduction
June 24, 2020 (Geneva, Switzerland) 17:30 CET



■USPTO |Learning Event
https://www.uspto.gov/about-us/events

6月は多くのトレーニングが開講されます。
下記は主なタイトル抜粋です。全タイトルは上記URLからどうぞ。

6/9
Maintaining your trademark registration - teleconference only Virtual
1:00 PM MT

6/9
Trademark Webinar Series: Madrid Protocol
3:00 PM ET

6/11
Learn about new developments in AIA trials Virtual
12:00 PM ET

6/17
Patent Wednesday, Part three: Patent Searching - teleconference only Detroit, MI US
12:30 PM ET

6/18
Learn to argue before PTAB Virtual 12:00 PM ET

6/19
Learn how to search patents -virtual only San Jose, CA US 10:00 AM PT






■ご案内■

2020/05/27

●海外特許庁のWebセミナー情報 (2020年5月版) 



海外特許庁による「特許情報系」Webセミナー の最新タイトルです。

講義はほとんどが英語。
ハードル高そうに思われがちですが、
特に欧州特許庁、WIPOは「世界中からの視聴」を意識して
ゆっくり説明してくれる講師も多いですよ。

Webセミナーがググッと増えた昨今。
画面で視聴する分には、国内も海外も同じです。
今年は海外庁のセミナー、チャレンジしてみませんか?

2020年5~6月のセミナータイトル

■EPO | Training / Patent Information
https://www.epo.org/learning-events/events/training/patent-information.html

WebExで受講します
現地時間(夏)10:30開始は → 日本時間17:30です。

6.5.2020 | Virtual classroom, online
The Patent Landscape of Blockchain
27.5.2020 | Virtual classroom, online
The Patent Landscape of Graphene Composite Technology
3.6.2020 | Virtual classroom, online
The Patent Landscape of Quantum Sensing and Metrology
9.6.2020 | Virtual classroom, online
SPC term extensions and adjustments: protection beyond 20 years in Europe, the US and Asia: 1 EU and USA
16.6.2020 | Virtual classroom, online
SPC term extensions and adjustments: protection beyond 20 years in Europe, the US and Asia 2: China, Singapore and others
23.6.2020 | Virtual classroom, online
SPC term extensions and adjustments: protection beyond 20 years in Europe, the US and Asia: 3 Korea and Japan



■WIPO | PATENTSCOPE Webinars
https://www.wipo.int/patentscope/en/webinar

現地時間(夏)8:30開始は → 日本時間 15:30。
      17:30開始は → 日本時間 深夜0:30です。

Webinar: Translation Tools Available in PATENTSCOPE

May 5, 2020 (Geneva, Switzerland) (17:30-18:30 CET)

Webinar: Translation Tools Available In PATENTSCOPE

May 7, 2020 (8:30-9:30 CET)

Webinar: The Result List In PATENTSCOPE

June 16, 2020 (17:30-18:30 CET)

Webinar: The Result List In PATENTSCOPE

June 18, 2020 (8:30-9:30 CET)


■WIPO | Global Brand Database Webinars
https://www.wipo.int/reference/en/branddb/webinar/index.html

現地時間(夏)17:30開始は → 日本時間 深夜0:30です。

Webinar: The Global Brand Database: Practical Cases

May 28, 2020 (Geneva, Switzerland) (17:30-18:30 CET)


■WIPO | Global Design Database Webinars
https://www.wipo.int/reference/en/designdb/webinar/index.html

