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2017/02/13

外国特許調査、結局どの分類を使うのがよい?~米国編



このごろ、複数の方から頂いたご質問。

「外国特許調査、結局どの分類を使うのがいいんでしょうか?」

せっかくなので、ブログでも
私なりのお答え、アップしておきます。

[前提]

外国・・・といっても、いろいろ。
調査対象はどこの国でしょう?
国によって分類を変えるとよいのです!
(あとは調査目的でも、ちょっと変えたりとか)

まずは・・・アメリカ(US)から。
記事の続きからどうぞ。

*関連記事→[PCT(国際公開)編はこちら]


2017年現在、アメリカ特許においては
分類情報のCPC移行が完了していますし、
過去の"発行済公報"にも、データ上CPC付与が行き渡っています。

ですので「特に気を遣わず、色々な検索場面でCPCが使える」という認識でよいのかと。

そして、「旧米国分類」「国際分類(IPC)」を使う場面、
私の扱う調査では、かなり少なくなっているのが実態です。



以下の使い方は
「比較的よくあるベーシックなケース」の例、とお考えください。



米国で、出願前調査(軽めの先行例調査)

分類を使うなら、CPCで。

でも「軽め」の先行例なら、キーワード検索もアリだと思います。
CPCが合う分野と、しっくりこない分野があるので。
無理に分類を使う必要はなかったりするのかも・・・?



米国で、無効資料調査(しっかり先行例調査)

こちらも、最初はCPCを選びます。 (←自分なら、です。)

ただ、無効資料をしっかり探す、となったら、
手法は選ばない、という事になるので、

IPCでも、旧米国分類(USクラス)でも、キーワードでも
使える手段は全部使う、のが、基本的な考え方かと思います。



米国で、侵害予防調査

侵害予防調査でも、CPCを使う事がとても多くなりました。
(それから、キーワード検索も、高い確率で併用します)

もし、CPC+キーワード と併用するなら、
旧米国分類を選んでいます。
併用する基準は 「重要度の高いエリア」。

米国限定の侵害予防調査ですと
最近はIPC、ほとんど使っていないです。
・・・昨年は1回も使っていないような気がします。
(↑米国+他の国、とセットになると、検索条件も変わったりします^^)



まとめると・・・

「米国のみ」が対象のとき、
最近は、CPC を主体に使う場面が、とても多くなりました。

そして
調査の目的、主題に応じて
検索項目を微調整する、そんな感じです。
(これは、どこの国でもそうですよね。。)


他の国は・・・また、気が向いたら!
それでは^^



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