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2019/06/18

[今日の読み物] Claims interpretation – tips for FTO searches





タイトルには「読み物」と書きましたが、スライド資料です^^
昨年の、EPO Patent Information Conference から。

Claims interpretation – tips for FTO searches
クレーム解釈 - FTO調査のヒント   <LINK (PDF)>

こちら↑のPDFから 1枚拝借です。


FTO調査。Free to Operateですね。
業界によって呼び方が違っているようで、
侵害予防調査、抵触性調査、パテントクリアランス・・・ などとも呼ばれます。
(よくお話を伺ってみると、それぞれ定義も違う感じなのですが、
 この記事では 脇に置いて進めさせて頂きますね!)

さて・・・上記スライド<LINK (PDF)>からの
「歴史的なお話」が、個人的に面白かったです。



•歴史的には
・イギリス - 解釈に対して厳密な「文字通り」のアプローチを取ってきた。
 クレームは明細書の助けを借りずに読む必要がある。
例 「水平」は垂直から正確に90°と解釈される
- 角度のわずかな偏差はカバーされない。
・ドイツ - 「目的に合う」アプローチを取ってきた。
クレームは、文字通りの意味ではなく、表現の目的を見て解釈する
例  「水平」は、垂直から80°から110°までの範囲を含むと
解釈されてもよい。

•現在
・欧州特許 - 両者の「中間」
クレームは「文字通り」と「目的」の
中間の根拠を用いて解釈されなければならない。
・イギリスとドイツもこれに追従している



イギリスとドイツで、
解釈のスタイルが違う、というのは聞いた事あったんですが、
最近は、中間に寄っているようですね^^

日本はどうかな?
アメリカの解釈は? と広げて考えると更に興味深いです。
(資料ではアメリカと中国のクレーム解釈にも触れています。)


PDFで13ページ。スライド20枚強 とコンパクトですが
調査とクレーム解釈の要点が詰まっている印象でした。
ご興味ある方はどうぞ。

■Claims interpretation – tips for FTO searches
<LINK (PDF)>



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