現地時間(夏)17:30開始は → 日本時間 深夜0:30です。

Webinar: The Global Design Database: Practical Cases

May 29, 2020 (Geneva, Switzerland) 17:30 CET

Webinar: The Global Design Database: An Introduction

June 24, 2020 (Geneva, Switzerland) 17:30 CET



■USPTO |Learning Event
https://www.uspto.gov/about-us/events

「オンライン受講可能」な特許情報系の講座は開講されません。

・出願権利化系 × オンライン や
・特許情報系 × サンノゼ、デトロイトで受講 はたくさんあります。

USPTOの講座にご興味のある方は、上記URLから講座一覧をどうぞ。







■ご案内■

2018/11/21

[ワンポイント動画] 新Espacenetの検索~表示



おはようございます。サーチャーの酒井美里です。


新・Espacenet(ベータ版)の公開、
欧州特許庁(EPO)のTwitterで アナウンスがありました。


ベータ版URLはこちら↓↓↓
https://worldwide.espacenet.com/beta/


初めて使った「ベータ版」の感想は

「うねうね動く」 です。

いや・・・うねうね、というほどでもないかな?
とはいえ、画面の動きは今までのEspacenetになかった、新感覚です。


検索から表示は、こんな感じに動きます。
[動画] ベータ版で検索~キーワード追加~一覧表示 (1分38秒)

https://worldwide.espacenet.com/beta/


記事タイトルは「ワンポイント動画」ですが、
欲張って(?)3つ、ポイントを挙げてみます。


1)検索条件編集は「Advanced Search」をONにする

初期画面は画面上部の「入力欄」だけが出ていると思います。
Advanced searchのスイッチを ON/OFF で、検索条件編集できます。




2)キーワードや分類などの絞り込み条件は「+Field」で増やす





3)Image一覧表示が新鮮!

今日の動画内では、個人的に一番楽しかった箇所です(笑)

一覧表示に「テキストとサムネイル」「画像のみ」機能がつきました
下記は「画像のみ表示」えす。





検索機能も色々試しています。
現行版(旧版)Espacenetより、結構複雑な事ができそうです。

次の機会には、検索機能を紹介したいと思います。
それでは!



Espacenet関連記事
Espacenetの新機能「発明者/出願人の居住国」
お役立ちメモ:国コード+EspacenetとPATENTSCOPEの収録比較・2018秋
見慣れた社名にご用心?~ Espacenetの出願人検索





■ご案内■

2018/11/16

[PIFC2018] [便利メモ] INPADOCのリーガルイベントコード早見表



おはようございます。サーチャーの酒井美里です。

今週は「特許情報フェア&カンファレンス2018」の
ダイジェスト版 でお送りしています。

今日はふたたびEPO(欧州特許庁)。
Espacenet/INPADOC のトピックです。
https://worldwide.espacenet.com/


EPOのブース(1階に出展している方)で
INPADOCのリーフレットを目にしました。

なになに?
リーガルイベントデータの「霧を晴らす」ですって!


リーガルステータスデータに「カテゴリー」が導入されたようです。


カテゴリーコードの内容です。


上記の「カテゴリーコード」、
Espacenetの「INPADOCリーガルステータス」表示では
今のところ、見る事はできません。

現時点(2018年11月)ですと、
EPOの Weekly UPDATE のページ、
Legal status codes のリストにはコードが入っています。



このリスト、もし「今すぐ」何かに使うとしたら・・・?

Excel形式になっているので、
Event-classの項目でフィルタすると、
各国/各カテゴリーのイベントコードが簡単に特定できます。
下図は「S:実施許諾等・・・」のコードを表示させた例です。


後は、リーガルステータスコードを検索/出力できるサービスで
検索や集計に使います。


EPOは今後も「リーガルステータスの分類整備を進めていく」そうです。
今後、便利な使い方が広がっていきそうです。


INPADOC関連の記事
[記事紹介] 各加盟国におけるEP特許の維持状況
[CN]中国ステータス情報 最も詳しい情報源 と INPADOCデータ
[J-PlatPat] 他庁にはない ワンポータルドシエ(OPD)のファミリーID
[検索メモ] 米国医薬特許権 | 存続期間延長の調べ方
[基本わざ] パテントファミリーは「いろいろ見る&隅々まで見る」が吉。
Global Patent Indexで誰が何を所有しているか検索する


それでは!


