※2017/07/24追記
公報の早読み、についての検索メモをアップしてみました。
100件の公報(500件とか、1000件でも同じです) を
より早く読みたい、としますね。
「100件を読む」という前提は変えず
速読、とか 目線を早く動かしても (←あれ?同じ事言ってら?)
思ったほどは、早くならないし
結局、疲れるだけのような気がいたします。
そうではなくて
「熟読する件数を、如何に少なくするか」の方が、有効なのかな、と。
その際、
「熟読すべき公報をウッカリ捨てる」というミスは避けたいので、
失敗がなく、
かつ
瞬時に判断できるような
適切な分岐条件
を設定して、公報件数を削っていきます。
なお、いつでも通用するような
都合の良い分岐条件は、たぶん存在しないので、
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検索途上で、
適切な分岐条件を設定し、
かつ、適切な順序で組立てられるかどうか
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・・・というのが、
公報を早く読むスキル、の正体なのかも。
追記おしまい!
3 件のコメント:
具体的な分岐条件を1例でも教えていただけると助かります。
リクエストありがとうございます!それでは、近いうちにアップいたします。(たぶん今週中に)
その時は、また手書きの図になります。
…あっ、コメント途切れてしまいました!(焦)
ええと、次の手書き記事まで、しばらくお待ちください。お楽しみに!
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