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2017/04/28

検索手法をつくるヒント



ちょっと落ち着いた気分の長野内勤日。
出張中に、何かと検索ネタもたまっておりますが、
今日は「みじかめ更新」で、検索手法をつくるヒント、をご紹介します。

検索に限らず、
他のいろいろな仕事でも
「なんとなく・経験で、できている事」って多いのではないでしょうか?


そこから法則性のような事柄に気が付いて、
メモしたり、書き起こした瞬間に、
「なんとなく」だった物事が
「再現性のある手法」に変化を始めるように思います。


でも・・・
「なんとなくできている事」って、
「意識せずにできる事」でもあるわけでして、

ノウハウを手法化したいけど、
何がノウハウか、自覚しにくい。
キッカケが難しい。
そんな事もあるのかな?と思います。


もし、ノウハウを手法に変換するのが難しかったら、
最初は、他の人が作った手法・メモを参考にするのも、良い方法だと思います。

ちょうど、この前(←出張の最中)

特許庁作成の「検索メモ」で、
興味深いものを見かけました。

それがこちらのメモ。(LINK)


あっ、技術分野は「誤り検出・訂正」なんですけどもー

「自分には関係ない」
「技術分野が違いすぎる」

スルーしてしまうのは、勿体ない!


たとえば・・・
上記検索メモの中に、こんな記述がありました。

発明者本人の名前(AU:)サーチ(通信ホームページ、JOIS等)
発明者名サーチは、(特にたくさん論文を出している有名研究者(笠井先生とか)や、大企業の管理職で名前を貸している場合)件数が多くなるが、出願の年と、
その前の年くらいを見るだけでたいてい十分である。
(出所はこちら)

・・・これって、「誤り検出・訂正」技術に限ったことではなく、
他の技術分野でも、結構当てはまりそうな気がします。


「あっ、確かに当てはまるかも!」
「そうそう、同じような事、やってた!」と思ったら、

それは、自社技術の分野でも通用する調査ノウハウ、と言ってもいいですよね。

どこかにメモしておけば
「何となくやってきた事、が文章になった瞬間」とも言えます。


パクリじゃん!って言われたら、その通りなんですけど(笑
何となくやっていた事を、文章の形でハッキリ自覚できるのですから、パクリ歓迎!でいいのではないでしょうか。


人真似から覚える事って、多いですものね!


・・・で、先日目にとまった特許庁の検索メモ
真似すると良さそうな、
汎用性のある事柄が、たくさん書かれていました。


ハードウェア的な観点と、目的やアルゴリズム的な観点、両方を使うとよい、とか
企業の広報誌の利用とか
親引例/子引例をチェックする、なども。
(他にも応用の利く記載、きっとあると思います。)



まもなく、連休なので
ちょっとタイミングが微妙かも・・・しれませんが、

機会があれば、
「どこかの誰かが書いた、検索メモ」を応用してみると、
調査テクニックの幅も広がるのではないでしょうか?



それでは
今度こそ!
よい週末
よい連休を♡



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1 件のコメント:

カウチ犬 さんのコメント...

いつも楽しく読ませていただいています。検索メモは特許庁(審査官かな)がどう考えているかわかる(こともある)ので、参考になりますね。