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この間の、発明推進協会の研修で
思わず力説してしまったこと。
「ワタシ、無駄な行動はキライなので~」(微笑)
「成果に直結しない検索はいたしません」(キリッ)
具体的には
「同義語・類義語・異表記の頑張りどころ」
とか、なんですけど・・・
キーワード検索って
・ 同義語を、しっかり網羅すべきもの で
・ いかなる時も、なるべく多くの同義語を入力するよう、頑張るもの
みたいな、暗黙の了解?
ありませんか。
でも、よく観察すると
・ 頑張っても、イマイチ成果に直結しない場面と
・ 頑張った分だけ、網羅性に繋がる場面
・ じつは、同義語なんて要らない・・・場面 (←!?
って、使い分けることができるのです。
私・・・自他ともに認める?「仕事ずき」なタイプではありますが、
そこそこ片付いた部屋で生活し、
↑拙宅ではございません(^^)
長時間睡眠しないと、仕事、できなくなるので。。(涙
「時間のかかる作業」 には、
ちょっとだけ、ウルサイのです。 (ちょっとだけですけど~!
検索でいうと 「キーワードの選定」と「文字列の長さ調整」
検索以外だと、圧倒的に時間がかかるのが 「公報査読」 でしょうか。
時間のかかる作業を、攻略すると
その分、生活時間をゆったりできたり・・・
結果的に作業クオリティも上がるかも、しれないですね💕
2月中旬以降、調査枠に若干余裕がございます。
調査のお問合せはこちらからどうぞ
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特許調査入門―改訂版
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