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2012/12/05

特許的な「土地勘」は促成栽培できますか?

photo credit: Sean Molin Photography via photopin cc

今週前半は、関西で企業研修をさせて頂いています。

京都・ポルタのクリスマスツリー。

えー。

関西での研修で
「にやり」とさせられるご質問を頂いたので、
ご紹介してみます☆


[Q] 技術的、特許的な「土地勘」を、早く身に付ける方法はありますか?

「ん〜。それは経験の蓄積かも〜??」
・・・と言いかけたら、

「酒井さんは、過去の蓄積のない技術分野でも、
調査をされますよね? そういう時はどうやって・・・?」

ふふ。気が付いちゃったんですね?(にやり)

そうなんですよねー。
蓄積はあった方がいい。
でも、蓄積がない分野は、やっぱり促成栽培です。。

私がよく使う方法 & 着眼点を書いてみます。


◆技術的な知識・バックグラウンドが乏しい場合の情報収集


基本は
1)技術のバックグラウンド
2)特許的なバックグラウンド
の2段階です。1→2の順番で行います。

◆技術のバックグラウンド

対象製品のWebサイト、技術資料とか、
関連雑誌記事、Wikipediaなども読みます。

「技術として」「製品として」どんな物か、を理解する段階です。


例)「餅」について調査するために、
まず、餅の原材料や形、商品バリエーションなどを頭に入れます。
出典:http://www.echigoseika.co.jp/cms/products/mochi_tsukitate/



ここは、一般の方(=検索業界ではない方々)も、
同じ事をされているんじゃないかな・・・?と。


◆特許的なバックグラウンド

特許の読み方。ここはやや特殊かもしれません。

1)で作った「技術的バックグラウンド」に基づいて、
とても粗い特許検索をします。

たとえば・・・

1)で「切り餅」の関連技術について調べた、とします。
photo credit: cytech via photopin cc


2)の「特許的バックグラウンド」を促成栽培する時って、
単純に「餅」について検索をしまして・・・
  ↓↓↓
あえて言うなら「特許だけに使われる特徴語」を見ています。>自分の場合

特許の文章って、
Webサイトや一般記事ではあまり使わない単語が、
頻出するケースが多いのです。

上記の画像だと、
「アミログラム」とか「糊化開始」などがそれっぽいですね。

これを集中的に頭にインプットすると、
「特許調査的な土地勘(キーワード感覚)」が作れます。最短で。


また、上記例は単純に「キーワード=餅」で検索していますが、
ついでに「ズバリ分類」で検索して、

更にキーワードの傾向を確認したり、
出願人の傾向をチェックする場合もありますよ☆

あっ、出願人の傾向というのは、
「1)の商品情報で出た会社名と、2)の特許出願人が一致するか?」
の確認をしている事が多いですね!


・・・あれ?
促成栽培術じゃない?
がっちり情報収集みたいになってる??

でも「長年の蓄積」ができるまで待つよりは、
かなり、早くできると思いますよ〜(微笑)。


それでは〜♪



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