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2020/07/15

初心者でもきっとわかる!「パテントファミリー」とは




この記事では、
NOTE(下記)「各国の経過情報/経過書類入手」のベースになる
「パテントファミリー」を説明します。





パテントファミリーとは
ひとつの発明をもとに
複数の国・地域に特許出願している「出願群」のことです。




なぜ、複数の国・地域に出願するの?

特許 イコール 「が認める 別な可」 だから、です✨

特許権は
国ごとに申請して、国ごとに認められるので、

「この製品を色々な国で製造・販売したい!」
「製造・販売にあたって、自社お技術を守りたい」
「にせもの・模倣品が出てきたら排除したい」

・・・と考えた場合

許可証は国ごとに申請するのです。


これって
日本の運転免許を持っていても
外国ではそのまま自動車の運転ができないので、
事前に国際免許証を申請するのと、似ているかもですね!


パテントファミリーの例

「複数の国に特許出願している発明」は
とってもたくさんありますが・・・

ひとつ、例を挙げると

Apple Watchの「竜頭」による・・・



「竜頭による入力方法」の特許がこちら。(リンク先:欧州特許庁)
各国への出願(パテントファミリー)は、306件に及んでいます。
(ちなみにですが、これはかなり多い例です)



アップルほどの規模で
「全世界で販売したい」「類似品を排除したい」と考え、
国ごとに許可証を申請した結果、
巨大なパテントファミリーができたという、典型例といえます。


パテントファミリー調査は何に使うの?

特許出願は「国ごとに特別な許可を申請」と書きました。

ということは・・・?
申請書を出しても、国によって結果が違う可能性があります。

「OK!」 になったり
「却下。」 になったり。あるいは
「まだ審査中です」とか
「条件つきで許可しましょう」 などもあります。


上記を特許的に表現すると
「国ごとに権利範囲が違っている可能性」 が普通にあるので、


たとえば・・・
Apple Watch的なウェアラブルデバイスを、日本とアメリカで売りたい
と考えたら

そういえばApple Watchの特許があったけど、
日本とアメリカ、それぞれ権利は取れているのだろうか?
権利化されているとしたら、権利範囲も確認しておきたい。

・・・といった確認調査は、典型的な「パテントファミリーを使う調査」です。


パテントファミリーの情報を使う調査は
他にもいくつかありますが、
この記事での説明はこのあたりで。^^



「各国の経過情報/経過書類入手」の小技はこちらからどうぞ。








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