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2017/12/19

[調査] "新しい事"を知りたい!を成功させるコツ


unsplash-logoCristian Escobar

こんにちは、酒井です。

年の終わりは、新しい年の始まりでもありますね。
いくつか「特許を切り口に、新しい事を知りたい」というお問合せを頂きました。

もう少し具体的にいうと

 ・市場調査のデータや
 ・学会発表
 ・見本市からの情報

などは既に集められており、

「それとはまた違った、
 市場調査、論文発表だけではわからない”何か”を知りたい」

といったご希望が多かったように感じます。

その”何か”がどんなものか?は
わからない、とおっしゃる方が圧倒的に多いのですが。。。


そのような「他ではわからない、新しい”何か”」を
特許情報からさぐるサーチの際、
ヒアリングでいつも注意している事があるんです。



それは

興味を持たれている分野の外枠をハッキリさせること。



※ 一旦、記事を折り畳みます。


「加湿器について調べたい」 と言われたら

どこに興味をお持ちですか?
無関係、必要ないのはどれですか?

・用途は限定しますか?
家庭用/ビル用/工場などの空調管理?/その他

・加湿器の構造は気になりますか?

・水蒸気発生の原理は気になりますか?限定する必要ありますか?

・美容、風邪予防、など、注目している効果はありますか?

・意識している他社さんはありますか?

・今、気になっている動きは何ですか?

・・・・・・などなど。


製品、分野によって
多少質問内容は違ってきますが、
幾つか方向性を変えて、
「興味のある・なし」を教えて頂く、ということをします。



ひとことで
「加湿器関連の、特許で判明する新しいことを探る」と言っても、

大きなビル用の空調と



コップに刺して使うような自然気化の製品では
積水樹脂 自然気化式ECO加湿器 うるおいちいさな森 エルク‐グリーン ULT-EL-GR


母集団の作り方も、かなり違ってくる ということでもあります。



ご興味の方向性と、
作った母集団との一致は、
当たり前すぎますが、とーーーっても大切です。


「風邪予防や美肌に役立ち、
インテリアにもなる 自然気化の加湿器」 にご興味持たれているのに

「大型ビル空調の特許」を渡されても、
たぶん、全然嬉しくないし、
あまり参考にもならないのでは・・・?ないかと。(苦笑




ここから、宣伝で失礼いたします。

先日、技術系雑誌の編集部の方から、
「関係各社へのヒアリング、情報収集はしているのですが、
それだけではわからない、特許情報から得られる何かを記事にしたい」
とお問合せを頂き、


このブログ記事と ほぼ同様に
「記事にしたい技術の外枠」をヒアリングさせて頂いて、
今月初旬に、検索とデータ分析をいたしました。
   ↓
   ↓
明日(12/20)発売の1月号に掲載されます。

■日経エレクトロニクス 2018年1月号 の
http://techon.nikkeibp.co.jp/NE/ 

特許出願でトヨタが他を圧倒、量産対応の技術力にも厚み
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/mag/15/00182/00004/index.html
(NE会員限定:冒頭だけお読みいただけます)



電気・機械系のお仕事ですと、
購入されている職場も、多いのではないでしょうか?

ごく短い記事ですが、
明日以降、表紙を見かけられましたら
ご笑覧頂けると嬉しいです。


それでは。








「特許調査依頼」をご検討中の皆さま

只今、1月以降のご報告予定分を受付けております。
調査のお問合せはこちらのフォームまたは
電話 0266-79-6709 でどうぞ。

12月の出張予定1月の出張予定
打合せ日程のご参考に。




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