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Photography by Clary Photo / Source : Pinterest
こんにちは、酒井です。
今朝(1/14)は、出勤しようとしたら大変なことが!
↓
↓
車の温度計が マイナス14℃ って。(焦)
さすが(?)の私も吃驚です。車内もマイナス14℃(ちーん・・・)
自宅⇔仕事場 は、
冬場の凍結路でも車で10分ほどの距離だけど、
あまりの寒さに、10分くらい暖気してから出てきました。
エコじゃないですけど、今日だけは許してくださーい。
さてさて、検索っぽいお話を。
正直、昨年末は色々ありすぎて、
仕事場の大掃除までは、気持ちが向きませんでした。。
年が明けてからも、状況はあまり変わっていないのだけど、
# 父も病院に入ったままだし。
”気分”が変わったのか、
「なんとなく取ってあったもの」を捨てたくなりまして、
今、仕事場で「捨て魔」してます。(笑)
中途半端な印刷用紙の束、の下から
なぜか出てきた、昔の検索メモ。
「絞り込みのテクニック」 というお題なんですが・・・
左上に注目~! でございます。
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クローズアップ。
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「絞り込みは応用的なテクニック」 って書いてあります。
10年近く前のメモと思われますが、
このあたりの感覚は、
昔から変わっておりません。
あくまでも、酒井の感覚、ですけれど、
・ 的に当てて検索する方が簡単で単純
で、
・ 的の中心をずらさずに、適正件数に誘導する方が難しい
って、よく思います。
上記の「クローズアップ」の画像に入っている、
「生死情報を利用した絞り込み」
権利生死、とか、
「審査請求なしで消滅」分を削る、とかですね。
このパターンは、
検索結果の傾向には、ほとんど影響しないので、
比較的気が楽ではあります。
逆に、
キーワードで絞るとか、
分類で絞るとか、
「やっぱり特定の技術を除外します」 とかだと、
検索の方向性が変わりやすく、神経を使うケースが多いような。
いずれにしても、
絞り込みの前の段階で、ちゃんと検索できている事が前提なのかな、と。
無軌道に件数が増えてしまって、
力業で件数を減らしました、っていうのは、
狙い所もなにもあったものでは・・・(>_<)って感じで、
確かに、件数上の「数合わせ」はできるかも? ですが、
濃い集合ができているのかな? とか、
検索後に得られる「成果」は最大化できてるのかしらん? とか、
かなり心配。
あ!そうだ。
「ちゃんと検索できている」 といえば・・・
年末に、面白い話(?)を聞いたのです。
このお話は、次の機会に。
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