■ご案内■

2018/11/14

[PIFC2018] いつになる? Espacenetの改善。



おはようございます。サーチャーの酒井美里です。

特許情報フェア&カンファレンスの
「カンファレンス」ダイジェスト。
今日は 欧州特許庁(EPO)のEspacenet。
https://worldwide.espacenet.com/

Espacenetは、今年2018年が「誕生20周年」(→過去記事)でもあり、
インタフェースの改善やアップデートを予定している、と
以前からアナウンスがされていました。

ですが。
これは、あくまでも「勘」なのですが、
「あまり作業が順調ではないのかな?」
「それとも、クリスマス休暇時期にアップデートする?」
何となく、前者のような気もする今年の状況です。

なぜなら、今回の発表資料、


「なんだか!ものすごく!見覚えがある!!」


記憶と記録を遡ったところ、
確かに、今年(2018)の9月初旬。



CEPIUG総会で、全く同じ説明がありました。

年内リリース、と言ってはいるけれど、
全く新情報が追加されていないのが、ちょっと気になります。

予定では、検索式の入力や、結果表示の刷新など、
Espacenetのかなりの部分が変わりそうなのですが。



以前、CPCが話題になりまくった時、
EspacenetのデータがCPCに完全移行したのは12月20日だった(→過去記事
という実例もあり、

今年も、もう11月中旬ですから、
「新生Espacenetも、結構年末近くなってからローンチかなあ?」
という予感もしてきますが。。。


最新のEPOのツイートによれば (→関連記事
11月中にはベータ版が公開になりそう、でもあります。


ヤキモキはするものの、
やっぱりEspacenetの改善、サーチャーとして楽しみです!!!


次はUSPTO、米国特許庁の予定です。



Espacenet関連記事、こちらもどうぞ。
■ お役立ちメモ:国コード+EspacenetとPATENTSCOPEの収録比較・2018秋
■ Espacenetの新機能「発明者/出願人の居住国」検索






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2018/04/24

出願人居住国~GPIで調べると、もっと面白い。の巻



Espacenetの新機能「発明者/出願人の居住国」の続きです。 
みじかめ更新です^^。


「新機能のお知らせ」を見て、
Espacenetの検索を試しながら、すぐ思ったこと。

Espacenetでできる事って、大抵GPIでもできるよねぇ?



GPI(Global Patent Index)というのは、
こちらも欧州特許庁のデータベース。

年間使用料 700ユーロ程度(9万2千円ほど)(複数年割引あり)の
有料データベースです。


データ的にはEspacenetとほぼ同等。
検索~表示機能は、Espacenetの超上位版、という感じなので


先ほどの
「Espacenetでできる事って、大抵GPIでもできるよね?」
という発想になります。


で。
やってみました。
前回と同じような検索。


CLAS(分類何でも)= A61B1 (内視鏡)
and
APPC(出願人居住国)= IL(イスラエル)


あっさり 3775文献(公報) (963ファミリー) と結果が出ます。

せっかくGPIなので、
出願人統計をとってみますと


GIVEN IMAGING LTD がダントツでトップ、と出ました。





GIVEN IMAGING 、どんな会社なのでしょうか・・・?

企業情報|ギブン・イメージング


ーーーギブン・イメージング社は、2005年より、イスラエル、ヨクネアム市に新しく開発された2,300平方メートルのニューインダストリアルパークを拠点とし・・・2001年にカプセル内視鏡という新たな分野を切り開き、消化管領域に画期的なイノベーションを起こし、臨床ニーズを満たすことに取り組んできました。ーーー




CLAS(分類何でも)= A61B1 (内視鏡) と
APPC(出願人居住国)= IL(イスラエル) で検索していたので、
ビンゴ!といってよいかと。


ちなみにですが
弊社で契約している別の商用DBでは、
出願人居住国、発明者居住国の検索、できないようでした。残念ながら。



もうずいぶん前から、
世界中の特許データベースには
欧州特許庁の作った「DOCDBデータ」が収録されていて、
データ自体は、どのDBを使っても
あまり差がなくなってきており、

差がない、というのが
安心感でもあり、面白みが少なくなった?部分でもあり

などと思っていた部分があって


個性的な検索項目に出会うと、
素直に「わぁ!面白い!! 何に使えるかな?」と、
探究心?を刺激されます。
楽しいね!これ!


