皆さまどうぞよろしくお願いいたします。
下記、日本パテントデータサービス(株)様より引用します。
本検索結果の評価
~調査結果の妥当性確認方法~
実際の特許調査の場面において、
特許調査の依頼者から出された依頼内容(技術テーマ)を
正確に把握した結果を導くことは易しくはありません。
依頼者とのコミュニケーション不足や思い込み、
調査結果の検証不足によることもその一因です。
3回シリーズで開催する「製品イメージを捉え、
自社事業に即した特許調査法」第3回目として、
「本検索で得られた結果の妥当性確認方法」を
陥りやすい失敗事例の紹介を交えて
順を追って丁寧に解説します。
講師は企業からの特許調査業務で
日々活躍されているプロのサーチャーです。
ぜひこの機会に日頃抱えている疑問点や悩みを解消しましょう。
講 師:酒井 美里 スマートワークス(株)代表取締役 元セイコーエプソン(株)知的財産本部
場 所:日本パテントデータサービス(株) セミナー室
東京都港区西新橋2-8-6 住友不動産日比谷ビル6F
TEL:03(3580)8021FAX:03(5512)7810
時 間:半日コース(午後14:00~午後16:30)
受講料:5,250円(税込)
定 員:60名(先着順申し込み)
日 程:2014年2月6日(木)
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