予告のお知らせ、です。
今、調査入門的な「研修DVD」の製作が進んでいます。
タイトルは「仕事に活かす特許情報の収集」です。
JPDSさんから、秋ごろに出ます。
今週水曜は、新橋のJPDSに立ち寄りまして、動画と音声の状態、パッケージの印刷などを確認してまいりました。
基礎的な位置付けではありますが、
すぐ仕事に活かせる内容にしたい、という想いもありまして
たとえば「他社特許の把握」ですと、
このような↓範囲まで収録頂きました。
今の予定ですと
8月下旬から先行予約が始まります。
※先行予約分は、幾分割引もある模様。
皆様のお手元に届くのは
秋ごろになるそうです。
予約始まりましたら、
ブログ等で改めてご案内いたします。
それでは。
2 件のコメント:
例示ありがとうございます。
なんとなくわかりました。
私のイメージでは
例えば
実施例に特定化合物があるかないかで(分岐)
あれば「要」、なければ「不要」
さらに「要」についてさらに場合わけ(分岐)
をしていくのかなと。
あと、分岐がある検索というのも興味があって
例えば
検索件数が多いか少ないかで、
絞り方を変えるとか
コメントする場所を間違えました。
正しくは
手書きブログ〜公報読みと分岐条件
へのコメントです。
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