ヘッダーメニュー

掲示板

出張・講習・オンライン配信など  🔹最新スケジュールはこちら 
オンライン配信は🔹Facebookで (録画有) どなたでも閲覧可 / フォローお気軽に
毎週水曜日配信。メールマガジンご登録は 🔹こちら
匿名質問箱!酒井に聞いてみよう。回答は動画配信・ブログで 📪質問BOX 



代行調査依頼  
🔰はじめての調査依頼ガイド
無効資料調査用に整理すると良いこと   📧問合せフォーム
✔侵害予防調査用に整理すると良いこと   🚩調査料金表

検索式の作成とチェック
✔検索式作成(オンサイト/Web会議)  📧問合せ 🚩料金表
式の良い点・改良点のコメントをお返しします。 ✔検索式チェック

2022年度受付中!  
📆出張講習スケジュール(2022年度) 📧講習問合せ 🚩講習料金表




2015/01/15

[再投稿] 英文での調査報告書作成、承ります。



2014年が明けて、まだ2週間と少し、でございますが、

「英文の調査報告書、できますか?」 と
複数の方から、続けてお問合せを頂いています。


英文での調査報告も、可能です。


ちょっとした報告イメージと、概要など、
以前の投稿内容を再アップさせて頂きますね。
  ↓↓
%タイトル% そのままではありますが、
オプションで、「英文での調査報告書作成」承っております。

一例として、検索履歴はこんな感じに↓なります。



これまで、積極的には宣伝していなかったのですが、

なぜか時折、「英文の報告書はできますか?」と聞かれるようになったので・・・
この場をお借りして 「できます」 のお知らせです。(微笑)

英文作成料は、一般的な翻訳と同じく、
日本語のボリューム・文字数に比例します。

一例として。
無効資料調査で、報告書本編+対比表を英訳の場合、
調査料金に加えて、英文作成料として3~5万円程度追加、が目安となります。
※ボリュームの増減で、英文作成料も変わります。

また、お時間も2~3日、余分にお願いする場合がございます。


何かのとき、思い出して頂けたら幸いです。
よろしくお願いいたします。



関連記事: 

[自分メモ] 調査報告書の英文フレーズ
[つぶやき] 検索&資料抽出の手順をつぶやいてみる。(US)

上記2記事は、「英文報告書、できますか?」と聞かれ始めた頃のもの。
よかったら、覗いてみてくださいね。


Today's photo | kenteegardin via photopin cc


別窓で登録フォームが開きます
連絡板 ■少しずつ増えてます → 検索コラム集目次
代行特許調査のお問い合せはこちらからどうぞ
●  講習テキストの販売を始めました。
採用情報 はこちらから。よろしくお願いいたします。
Facebook、お友達もフィード購読も大歓迎。お気軽にどうぞ。 
特許調査入門―サーチャーが教えるIPDLガイド
特許調査入門―サーチャーが教えるIPDLガイド

0 件のコメント: