ヘッダーメニュー

掲示板

出張・講習・オンライン配信など  🔹最新スケジュールはこちら 
オンライン配信は🔹Facebookで (録画有) どなたでも閲覧可 / フォローお気軽に
毎週水曜日配信。メールマガジンご登録は 🔹こちら
匿名質問箱!酒井に聞いてみよう。回答は動画配信・ブログで 📪質問BOX 



代行調査依頼  
🔰はじめての調査依頼ガイド
無効資料調査用に整理すると良いこと   📧問合せフォーム
✔侵害予防調査用に整理すると良いこと   🚩調査料金表

検索式の作成とチェック
✔検索式作成(オンサイト/Web会議)  📧問合せ 🚩料金表
式の良い点・改良点のコメントをお返しします。 ✔検索式チェック

2022年度受付中!  
📆出張講習スケジュール(2022年度) 📧講習問合せ 🚩講習料金表




2014/04/11

検索を考える ~ 実体とデータとインデックス


Parc de Passy | Flickr / Creative Commons

酒井です。
先日から募集していました、検索相談のモニター、満席になりました。
ありがとうございます!


さて…今日は雑文。


「検索」といえば、現代では暗黙のうちに「データ検索」を指す事になっている、と思われます。

実体があるもの。書籍や文房具などは「探す」「捜し物」。
実体がなく、データ化されていると「検索」、という感じでしょうか。

「ネットで探す」という言い方はあるので・・・
捜し物の下位概念で、データを探すのが「検索」だといえるかもしれません。


古典的な、実体のある「捜し物」は、全体的に視覚情報に頼る部分が大きいですが、
データを対象とした「検索」において、
検索式作りに視覚情報はほとんど使えないのですよね。。

で。

視覚情報が使えないから、テキスト情報やインデックスを使うんだろうな~ と思ったり。
視覚情報を言語情報に変換すると、検索効率が上がりやすいのかも?と思ったり。


まぁ、妄想ですね。(笑)



きょうは金曜日。
よい1日、よい週末をおすごしください。


別窓で登録フォームが開きます
連絡板 ■少しずつ増えてます → 検索コラム集目次
代行特許調査のお問い合せはこちらからどうぞ
●  講習テキストの販売を始めました。
採用情報 はこちらから。よろしくお願いいたします。

0 件のコメント: