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2015/07/28

[Tips] ちょこっと差がつく生死情報検索



お疲れさまです。
今回は、日本特許の検索Tips(小ネタ)でお送りします。


このネタ、以前に書いたことあるかも・・・?ですが、
空気を読まずにいきますね(笑


商用データベースをお使いのみなさま。


「生死情報検索」の機能が、あると思うのですが、
どんな使い勝手になっていますか?


ボタンひとつで 「権利生」 を押すような感じ?

それとも、ご自身で
「検索結果 and 権利生 または、「検索結果 not 権利消滅
と指定するようなタイプでしょうか?


and 権利生

not 権利消滅


同じことだよね? と思っている方は、
ちょっとお待ちください!

実際やってみるとわかるのですが・・・

両者で微妙~に差が出るケースが多いんです。
※もちろん、検索状況によっては、差が出ない可能性もありますYO!


最も差がわかりやすいのは・・・っと、毎度すみません。畳みます。




差がわかりやすいのは、
「公開直後の公報」です。


公開直後の公報って、
データ上は生死情報を持っておらず、
「まっさら」 な状態。


では
and 権利生とすると?

→ 「生きてる」という情報がないので、集合から消えます


not 権利消滅の場合は?

→ 「消滅」という情報も持っていないので、集合に残ります



ですので、
ほんのちょっとした差、ではあるのですが、

not 権利消滅と検索する習慣をつけておかれると、安心。


という事になりますよね!


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * 

ちなみに「公開直後」とはどの位か? というと・・・?

これは、各商用データベースに、
経過情報データを蓄積しているタイミングによるので、
一律に「どのくらい」 とは言えません。 (すみません)

どうしても気になる方は、
ご利用のシステムのベンダーさんに、質問してみてくださいね。(ぺこり


私の利用しているシステムですと、
2015/07/28時点で、
「直近1週間分の公開公報・公表公報」が、
この記事の話に 該当しておりました。(⌒∇⌒)




Today's photo | Half-Naked Flower Blowball/Dandelion



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