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2017/02/14

[記事紹介] 書籍の中身検索で、非特許情報検索も進化する??



記事紹介です。週末から話題になっている、書籍検索の記事。

書籍の全文検索サービス、許諾不要に 著作権法改正へ



昨年4月、Google Books が10年以上かかった法廷闘争に勝利し「フェアユース」と確定したのですが、それに追従する形なのかな、と。


上記Web記事からの引用。 (図表も記事より引用。太字は酒井編集です。)


大量の書籍を電子化(スキャン)し、全文を対象に利用者が検索できるなど、作品を対象にした新しい検索サービスを始めやすくするため、文化庁は、著作権法を改正する方針を固めた。作家ら著作権者に不利益がほとんど生じないよう留意しつつ、著作物の電子化や配信を許諾なしにできる範囲を広げる

改正後は、書籍の全文検索が進むであろう、ということですね。

検索できる時期は、まだわかりませんが
無効資料探し、非特許情報検索が進化したらいいな、と期待させてくれます。


たとえば・・・
時々、ブログにも書いておりますが、
国立国会図書館、自然科学分野の雑誌もかなり持っている様子ですし、
遠隔複写など、ユーザーの利便性向上も図られてきています。

[関連記事]
今日はこんな日~「国立国会図書館のデータ送信サービス in 山奥の村」 の巻

[記事紹介] 国立国会図書館月報 611号(2012年2月) (遠隔複写について)

2012.04.09のつぶやきから。(自然科学分野の雑誌収録拡充)


ですが、
正直、現状では、
かなーり検索しにくいのです。。。


たとえば
国会図書館の、電子化済データ検索って
ここなんですけど。。。
→ 国立国会図書館デジタルコレクション


いえ、もちろん
普通の「キーワード検索機能」はついておりますよ。



ついておりますが・・・


古い書籍になると、
書名くらいしか頼れるものはなく、

このデータベースから
サクッと無効資料を探すのは
ほぼ無理な気がします。。。(弱気


確かにデータベース化されてはいるけど、私には
こういうとこ ↓ 漁ってるようなイメージ。(関係者の皆様、ごめんなさい!)



著作権法が改正された暁には
国会図書館にある工学/自然科学分野の書籍、
全文データ化されたらいいなぁ。。
そうしたら 「検索し放題」 になるかも!(妄想) 


特許情報と比べると、
全文検索は20年以上遅れているイメージのある、書籍情報。
ここで、ぐっと利便性が向上したら嬉しいですね。



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