![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi7GATlYITfG5E7CI0aEPRcFgATUxnA_1Q6Li7ssyaR1gXs_2hD0el8gfnSi3VydNs70vUmSBCajQQi6qt4D0aI4fbXx1UXJj0QDfjYo7kqlU3OxNNaFK5ilsQooY8CV9dcX-nxESP4lpE/s1600/large_5512347305.jpg)
通常の特許調査に加え、
オプションで、「英文での調査報告書作成」承っております。
→代行特許検索のご案内はこちら
英文報告書は、このようなイメージ▼となります。
(下記は、検索式を説明している部分です)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiqm1C5FS6Yb-vCVzjbuP9ju9E3Mg0iRyWPnbyIHhUEbbaQX1KKIOtZmbBoxeMLqKNu8EAZeZ5PuGZDFdkTlSTz9EFuGlTyM1mjtmau80CNhydlTuHZvKXx5hkD3XRheFU6PYBZwuam8VY/s1600/ScreenClip.png)
英文作成料は、一般的な翻訳と同じく、
日本語のボリューム・文字数に比例します。
一例として。
無効資料調査で、報告書本編+対比表を英訳の場合、
調査料金に加えて、英文作成料として3~5万円程度追加、が目安となります。
※ボリュームの増減で、英文作成料も変わります。
また、お時間も2~3日、余分にお願いする場合がございます。
関連記事:
[自分メモ] 調査報告書の英文フレーズ
[つぶやき] 検索&資料抽出の手順をつぶやいてみる。(US)
上記2記事、「英文報告書、できますか?」と聞かれ始めた頃のもの。
よかったら、覗いてみてくださいね。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg-Z1Ga5P2QudwbSPXdUSPDrrxFndNyZMQNQBNbF9V-UpfjYN_2sAAfDPuvl07SQbv0NaWB2oKGSUmQwpDTTwhcHF2hQIur42YXZkZwzOWTV5hPbAsS0jN3ZcMK-GXBmuvtaXLQbVLbnLgm/s1600/_O0A7309.jpg)
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