前回の記事は PTAの基礎知識。この記事の基礎編、でございました。
+900日とか、+1000日とか・・・・
意外と、簡単に遭遇したりするのですよ~
米国特許の「より正確な」権利期間満了予定日の調べ方は、記事の続きから。
PTAを確認するには、
おなじみ、Public PAIR を使います。
http://portal.uspto.gov/pair/PublicPair

画像表示された数字を入力し、検索画面に進みまして。

検索は番号検索のみ、です。

検索ができたら、Patent Term Adjusutmentのタブを探しまして・・・

タブを表示します。

ここで、調整日数の見方ですね。
「?」となってしまった方は、前回の記事で復習を。(微笑)
USPTOに原因がある|遅延A、B、C と
出願人側の原因 とを、足し算、引き算するのでした。
最終的な調整日数は、赤枠の右下側、
Total PTA Adjustments: の欄で確認しますが・・・
この例ですと・・・
調整日数は驚異の998日
しかも 「特許庁側の原因(A delays)」 が1100日を超えてますよ?
365×3=1095 ですからね?
3年以上、何があったというのでしょう・・・(汗)
確認の手順は以上です。
もしも、複数の番号について確認したいときは?
現状ですと、毎回Select New Case のタブを選択し、
1件ずつ、番号検索するしかない様子です。

それでは。
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