ヘッダーメニュー

News

◆特許調査 受付状況のご案内
 → 只今最短での調査ご報告予定は 【12月後半以降】です。(2017/11/9現在)
  (調査内容によっては、上記以前の納期でも受付可能ですのでご相談下さい。)

◆講習会の受付について
 → 2017年度・2018年度出張講習 受付状況 new 
   2017年度出張講習の新規受付は終了いたしました。
    継続してご依頼を頂いている企業様向けには、若干の枠がございます。
   ご希望の有る場合は、お問い合わせください。
   2018年度出張講習の新規受付を開始しました。(2017/10/30現在)

   どなたでも受講いただける、一般募集の講座です。

酒井出没予報
  → 11月の出没予報   → 12月の出没予報 new

弊社サービスのご案内はこちら
 → http://blog.1smartworks.com/2012/05/blog-post.html


2017/09/25

検索技術とレシピの「共通点」?




こんにちは。酒井です。
快晴の関西から戻ってまいりましたー!




・・・会議で10時から16時、みっちり屋内でしたけど。


会議には勿体ない好天でしたが、
こればかりは仕方ありませんねー。(苦笑)
※会議もとても勉強になり、楽しかったですよ?


こちらの会議、
学校の先生方の参加が多くて
※幼稚園から大学院まで幅が広い!全体には「高校」関係が多かったです。

今までとは、すこし違った切り口で
人材育成や知識の習得について考える機会にもなりました。


学校ということで・・・
今日は「家庭科」!

料理の上達を例に「上達構造」を考えてみたいと思います。
※記事を折り畳みます


「おいしいもの」を家で作って食べよう、と思ったとき。



「すてきな道具から入る」のが好き、という方、
いらっしゃいますよね?
(私も好きですー!)

「こだわりの素材」とか「伝統製法の調味料」に反応する方、も
いらっしゃるかも。
(これも、結構気になるなー。( ̄∇ ̄))

あと・・・

雑誌で見た目新しいレシピを試す、とか、
家にある材料名で、クックパッドで検索。よさそうなレシピを選ぶとか。
(クックパッド先生にも、お世話になってます♪)


・・・といった事を組み合わせると、
自己流アレンジさえ加えなければ、
ちゃんと、美味しいものができる可能性、高そうです。
(ちなみに、初挑戦のレシピで自己流に走るのは、割と危険ー!笑)


・・・って感じだと思うのですが、
家庭科の先生方に言わせると、
料理の上達構造って、こんな風になっているみたい。
(先生によって、違う見解もあるかと思いますが)

-------------------------------------------
0) 「調理」の科学的な知識

調理って大抵、物理変化化学変化

切り方を変えると、口当たりがどう変化する、とか
材料に固有の温度でたんぱく質の凝固が始まる、とか

道具なんかもここ。調理器具=変化を起こす道具、です。

1) 「素材」に関する知識

旬とか栄養素とか、鮮度の見分け方だとか。


 「調理」と「素材」を掛け合わせると?

材料 × 調理器具 × (物理 or 化学)変化。
「なぜ、そうなるのか」の根本がわかります。

2)ベーシックな料理のレシピ

「ほうれんそうのおひたし」とか「お味噌汁」とか
小学校の家庭科で調理実習に登場しそう?なレシピ。

学校では生活技術として学ぶのですが、
よーく観察すると「調理」と「素材」の基本が詰まってます♪


3)ちょっと手の混んだお料理・お菓子。

文字通り手が混んでいたり、
化学変化・物理変化のコントロールが繊細な料理。

理屈がわかっていても、できない事が結構あって、
「何回か試して、家のオーブンの癖を把握する」的な事が起こります。


4)オリジナルレシピを開発する。

勝率(?)を上げるには、0)~3)が物を言います!

中には勘と味覚で「ふふふ~ん♪」とできる方もいるかも・・・?ですが、

経験則でもいいので
「調理」と「素材」の特徴をしっかり理解できてると
いきなり初回から、美味しいレシピができる確率がUP!です。(^^)

-------------------------------------------

でも、全員が0)~4)、きっちり必要か?というと
全くそんな事はなくて

ベースの知識が、さっぱり欠けていたって

・ご飯が炊けて
・お味噌汁が作れて
・野菜炒めとか、卵焼きとかもできたら

とりあえずは、生きて行けそうですよね!


・・・ってことなんですけど

これ、全体的に検索技術に似てますー!




0)道具は 検索システム と 知財の知識 で
1)  素材は 特許データとか 非特許データ

理屈がわかった上で

2) ベーシックな検索 (簡単な情報収集とか)

を経験してみると「なるほど!」と思える事も多いはず。
そこから

3) 実践的な検索 (広範囲な動向調査とか、侵害予防調査とか 色々)

に進むと、やっぱりスムーズ。


そして・・・

4) 自在に検索条件を設計できる

というのは、
0)と 1) 基礎知識を持って、
2)と   3) 王道、ベーシックな検索ってこう・・・なんだけど、
場面に応じて応用したり、微調整を加えたりする。

って事なんですよねぇ。


けれども!

全員に0)~4)、全部が必要か?というと、そうでもなくて。
※ここ大事ー!

・データベース立ち上げて
・キーワード入力して
・公報読んで、自分に関係あるのを拾えたらOK!

という方の方が、たぶん多そうではないですかー?


そして、もしかしたら

・白ご飯とか
・お味噌汁とか
・野菜炒めとか

みたいな「定型検索レシピ」で、
何とかなる範囲も、
意外と広いのかも?しれないですよね。


※ 0)~4)、全部必要なのは
※ 社内の”めんどくさい検索”が集中する、敏腕サーチャーの方!
※ お料理で言ったら 「カリスマシェフ」みたいな方ですね。


自分の経験からいうと
「チーム」から「課」くらいの単位で、
定型レシピが通用しそうな印象、の時が多いのですけど・・・


定型レシピって、あったら役に立つのかしらん?
ご興味ある方、いらっしゃいますか?
もしいらしたら、こっそりご連絡ください。

お問合せはこちらからどうぞ





「特許調査依頼」をご検討中の皆さま

只今、10月中旬以降のご報告予定分を受付けております。
調査スケジュールは、メールや電話(0266-79-6709)でお問合せくださいませ。


調査のお問合せはこちらからどうぞ

9月の出張予定10月の出張予定
打合せ日程のご参考に。



講習DVD 先行予約受付中(日本パテントデータサービス

JPDS知財研修用DVD Vol.1 プロモーション

JPDS知財研修用DVD Vol.1 「仕事に活かす特許情報の収集-これだけは知っておいてほしいこと-」(酒井美里講師)のプロモーション動画です。





別窓で登録フォームが開きます
連絡板 ■
酒井美里プロフィール
少しずつ増えてます → 検索コラム集目次
代行特許調査のお問い合せはこちらからどうぞ
●  講習テキストの販売を始めました。
採用情報 はこちらから。よろしくお願いいたします。
Facebook、お友達もフィード購読も大歓迎。お気軽にどうぞ。 

特許調査入門―改訂版



Amazon
発明推進協会

0 件のコメント: