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2013/12/04

なぜ「ヒアリングは奥が深い」のか、軽~く考察。


Source : Pinterest

おはようございます、酒井です。

近ごろ「ヒアリング」について考える機会が増えてまして。


ヒアリング。
単純に言えば 「聞き取りをしに行く」 って事ですよね。

話を聞くだけなら、簡単?

かと言うと、やっぱりそうでもなくて。 


サーチャー界隈では、昔から
「依頼者の隠れた要求を引き出せ」 なんて言われます。

・・・言われるんですけど。


それって
「隠れた要求がよくあるから、聞き出すようにせいぜい頑張って。」
って感じなんですよねー。言い方悪いけど、精神論?みたいな。


肝心な 「どうやって聞き出せばいいのか?」 の手法は、
誰も教えてくれなかったような気がします。。(涙




ところで。

唐突ですが、検索行動というのは
根本的な部分で 「生物個体としての生存欲求」に支配されてる、
ってお話もございます。


それって、どういう事かって?


卑近な例でいうと

「美味しい物食べたーい」「遊びに行きたい」
「素敵な彼氏・彼女と出会いたい」「ゲームの攻略情報知りたい」・・・ 的な、

「個としての欲求に近いところにある」 検索って、
特に教わらなくても上達が早い、というのが、顕著な例だったり。



そうすると・・・?

特許検索って、たぶん 

「(生物個体ではなく) 集団の存続に関わるような検索。」
「それも、直接関わるというよりは、間接的に関わるかな~ってレベル?」

の検索行動に、分類できますよね?
生存欲求として実感するのは難しいんだと思います。


昔から「依頼者の隠れた要求」と言いますが、
そもそもが、生物個体としての要求ではないですから、
「探したいモチベーション」と結びつけるにも、工夫がいるんですよね。


そんなこんなで、特許検索系というのは、
ヒアリングでは 「聞き出しにくい」 内容になり、
検索でも 「検索しにくい」テーマ、になりやすいです。(涙)


いや、もちろん、ヒアリングに行けば、
ほとんどの方が 
「自社技術の位置づけ、立ち位置を知りたい」とか、
説明して下さるんですよ?


そうじゃなくて、本当は依頼者の方、
「特許分析の結果があれば、説明が簡単になって楽ができるかも」 
なーんて、
無意識に妄想してるかもしれません、って事です。


ご本人にとっても「無意識」の領域を聞き出すのって、
やはり、難しい事ではありますよね。。

# ちなみに、このブログ記事にも、
# 「隠れた欲求を聞き出すヒアリング手法」のヒントが1箇所入ってます。
# どれがヒントか、気付かれましたか~?(微笑)



そんなこんなで。

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1 件のコメント:

kazuyuki okuyama さんのコメント...

先生が板書で、線を引くところは大事って言いますよね。