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2018/05/23

検索メモ 〜 マイナー国特許を調べる事になったら。






















先日

「ベラルーシ特許を調べる必要が生じたのですが、
データベースの状況もわからないし、
ロシア語?での検索には網羅性に不安があるし…」

と、お問合せを頂きました。


弊社からは
「おそらく、このようにされたら…
  それほど不安なく、調査できそうですよ。」
と、お答えしたのですが、


どんな事を、どんな順序で検討したのか。
検索メモをアップしてみます。


メモは「ベラルーシ」の例ですが、
他のマイナー国などに置き換えても、
ほぼ 同様に考えられるかと思います。




最初に
1)特許制度を確認
ベラルーシ直接出願 と ユーラシア特許。
(パリルート、PCTも。)


2)出願規模の確認
・多分 少ないんじゃないかな?と予想。
・少ないならば、IPCでごっそり検索できる可能性
   (そこまで言語を気にしなくてOK)

・当該国の特許庁にアニュアルレポートはある?
・WIPOなどに 統計が出ていないか?
→  ベラルーシはどちらも「あり」
→ 出願規模は 1000〜2000件/年  程度
★DB収録率を確認するのに、出願規模の把握が必要。

3)本国にデータベースはある?
→ ある。(ベラルーシ庁DB)
→ データ収録率も悪くない印象。直近のデータも入っている。


4)Espacenetカバー率は?他のDBは?
→国コードで検索してみる
→ベラルーシ→殆どヒットしない。庁DBが良さそう。
→ユーラシア特許→DocDB系で対処できそう。


5)結局のところ?
そもそもの母数が少ないので
・広めのIPCで検索して
・機械翻訳で粗抽出
・気になるキーワード、出願人のピックアップ
・技術用語や出願人名で追加サーチ
…の流れで対処できそう。


以上です!

「メモ書きそのまま」で
読みにくい箇所も多々あるかと思いますが
何か 拾って頂けたら幸いです。



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