ヘッダーメニュー

掲示板

出張・講習・オンライン配信など  🔹最新スケジュールはこちら 
オンライン配信は🔹Facebookで (録画有) どなたでも閲覧可 / フォローお気軽に
毎週水曜日配信。メールマガジンご登録は 🔹こちら
匿名質問箱!酒井に聞いてみよう。回答は動画配信・ブログで 📪質問BOX 



代行調査依頼  
🔰はじめての調査依頼ガイド
✔無効資料調査用に整理すると良いこと   📧問合せフォーム
✔侵害予防調査用に整理すると良いこと   🚩調査料金表

検索式の作成とチェック
✔検索式作成(オンサイト/Web会議)  📧問合せ 🚩料金表
式の良い点・改良点のコメントをお返しします。 ✔検索式チェック

2022年度受付中!  
📆出張講習スケジュール(2022年度) 📧講習問合せ 🚩講習料金表




ラベル 図書館 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 図書館 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2017/02/14

[記事紹介] 書籍の中身検索で、非特許情報検索も進化する??



記事紹介です。週末から話題になっている、書籍検索の記事。

書籍の全文検索サービス、許諾不要に 著作権法改正へ



昨年4月、Google Books が10年以上かかった法廷闘争に勝利し「フェアユース」と確定したのですが、それに追従する形なのかな、と。


上記Web記事からの引用。 (図表も記事より引用。太字は酒井編集です。)


大量の書籍を電子化(スキャン)し、全文を対象に利用者が検索できるなど、作品を対象にした新しい検索サービスを始めやすくするため、文化庁は、著作権法を改正する方針を固めた。作家ら著作権者に不利益がほとんど生じないよう留意しつつ、著作物の電子化や配信を許諾なしにできる範囲を広げる。

改正後は、書籍の全文検索が進むであろう、ということですね。

検索できる時期は、まだわかりませんが
無効資料探し、非特許情報検索が進化したらいいな、と期待させてくれます。


たとえば・・・
時々、ブログにも書いておりますが、
国立国会図書館、自然科学分野の雑誌もかなり持っている様子ですし、
遠隔複写など、ユーザーの利便性向上も図られてきています。

[関連記事]
今日はこんな日~「国立国会図書館のデータ送信サービス in 山奥の村」 の巻

[記事紹介] 国立国会図書館月報 611号(2012年2月) (遠隔複写について)

2012.04.09のつぶやきから。(自然科学分野の雑誌収録拡充)


ですが、
正直、現状では、
かなーり検索しにくいのです。。。


たとえば
国会図書館の、電子化済データ検索って
ここなんですけど。。。
→ 国立国会図書館デジタルコレクション


いえ、もちろん
普通の「キーワード検索機能」はついておりますよ。



ついておりますが・・・


古い書籍になると、
書名くらいしか頼れるものはなく、

このデータベースから
サクッと無効資料を探すのは
ほぼ無理な気がします。。。(弱気


確かにデータベース化されてはいるけど、私には
こういうとこ ↓ 漁ってるようなイメージ。(関係者の皆様、ごめんなさい!)



著作権法が改正された暁には
国会図書館にある工学/自然科学分野の書籍、
全文データ化されたらいいなぁ。。
そうしたら 「検索し放題」 になるかも!(妄想) 


特許情報と比べると、
全文検索は20年以上遅れているイメージのある、書籍情報。
ここで、ぐっと利便性が向上したら嬉しいですね。



非特許情報の調査も承っています。
調査のお問合せはこちらからどうぞ


別窓で登録フォームが開きます
■ 連絡板 ■
● 酒井美里プロフィール
● 少しずつ増えてます → 検索コラム集目次
● 代行特許調査のお問い合せはこちらからどうぞ
●  講習テキストの販売を始めました。
● 採用情報 はこちらから。よろしくお願いいたします。
Facebook、お友達もフィード購読も大歓迎。お気軽にどうぞ。 

特許調査入門―改訂版



Amazon
発明推進協会

2015/02/11

[文献] 「灰色」のイメージは? (記事紹介)



「灰色」 って、

中途半端なイメージ。
どっちつかず。
グレーゾーン、とか言いますしね。

「真っ暗」ほどではないけど、「薄暗め」のイメージも。

Today's photo | Little Hedgehog on Tour by André Benjamin Markert on 500px



「グレー」ではなく、「灰色」というと、
今は私、「灰色のガンダルフ」 を連想しちゃいます。
※ ホビット3部作の見すぎですね..笑 →映画公式サイト(注:音が出ます)


「灰色のガンダルフ」を演じた、サー・イアン・マッケラン。
75才だというのに、縞々マフラーと帽子が可愛くないですか!?