それでは。





「特許調査依頼」をご検討中の皆さま

ただいま 5月下旬以降 のご報告予定分をお受けしています(2018/04/16現在)
調査のお問合せはこちらのフォームまたは
電話 0266-79-6709 でどうぞ。

4月の出張予定5月の出張予定
打合せ日程のご参考に。



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JPDS知財研修用DVD Vol.1 「仕事に活かす特許情報の収集-これだけは知っておいてほしいこと-」(酒井美里講師)のプロモーション動画です。





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2018/03/26

[作業メモ] ファミリーつき特許リスト の作り方 (商用DB+GPI)


unsplash-logoSora Sagano

こんにちは。酒井です。

「ファミリーつき特許リストの作り方」が、やっと確立できました・・・!


「ファミリー付・・・って、
その程度の事が
今まで できてなかったのかいっ!」

とツッコミを頂いてしまいそうですが・・・(汗
自分としては、割と自信作。

そのリスト、
パッと見はこんな感じです。
 

※以前見たことのある、Shareresearchの一覧表示画面を参考に作りました。Excel形式です。

・ファミリー単位に色を変えてあり
・公報番号は Espacenetにリンク
・出願番号は EP Registerにリンク
・収録国は、DOCDB全収録国まで可能。省くこともできる。
・「JP→US→WO」といった、表示順の入れ替えも可能。


つまり

・対応日本、対応英文公報の存在が一目でわかる。リンクから内容を見れる。
・リスト作成から時間が経っても、ワンクリックで
 Espacenet (のINPADOCデータ)や、EP Registerで
 状況変化を知ることができる。

というリスト、です。


サンプルデータ も作りました。(Googleドライブ)
3番目のシート「Family List」です。
※Googleドライブ/Excelの操作説明はご容赦くださいませ。



「作り方」にご興味のある方、いらっしゃるでしょうか・・・?
とても大まかですが、記事の続きに「メモ」を残しておきます。
(GPIの出力を見たことがない場合、「?」だらけになるかも、しれません。ご容赦ください。)


2017/10/03

試してみました→Global Patent Indexで誰が何を所有しているか検索する



こんにちは。特許検索の話は久しぶりのような気がしてきた・・・酒井です。
(そうでもないかな)


この間、最新版が出ました
欧州特許庁の Patent Information News

→ 2017/03号 PDF版(英文)はこちら

毎号ひとつは必ず!と言い切れるほど、
検索に役立つ情報が載っています。


でも「英語で解読はちょっと・・・」という皆様は (私もですー!)


発行からしばらく待つと、
ワイゼル様のWebサイトに、和訳版が掲載されます。

2017/02号(和訳)の、私の注目記事はこちら。↓

(http://www.wisel.co.jp/epidos/pdf/PINews-17-02.pdf)


Global Patent Index(GPI)は、私も以前から使っていますが
「権利移転」の検索は経験がありませんでしたので

2017/02号に掲載された例題(BASFの2017第一四半期)を、
そのまま試して、ヒット状況などを確認してみる事にしました。

※折り畳みます。



2017/08/25

見慣れた社名にご用心?~ Espacenetの出願人検索



こんにちは!サーチャーの酒井美里です。

「特許情報の基礎」で、かつ、実務でよく使うもの から、
小ネタをひとつご紹介してみます。

海外特許を調査する際、
Espacenetを利用される機会も多いかと思うのですが、

Espacenetの出願人検索、
ちょっと特徴?クセ?がございます。

正直なところ、
規則性はあるような・・・ないような・・・?
という部分もあり、


個人的には「Espacenet(の出願人)はちょっとクセがあるらしい」と、
疑ってかかるのが丁度いいのかな? と思ったりしています。


記事の続きで、具体例を2、3ご紹介してみます。


2017/04/05

記事紹介|欧州異議検索「その手があるんだー!?」



今日は、目からウロコがまとめて落ちた記事を、勝手にご紹介します。


「徒然なるままに欧州・ドイツ特許実務」から
ある企業が受けたEPOでの異議のリストを入手する です。
(別窓で記事が開きます)

