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2014/09/16

検索の本質と練習のステップ(2) - 練習向きの題材はどれ?

Photograph inches by Andres Max Salmeron on 500px

少し記事間隔が空きましたが
データベースを石像と思え」 の続き、でございます。(やっと・・・)



Today's photo |inches by Andres Max Salmeron on 500px


前回のあらすじ?

データベースって、テクノロジーの産物でもありますが、
こちらの質問に対する答えときたら、古代の石像レベル(?)なのですね。

質問内容に応じて


「そんなものは蓄積しておらぬ」 などと返事します。(涙)
(これは、ゼロ件、ってやつですね。)

この「データベースの石像」は
聞いたこと(=検索式)の答えしか返してくれません。

・ 本当にゼロ件なのか?
・ 本当は、調べたい内容は存在しているのか?
・ 検索条件が悪かったのか?修正するとすれば、どこか?

などなど、検索者の疑問には、答えてくれませんよね?


・・・なんだか役立たずな石像に見えてきますが(苦笑)
良いところもあるんですよ?


お付き合い頂ける方は 「記事の続き」にどうぞ♪



・・・役立たず?にも思える「データベースの石像」の良いところ。

・ 何度でも、質問に答えてくれる
・ こちらの質問に対して、正確に答えてくれる

などは、良い点の代表例でしょうか。



いいですか、みなさん!

同じ石像の一種でも、
スフィンクスなんて、「なぞなぞ」しか出してきませんからね? (←え?)

しかも、なぞなぞの答えを間違えると、食い殺されちゃうんですよ?
チャンスは1回のみだし。


それと比べたら 「データベースの石像」なんて、
何十回でも質問に付き合ってくれるし、
少なくとも、ウソはつきませんしね。
働き者の可愛い石像に見えてきます。(違)



はっ、脱線しすぎました! 戻ってもどって~(笑


前回の記事、こんな風に終わっておりました。


---------------------------------

こちらの質問次第なのです。この石像。

ここまでの話で 「じゃあ、大切なのは検索式の作り方、ですよね!?」 って
思った方もいらっしゃいますよね?

ふふふ。違います。
検索式の作り方ではなくて・・・ですね?

ヒントは 「技術には詳しくない方の、困りごと」。

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答えです! 検索の練習で大切なのは・・・

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「自分の質問」 と 「データベースの答え」 とを比較

当たり/ハズレ を判定

ハズレに遭遇したら 「どうしてこれが出たんだろう?」と分析

質問を修正 or  微調整
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「検索式の作り方」 ではなく
「自己分析と修正」、です!(力説)


例えていうならば、弓矢とか射撃の練習に似ています。
1回目「ちょっと右」なら、2回目にはやや左に修正するイメージです。




前回 「技術には詳しくなくて・・・」 と困られていた方。
ここ、とても大事なのですよ!



技術に詳しくなくても 「検索だけ」 なら、できてしまうかも?
でも、それって
当たり/ハズレ の判定が難しいですよね?

当たり判定が難しい、ってことは、
ハズレの分析~質問の修正も、相当難しいですよね?


・・・・って、それじゃ結局検索できないじゃないですかー!? って事ですよね。(苦笑




と、いうことは 「検索式の自己分析と修正」
練習向きのお題、は、こんな条件が揃っているテーマが扱いやすいです。


検索結果の予測ができるもので

・ 技術内容がわかっているか
・ おおよその結果が予測できるもの。出願人検索も「アリ」ですよ♪


検索内容が複雑でないもの

・ ピンポイントの情報収集用や
・ 出願前の調査など

 → ×侵害予防調査や、広範囲な情報収集などは練習に向きません


まとめると

「練習用には、検索結果が予測できるもの。」 が良いですね(^^)



練習用の題材を用意したら、
検索して、分析と修正・・・となるのですけど、

分析と修正のコツは、また別記事で!




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