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2015/04/22

ブリジストンの知的財産報告書2015


ブリジストンの知的財産報告書 2015年版が発行されました。
発明の日(4/18)に時期を合わせての発行、のようです。

ブリジストン|知的財産報告書
http://www.bridgestone.co.jp/corporate/library/ip_report/index.html



知的財産報告書は、
業界データや、財務データと合わせ読みすると、
より興味深く読めたりします。

たとえば、ブリジストンの場合。

・・・っと、ここで恒例「折り畳み」です。





まず最新版の「ブリジストンデータ」から

ブリジストンは、タイヤ業界で世界最大手です。

売上高は伸びていますが、
シェアは微妙に下がり続けている・・・

というか、「その他」が増え続けているのですよね。
新興国メーカーのシェアが、一貫して拡大し続けている業界です。




次に、ブリジストンの有価証券報告書(2014)から。

事業セグメントは「タイヤ」「多角化」と分類されています。
タイヤ部門が圧倒的に大きいのだな・・・と、軽く頭に入れまして。



知的財産報告書 2015へ。

たとえば、特許出願(公開)件数と登録件数の推移


出願は減少傾向ですよね。
2010→2014で、公開件数合計が数百件は減っています。
特に、日本の出願を絞っており、
海外はあまり変化なし、の様子です。

売上高は伸びているので、出願が増えても違和感なさそうなのですが。
本文に「LEAN(リーン)で、かつ大きな効果を生む出願権利化」とあるので、
絞り込みと重点化の施策をとられているのだと思います。


登録件数は、逆に増えていますが、
これは出願件数の多かった時期のものが、登録になっているのかも。
時間差はちょっと読めませんが・・・登録率も高そうです。



また、特許権の活用状況。



「活用」の詳細な定義はわかりませんでしたが、
実施中、将来実施予定、防衛・・・といった事柄を指すようです。

セグメント別売上高と対比すると、
多角化商品の特許活用率が高いな、と感じました。


他には、新興国メーカー&模倣品対策ということでしょうか、
意匠・商標について、多く説明されている点も印象的でした。





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