上記記事から・・・
欧州では多くの場合、各国で侵害の有無が争われる前にまず欧州特許庁の異議で特許の有効性について争われます。このため、ある企業の特許に対してどの企業な異議を申立てたかを調べることで、どの企業とどの企業とが欧州で争うことになるかを推し量ることができます。

これは、時々聞く話でしたし、
EPOのRegister異議検索ができるのも、知ってはいたのです。

が。


ワタシ、
出願人 に 企業名 (A)
申立人 に 別の企業名 (B)
を入力しなければならない、と思い込んでおりました。

つまり「 (B) 側がわからないと、検索できない」ものだとばっかり。。。



この記事では、ネタバレは控えますが、

申立人欄、そういう入力ができるとは!知らなかったー(驚)
それだったら「ある企業に異議申立しているのは、誰?」という検索、バッチリできますね!(感動)



ポイントは Step 2 の Opponent欄。
気になる方は、ぜひ元記事を訪ねてみてくださいませ。おすすめー!






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2017/01/06

[記事紹介] 各加盟国におけるEP特許の維持状況



徒然なるままに欧州・ドイツ特許実務」から、ふたつの記事

INPADOCは欧州特許の移行国を調べるのには適していません」&
各EPC加盟国におけるEP特許の維持状況の調査方法」 のご紹介 と プラスアルファです。

※各タイトルから、記事にリンクしています。



記事タイトルで一目瞭然で、
付け足し、いらないくらいですが・・・


INPADOC、といえば


まず、EspacenetのINPADOCリーガルステータス。

それから
商用データベースに収録されている場合もございます。



INPADOCが移行国を調べるのに適さない理由は、


元記事で説明されている通りですが、
より単純に書くと、次のような理屈になるのかと。

INPADOC ⇒ 「公報発行」の単位でデータ作成される。

EP特許が加盟国に移行 ⇒ 必ずしも公報発行されない。

ということは? ⇒ EP特許が加盟国に移行しても、
公報発行されない国ではINPADOCデータが作成されない。

※正確に理解したい方は、元記事をご確認ください。


そこで、

各EPC加盟国におけるEP特許の維持状況の調査方法」 が登場します。(元記事(2))

Espacenetより、
European Patent Register での確認が推奨される、とのこと。



維持状況の調査方法 + アルファ は
少し長くなるので、記事を折り畳みます。




2016/06/24

[EPO] Global Dossier 、良いこと思いつきました♪



サーチャーの酒井です。
今日は「ややみじかめ更新」です。 (笑




5大特許庁の経過情報・包袋システムを繋いだGlobal Dossierと、
これにカナダ、PCTも加えた、One Portal Dossier。


来月(7/25~)、J-PlatPatにも
ワン・ポータル・ドシエ(OPD)の機能追加されるそうです。

→ 詳細はINPITのお知らせから。


でも・・・


たぶん・・・
きっと・・・・・・


固定URLは、提供されないんだろうな~


と、ちょっぴりやさぐれるワタクシ。



無効資料調査の時など、
ちょこちょこ、経過資料を確認したいのです。


でも、
J-PlatPatの、日本の経過情報も、
固定URL、 使えないですよね。


なので現状では、
必要な書類、ローカルに保存しているのです・・・
(ちょっと、面倒くさい)




ん?

固定URL?


もしや!


