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2013/11/28

[FAQ]無効資料調査の検索スタイル


Source : Pinterest

早いもので来週から 「12月」。

何やら 「年内に無効資料調査、可能ですか?」というお問合せも、
多くいただく、今日この頃です。

そんな中、先日お電話で頂いた質問です。

Q:無効資料調査の、検索スタイルについて教えてください。

調査会社、またサーチャーの方によって、
次のような検索スタイルがあるのでは?と思っています。

1) 検索範囲をある程度絞り込み、キーワードや分類を組み合わせる。
「狙って」検索するイメージ。

2) この分類を見る、と決めたら、その分類を全部見る。「絨毯爆撃」のイメージ。

酒井さんは、どちらを採用されてますか?

という事だったのですが・・・

A: もちろん、両方に対応できます。

ただ、弊社のお見積でいうならば、
標準見積の 「独立項1項いくら、従属項1項いくら」 と簡易見積を立てさせて頂くのは、1)の「狙って検索」するタイプです。 検索件数の合計は、平均すると800件前後くらいでしょうか。その件数を目安に、なるべく効率良い調査範囲を狙う、という方法になります。

そうではなく・・・渉外系・無効審判の準備などで 「もっと広く探索を」というリクエストにも、
もちろん対応させて頂いてます。こちらですと「絨毯爆撃」になるケースが多々あります。

後者の「絨毯爆撃」タイプですと、食品などのように「過去の文献数はそこまで多くない」分野と、電気系のように「過去の蓄積が膨大」な分野を、同じには見積もれません。
ですので、無効化対象の公報など拝見しながら、個別に先行文献数&調査費用の見積をいたします。


多くのお客様から調査をお預かりしていると、

決済金額の上限に収まるように、とか、
内部でも調査していて、または、別の調査会社様にも依頼していて、セカンドオピニオンです、等、色々な理由で 「コストパフォーマンス最優先」 とリクエスト頂く事もありますし、

係争なので・・・全力で! とのリクエストも頂きます。千差万別です。


調査スタイル的には、どちらも可能ですので、
その時の理想、というか、
「あわよくばこう進んで欲しい」 みたいな事も、お聞かせくださいませ。
よろしくお願いいたします。


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