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2012/06/07

酒井さんの頭の中・・・?

photo credit: mrbill via photo pin cc


昨日は知的財産アナリスト認定講座で、KIT虎ノ門大学院に。
※ 写真撮るのわすれた・・・

そして今日は、長野内勤DAY です。



内勤DAYってことで・・・
ちょい前から懸案だった 「脳内コース整理」 をやってます。


日本特許調査の説明をしているとき、
酒井の頭の中は、このような住み分けになってます。


     「講習会で、お伝えできること(日本編)」 の全体マップ
      (画像クリックで拡大)


説明は、記事の続きからです。




えっと。調査設計を考えるとき、
中心に据えているのが 「調査の要求度」 です。


簡単に言ったら 「ちょこっと調査」 でも目的達成できるのか、
「がっつり調査」 した方がいいのか・・・ って違い。


ちょこっと調査 (関連情報を知る)系

ちょこっと調査系は 「全件網羅できなくてもOKで、効果的に情報収集したい」というイメージ。
ここが、調査の基本形です。

「出願前調査」 とか 「ちょっとした情報収集」 のイメージ。
画像だと、左側の BASIC としている部分です。


なるべく、難しいこと・例外事項は言わないように気を付けてます(笑)。


調査の基本的な流れ、

 ・ 調査テーマの要点をとらえる
 ・ 要点を、キーワード検索に置き換える
 ・ 分類を使ってみる
 ・ キーワード検索を見直す

を、時間かけて解説・・・という内容です。



がっつり調査  (網羅・徹底)系

私が思うに・・・「がっつり調査 (網羅・徹底系)」 をするには、

がっつり調査するための知識、が必要なんです!(珍しく力説してみる)


網羅・徹底系って、
製品や権利行使が関連する事が多いじゃないですか?

それでいて、今時は使える時間・リソースも限られていたりするので・・・


「たくさん件数見ました!」 って安心感も、
もちろん大事なのですが、
同じ1000件なら、より良い1000件を見たいのが、自然な流れ。


そのために、
検索の上流側でコントロールできる事がいくつかある、と思っています。

たとえば、

・ 検索方針そのもの、の設計 とか、
・ データベース特性からみたコントロール とか、
・ 分類とキーワードの性質を利用したコントロール、とかです。

このあたりが 「調査設計するための知識」。


※ ちょこっと調査では、難しいこと言わないのですが、
     がっつり調査は真逆で、検索理論のオンパレードって感が・・・(汗)



この、前提知識を使って、
侵害予防調査とか、無効化調査をするのですけど、

やっぱり、調査目的が違うので、
調査の手順とか、検索式設計はまるっきり変えてます。(←私の場合)


「侵害予防調査」 と 「無効化調査」 の概要は、それぞれ別記事で♪



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