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2012/06/08

侵害予防系は並列処理で、無効材料系が直列処理。

photo credit: ecstaticist via photo pin cc

講習でお伝えできること、見直して整理整頓してみました。

何となく、体感的にはわかっていたのですが、
改めてフローチャート的にまとめてみると、


●出願前の先行例調査のような場面では、ほぼ一本道でのサーチ。

●侵害予防系・広めに収集系の調査は、並列処理をしていて、


●無効材料系の調査では、直列処理をしていたみたいです。


(注:これは「酒井の場合」です。他のサーチャーの方は、それぞれ違うやり方がおありかと…^^。)




フローチャートのファイルはこちら。(PDF4ページ)
※ サーバーは Googleドライブです。
   アクセス制限のある方は、恐縮ですが別の経路でお試しいただくか、
   info@1smartworks.com まで、メールでご請求くださいませ。


続きから、検索手法をちょこっと説明します。


◆ 出願前の先行例調査、みたいなもの。

キーワードだけでは検索できない公報、
逆に、分類だけでも検索できない公報があるので、
なるべく、キーワードと分類、バランス良く使うようにしてます。(多面的)

調査のストーリー (調査設計) 自体は、かなりシンプル。
複数ルートを考える事は、比較的少ないので 一本道 です。



◆ 侵害予防調査/情報提供用の調査も。

この間 「侵害予防系の調査は、保険商品/リスク対策です。」 な~んて例も書きました。

できれば、リスク分散と調査効率とを両立させたいので、

「障害になりそうな特許は、どこにあるか」という予測を、複数立てます。
これが仮説とか、調査設計。
(そういえば保険商品でも「保険設計」っていいますね~♪)

調査初期の段階で、ほぼ予測(調査設計)は出そろいます。
  (追加・修正する場合も、もちろんありますよ!)
複数の予測に対して、一挙に検索式を組んでいく事が多いので 並列処理 っぽくなります。



◆ 無効材料調査 / 情報提供もほぼここ。

こちらは 「最初に『作戦・ねらいどころ』ありき」 みたいな感じです。

簡単に言うと、
無効材料調査って、「最初に大当たり1件を見つけたら、終了~★」 が許されますよね?
「漏れなく網羅」が、そこまで重要じゃないですよね?

割とよく使う検索手法は、

-----------ここから--------------


1) 作戦(調査方針) を立てる。
   同一の狙い・技術テーマを狙って、
   ピンポイントサーチと、少し広げたサーチを考える感じです。
2) 調査方針の中の、ピンポイントを検索。
3) なければ、少し範囲を広げる。
4) 発見資料があればあったなり、なければないなりに方針を変える。


-----------ここまで--------------

上記の手順を、方針変えながら何回か繰り返すので、直列処理 的です。


検索条件変えるのは 
「ややこしや~」 と感じられるかも!?(汗)

ですが、調査で一番時間がかかるのって、
結局 「公報を読むこと」 だったりします。

「公報読み」って、極端な時間短縮はできにくいので・・・

やっぱり、検索条件で最適化する方が、
作業全体を見たら「楽」かも! なんて思います。(^^)





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