EPOのGlobal Dossierって、
固定URL、使えるンじゃないかしらん?
(気付くの、遅・・・



って、試してみたら、ビンゴで。 




この書式で、固定URLが使えました。

https://register.epo.org/ipfwretrieve?apn=JP.2011000100.A

赤い文字の部分は、JP願番.(ドット)A


これがあれば、
ローカル保存などしなくても、
サクッ、と経過書類を見放題。(うれし♪



同じ要領で、他の国でも大丈夫。
たとえば韓国包袋だと、こうなります。
https://register.epo.org/ipfwretrieve?apn=KR.20110090602.A




ちなみに・・・
USPTOドシエは、一瞬同じことできそうに見えるんですけどね、



末尾に、ランダムに変わる
数桁の数字が入っていて、


ランダム数字を削ったり、
適当な数字を入れたりすると、動きませぬ。
失敗でした。



いまさら、な話だったら、お恥ずかしい。。。




ドシエ目次記事はこちら





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2016/03/04

[EP] 2015年の欧州出願統計、よく見るとランキングが面白いんです。



こんにちは、サーチャーの酒井です。
本日2回目の「みじかめ更新」でございます。(笑)

EPOのサイトで、
Annual Report 2015 が出ておりました。

http://www.epo.org/about-us/annual-reports-statistics/annual-report/2015.html


ページトップの画像、貼り付けます。
 ※当面の間は、画像中のリンクも有効かと思われます。



今年、ほほう? と思ったのが

出願人の国籍と
出願人別 件数トップ3。


国籍では、欧州からの出願が圧倒的に多く、半数近く。

ですが、出願人別となると、
2位、3位が韓国系企業なのですね。


ちなみに、国籍のほうでいうと
韓国からの出願は、全体の4%。


国別統計を見ましたら、このように。


それってつまり


韓国全体で 6411件

うち

サムスン 2366件、
LG  2091件.


・・・・おおお~!

2社だけで、韓国からの出願の70%を!?


かなり、びっくりいたしました。




それでは今度こそ・・・
みなさま
よい週末を♡




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2015/10/20

欧州特許庁の引用文献、非特許文献の多い技術分野トップ3


酒井です。おつかれさまです。


先日、JIPAの講習で「無効化資料調査」を扱いました。
無効化資料調査といえば、


・ 「非特許文献がありそう」な匂い?がするときや
・ 特許文献は”調べ尽くした感”が出てきたとき


などに、
非特許文献調査も行なったりしますが・・・



この「非特許文献」



みなさんはきっと、

「自社の分野では、特許庁の引例でも頻繁に見かける」
→ だから、無効化資料調査でも非特許文献は割と欠かせない

とか、
あるいは

「確かに論文もたくさんあるけれど、
 それ以上に特許がたくさんあるので、無効化資料調査もまずは特許かな。。」


「自社分野では、論文ってほとんど使う事がない。」

など、


「よく使う」 から 「めったに使わない」 まで、
それぞれの土地勘をお持ちだと思うのですが・・・



「自社以外の技術分野」 と比べて
非特許文献が多いとか、少ないとか。


「欧州引例では、何割くらいが非特許なのか?」 とか


そういえば
あまり見たことないなぁ、という方も
これまた多いのかもしれません。


先日から、少しずつチェックしておりますSearch Matter 2015に、
欧州引例の分野別比較、がありました。


分野別トップ3は、記事の続きから。




2015/10/08

[Espacenet] ナイジェル氏講義③ 「EP失効情報を確認する」|Search Matters 2015



おはようございます、酒井です。

勝手に(可愛いので)シリーズ化。
ナイジェル氏の 「ここ、大事だよ~!」 3回目です。

1回目| 欧州各国のリーガルステータス 簡単確認 2015版
2回目| 5ヶ国分でも10ヶ国分でも!引用情報を一気に表示する


・・・今日は、1回目とちょっと似ている、
「EP → 各国移行」分のステータス確認です。



たとえば
EP → 各国移行分、の失効情報。
概略はEuropean Patent Register にも表示されるのですが・・・


でも、概略表示を見ただけでは
 「わかった。完璧★」 とも言いきれないんですよね。。(困惑)



