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2017/08/23

分類を探す最短手順とツール


Raphael Koh

何度か登場しているネタではありますが、
特許調査に大切なスキルのひとつ「分類特定」。

大切なスキルだけあり、
分類特定の方法やツールは、いくつもあります。


突然ですが!
みなさま
普段使っている「分類特定のツールや方法」
いくつありますか?


今日は「分類特定の方法と、使う順、の話」を書いてみようと思います。


せっかくなので
お時間のある方は、
指を折って、数えてみてくださいね♪

海外の分類(CPCを探すとか)も
カウントに加えて頂いて大丈夫です!


お忙しい方は・・・仕方ありません!
今回は「パス」で~(笑)


では、記事の続きにどうぞーー。



私がよく使う方法だと、このくらいありました。

J-PlatPat「パテントマップガイダンス」で直接探す

Espacenet「Classification Search」

予備検索(キーワード検索) → 頻出分類から割り出す

手元にあった公報 → 付与分類を参考に

日本特許で特定済 → 対応外国出願の付与分類

日本特許庁「分類対照ツール」を使う

EPO「Statistical mapping : FI to CPC」

・・・他にもあったかもしれませんが、
今、咄嗟に思い出せない程度なので、省略します。(きっぱり)


それで
私の中では
使い分け、といいますか、
使う順、がほぼ決まっていまして、


その基準は
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早くて確実性の高い方法が先。

不確定要素が多く、時間もかかる方法が

です。
(当たり前といえば、当たり前ですけれど!)


では、具体的に、どんな順番でツールを使っているのか・・・?
思い出しながら、書いてみました。

フローチャート的なもの?を書いたのは、久しぶり。
記号の使い方すら、合っているかどうか・・・?不安なレベルです。
どうか・・・色々、見逃してくださーーい。。(懇願)


こんな具合です。




やはり・・・

ある程度、分類コードの予測がつく時が一番速いし、確実です。
そういう時は、試し検索はしていなくて、
J-PlatPatとか、分類対照ツールで探す事が多いです。

予測が付かないときは、試し検索。
なんとなく予測はつきそうなんだけど、
たぶん、複数領域に分類が散らばってるかも・・・?って時も、試し検索から分類特定します。

海外の分類(CPC)だと
日本と付与の観点?方針?が違うケースもあり、
そのような場合は「対照ツールの対応関係だけではしっくりこない・・・」ってなります。

なので「やっぱりCPC特定は難しいな」と感じます。

上の図ですと「FIとCPCがきれいに対応していたら、特定終了」となっておりますが、実際には検索してみて、思うような公報が入っているかどうか、確認してから使います。
この作業は、他のルート、試し検索経由で探した時も、Statistical Mapping経由の時も行うとよいと思います。



自分で言うのも・・・ナンですが、
分類やキーワードの検証、
制限時間ギリギリいっぱいまで、頑張らせて頂いております。



特許調査をご検討中の方、ぜひお声がけください。


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