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2015/01/12

ベンチャー企業の特許を探す~個人名を特定するアクロバット技|海外



今日、調べていたのは
海外のとあるベンチャー企業。


こちらのベンチャーのサイト、
技術紹介のページには「特許出願あり」と書いてあります。
でも、番号や件数などの記載は、一切なし。


それでは・・・と、
Espacenetに行き、会社名で検索するものの、これも該当なし。


こんな状況のときは、
「技術者や代表者の個人名で検索」が定石のひとつ、なのですが、


今回のベンチャー、
代表者名で特許検索 → ヒットなし
他の役員 → 基本的には法務や財務、マーケティングの人ばかり。当然、特許調査は全滅。


”だめもと”のグーグルで 「(企業名) patent」 と検索すると・・・


意外なことに、
技術紹介のビデオがYoutubeにアップされておりました。


投稿日は、5年ほど前で、

技術内容を動画で説明する中で、
ちゃっかりと 「特許出願済みの・・・」 って、しゃべってるんです。

Today's photo | city ​​of pyramids... by Magdalena Roeseler on 500px


・・・特許出願済、って話が本当なら、
Youtubeの投稿より前、数年前には出願されているわけで。

それなら、公報も発行されている、と考えるのが妥当ですよね。


まさかとは思うけど・・・
この人たち、特許出願してる、と言い張ってるけど、
本当は特許なんか存在してない、とか?

クライアントさんに、何て報告しよう・・・?

・・・一瞬、いろんな考えが脳内をグルグルしましたが(笑


最終的には、特許&意匠の存在を確認できました。

正直、偶然が手伝ったというか、
運もあったような? 気がするんですけども。

発見の糸口は、記事の続きからどうぞ。







今回のサーチで、発見のきっかけになったのは

LinkedIn (リンクトイン)  です。


リンクトイン内を対象に、ベンチャー企業の名前で検索し、
技術者の名前をリストアップしました。


ただ、ちょっとした小技があって、
「リンクトイン内で検索しない」のがコツなんです。


・・・って、意味不明ですよね。
ええと

× リンクトインのサイト内に設置された検索機能、で検索、ではなくて


→ 姓名が LinkedIn Member になり、表示されません


◯ Googleで [LinkedIn  (企業名) ]、と検索します


→ Google経由で検索した時は、姓名が表示されるんです。
   なんか、不思議ですよね。。



この手を使ったところ、

運良く、発明者の個人名が特定できまして、
特許の存在も確認。


で。

特許は 全然違う会社名 で出願されていたのです。
※説明は省かせて頂きますが、
※「ターゲット企業」と「別名の会社」の関係も、後から確認が取れました。


・・・それは、いくら調べてもわかりませんよねぇ。。(脱力


とはいえ、進展があってよかったです!
調べていて、ホッとしました。




このような、一種の「企業名調査」、
頻繁にあるものではないと思いますが・・・

もし 「あるはずなのに、ない」 時は、お問合せくださいませ。
考えられる方法は、全部使って探します。

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