そこで、ナイジェル氏の 「ここ、大事だからね~!」 

→ Search Matters 2015




記事の続きから

・ EP Registerの概略表示
・ 詳細表示の手順

を紹介します。



2015/10/07

[Espacenet] 「ここ重要!テストに出すよ!」的 ナイジェルさん|Search Matter 2015


酒井です。
EPOのSearch Matter 2015ネタ、2回目です。

(前回→「欧州各国のリーガルステータス」)


出所は前回と同じく
Search, find, watch – all for free!です。
※↑直接リンクできないので、2015のトップに飛びます


このコンテンツで講義をする、
EPOのナイジェル・クラーク氏。

ちょっぴり太め(失礼!)の紳士です。


お名前から、イギリス出身の方かな?と思います。
お話も聞き取りやすいです。


そして、時々・・・


「今から、重要な箇所を説明するよ~!」



・・・もちろん、テスト等はありませんが

「あとでテストに出すからね。(ウインク★) 

と言わんばかりです。


で、実際に 「IMPORTANT!」 の説明には
使えそうなリンクが、たくさん出てきました。


今日のTipsは CCD。

パテントファミリー内の各国で引用された
引用文献を、一挙にまとめて表示する技 です。


10ヶ国にファミリーがあれば、その10ヶ国分。
1画面上に引用データを一括表示する技、という感じです。


折り畳みます!




2015/10/02

FI⇔CPCの統計的対応表(EPO)



こんにちは、酒井です(^^)


昨日届いたEPOからのお知らせに↓


季刊 Patent Information News 2015年 3号

最新号が出たとのこと。
毎号、読みごたえがあるんです。


2015年3号で目をひいたのは・・・



CPCFI記号との
Statistical Mapping (統計的対応表)。



統計的対応表というのは・・・


「分類の意味」に基づく対応関係、ではなくて
「統計」に基づいて、対応関係を割り出したもの、です。


日本と欧州にそれぞれ出願された
同一ファミリーに属する特許、

日本ではFI記号
欧州ではCPCが、付与されますよね。


この、両データを統計処理し、
FI記号とCPCとの対応関係を割り出したのが
CPC-FI statistical mapping です。


◆ CPC-FI statistical mapping
   https://www.epo.org/searching-for-patents/helpful-resources/first-time-here/classification/cpc/cpc-fi.html
◆ FI-CPC statistical mapping
   https://www.epo.org/searching-for-patents/helpful-resources/first-time-here/classification/cpc/fi-cpc.html


ご存知の方も多いかと思いますが・・・
以前からUSPTOには

Statistical mapping of USPC to CPC

という機能がありました。


CPC⇔FI記号版も、
基本的な部分は USPC→CPC と似ていますが、

少しだけ違う部分や、発見もありました(^^)


・・・ということで、折り畳みます!
詳細は記事の続きから。



[Tips] 欧州各国のリーガルステータス確認、一番手軽な方法 in 2015


おはようございます、酒井です。
上の画像は「EPO特製ドアハンガー


「e-ラーニングで勉強中です。ノックしないでね?」


ということですよね?
PDFがあります。お茶目です(微笑


ということで・・・


ワタシの中では
秋の恒例記事。
EPO Search matters 2015(EPOラーニングにリンク)

→ 2014年の記事 →2013年の記事


少しずつ、視聴しはじめました。


「見はじめたばかり」 ですが、


基礎的なコースと思われる
Search, find, watch – all for free! だけでも 
※↑直接リンクできないので、2015のトップに飛びます

「へぇ~!」「そんな使い方があるんだぁ。。」 の連発。



今日は、その中からひとつ。
「 欧州各国のリーガルステータス確認」 。

Espacenetから、欧州各国の特許庁DBへのリンク、
みなさん、気付いていらっしゃいましたか?


わたくし、偶然「イギリス」だけ気付いていましたが・・・
じつは、15ヶ国あるようなんです♪


使い方などは、記事の続きから。 (折り畳みます)