・・・って、帽子とかの話じゃなくって!! 



文献にも 「灰色文献」 と言われるものがあるんですよね。

英語では grey literature。

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 によれば
灰色文献 |はいいろぶんけん
grey literature

通常の出版物流通のルートに乗らない資料をいう。政府文書 (通常に流通している白書などを除く) ,政府関係機関,非営利団体,シンクタンク等の研究調査報告書や提言,民間団体の作成資料 (報告書,意見書など) ,企業出版物,テクニカル・レポートなどがそれに当たる。

言い換えると、

機密文書というわけじゃなく、一般公開されているんだけど
お金を出して買うのは、ちょっと難しかったりする文献

とも言えます。



私もね、普段忘れている用語だったんですけど (恥
毎月1回程度更新される、検索コラム

三月うさぎのティールーム コラム第145号

最新号が 「灰色文献」 でした。

第145号の見出しは、大きく分けてこの3つ。
文献が灰色(gray)ってどういうこと?
どんなときに、どんな灰色文献が必要になるのか
インターネットから入手しやすくなった灰色文献

「どんなときに」 の中で、
特許サーチャーが頻繁に扱う 「無効資料調査」の例が紹介されています。


また、「インターネットから入手しやすくなった灰色文献」の項では、
NEC技報の例が、取り上げられています。


一口に灰色文献と言っても、
白書や大学の紀要、民間団体の報告書、各種規格類。
美術館の図録、そして、特許サーチャーにもおなじみの「技報」など、
結構幅が広いもの。



私のブックマークからは、参考サイトを2つご紹介します。


インターネットで文献探索 2010年版 第5章「灰色文献を探す」

こちらは幅広い分野が掲載されています。規格や白書などを探すときはこちら。

※「インターネットで文献探索」は改訂版が出ており、最新は2013年版です。
※でも、灰色文献については2010年版の方が充実しています。
※ちょっと古い分、リンク切れには目をつぶる、という感じで。


技報・技術情報 | e-patent

業種別にテクニカルレポート類|技術情報のページが整理されてます。
特許サーチャーにおすすめ。



さいごに、3月うさぎの「次号予告」から。

今回はマイナーな情報が入手しやすくなった面をご案内しましたが、
次回は入手しにくい情報のご案内をします。

・・・何だろう。今からかなり気になります!  ←サーチャー魂、笑


それでは(^^)



別窓で登録フォームが開きます
■ 連絡板 ■ ● 少しずつ増えてます → 検索コラム集目次
● 代行特許調査のお問い合せはこちらからどうぞ
●  講習テキストの販売を始めました。
● 採用情報 はこちらから。よろしくお願いいたします。
Facebook、お友達もフィード購読も大歓迎。お気軽にどうぞ。 
特許調査入門―サーチャーが教えるIPDLガイド
特許調査入門―サーチャーが教えるIPDLガイド

2014/11/06

[自分メモ] 日本の図書館リンク集



おはようございます。

上記の画像は、先日仕事で(←ここ強調、笑) 利用させて頂いた、
信州大学付属図書館 ・ 農学部分館 へのアプローチ。

説明がないと、どこの山道?って雰囲気ですよね。


製本された所蔵雑誌バックナンバー。。


時代の流れ、なのでしょうか。
一般開放・地域開放をしている大学図書館が増えている、と感じます。

学外者が入館できる大学は、年々増えていますし、
蔵書の貸し出しを行う館も、珍しくなくなりました。


自分メモを兼ねて、図書館リンク集を貼っておきます。



● 市民利用可能な大学図書館 (創価大学付属図書館)

全国の国公私立大学を網羅。
利用方法の一覧も見やすく、2014年に更新もされていて、おすすめ。

● 日本図書館協会 | 図書館リンク集

公立図書館/私立図書館/大学図書館/国立図書館 を広く網羅。

● 公立大学協会 | 付属図書館一覧

公立大学に限られているのが「惜しい!」んですが、
大学別・利用方法の一覧がわかりやすいです。

● 通年で高校生に図書館の一般開放を行っている大学まとめ (しぶろぐ)

自習室的に利用できる大学図書館、を目的で情報収集されたもの。
・・・公立図書館の学習スペース、混んでいるときがありますものね。

● カーリル 蔵書検索

私の大好きなカーリル(笑)。仕事でもプライベートでもよく利用してます。
日本最大、6000館の蔵書を横断検索できる、すぐれもの。

● CiNii Articles ~ 日本の論文をさがす

論文誌などは、カーリルよりこちらが探しやすいかも。
所蔵大学を突き止めて → 一般開放している大学図書館に閲覧に行く、の流れ。


番外

◆ 専門図書館と博物館

当ブログの記事。企業系/産業系の図書館や博物館のリンク集です。
博物館内には、図書館リンク集等に載っていない「図書室」が存在することも。。



今日はひとまずここまで。(いつか、追記するかもしれません。)




■ おすすめ ■
EPO特許情報普及活動セミナー
大阪 11月10日(月) | 東京 11月11日(火)
当ブログでの記事はこちら


別窓で登録フォームが開きます
■ 連絡板 ■ ● 少しずつ増えてます → 検索コラム集目次
● 代行特許調査のお問い合せはこちらからどうぞ
●  講習テキストの販売を始めました。
● 採用情報 はこちらから。よろしくお願いいたします。
Facebook、お友達もフィード購読も大歓迎。お気軽にどうぞ。 
特許調査入門―サーチャーが教えるIPDLガイド
特許調査入門―サーチャーが教えるIPDLガイド

2014/03/31

[資料] 再び「レファ協」~特許以外の調べ方マニュアル


Flickr / Creative Commons

酒井です。おはようございます。

先週「[資料] レファレンス調査に役立つウェブサイト / NDL 」の記事で、
図書館員の方が実際に使い、『役立った』と紹介されているサイト一覧をご紹介しましたが、

週末にまた、調べ方マニュアルの更新がありましたので、ご紹介してみます。

法令の調べ方、基本編/応用編、とか、人物の調べ方。
著作権関連の調べ方、なんていうのもあります。

図書館員さんの守備範囲って、本当に広い!
「いつ、どんな質問がくるかわからないお仕事」って事ですよね。
・・・なんだか、ものすごーく楽しそうです!(←え
※ いえ、知財系サーチャーでは経験しないようなご苦労もたくさんあると思うのですが・・・ね。

情報提供元は、大阪市立中央図書館です。

2014/03/28

[資料] レファレンス調査に役立つウェブサイト / NDL 



酒井です。
「レファレンス共同データベース」というサイト、ご存知でしょうか?


レファレンス協同データベースとは、
国立国会図書館(NDL)が全国の図書館等と協同で構築している、
調べ物のためのデータベースです。

図書館の調べ物といえば、
受付カウンターの司書さんに、

「子熊がラッパを吹いている表紙の絵本が見たいのですが」 とか
「「ほしのゆめ」のたんぱく質、アミロースの含有量と食味について書かれた資料はありませんか」 などなど、

持ち込まれる調査依頼は、とても幅広いもの。
図書館員の方の「調べるスキル」は、本当に凄いのです!

2013/07/31

[図書] カーリル図書館ウィジェット


The Free University Library in Berlin / Source : Pinterest

なんか、久しぶりに長野出勤してます。(笑)

お陰様で出張が続き、ご紹介したいネタも溜まっておりますが、

まずはこれ。
私の大好きな「カーリル」にウィジェットができました。
↓


「カーリル」とは、日本最大の図書館検索サイトです。
http://calil.jp/

便利で大好きなサービスなので、時々講習会でも紹介させて頂いてます。
(非特許文献調査~図書館の書籍をコピーする話題で。)

テストユーザーに申し込んだ時のつぶやき↓



ウィジェットの見方です。


書影(表紙イメージ)は Amazonへ、
書籍名は 全国の図書館蔵書横断検索へ飛びます。


蔵書横断検索はとても便利です。
国会図書館や大学、地元図書館など、あらゆる図書館の蔵書が検索できます。

よろしければ、ぜひ試してみてくださいませ。

それでは。


カーリル
http://calil.jp/


別窓で登録フォームが開きます
■ 連絡板 ■ ● 少しずつ増えてます → 検索コラム集目次
● 代行特許調査のお問い合せはこちらからどうぞ
●  講習テキストの販売を始めました。
● 採用情報 はこちらから。よろしくお願いいたします。

2012/06/06

[雑] 国立国会図書館「リサーチ・ナビ」が面白い

photo credit: thbl via photo pin cc

文献・図書系の「調べもの」は、特許調査より遥かに調べにくく、奥が深い世界。
そして、特許よりも情報の幅が広くて、楽しい世界でもあります。

国立国会図書館の「リサーチ・ナビ」、いつのまにか面白い機能がついておりました!
http://rnavi.ndl.go.jp/rnavi/



リサーチ・ナビの検索窓で、「金田一春彦」 と検索すると・・・